とにかくノック！

所持金が大台に復帰して調子に乗り、露店中の石盾を買い集めては+6までカンカン
し、フランツに託すいつものコースだったんだけど、フランツのアホが砕きまくる；ｗ；
精錬金策の恐ろしいところは、金策のはずがいつのまにかお金が消し飛ぶこと！
最後の望みを賭けた石盾が散ったところで、第3回マグニノックが決定であります。
面倒な人員配置を済ませ、とにかくひたすら赤ぺロ子を追っかけまわーす！！！
平均30分に1個は出て、今回も5時間弱で無事10個のノルマが終了し、一斉カンカン。
・・・+5に生き残ったのが7個、+6になったのが2個・・・だと・・・？
その2個の+6は当然フランツで、1個散って1個+7・・・
ここでいつもの金策脳が働きます。
10個のマグニを叩かずに売っていれば6M、10個を+5まで精錬するエル代が約4M。
+7を9Mで売ったとしても赤字→だったら+8に挑戦するしかないよね！！！
砕けてもまた収穫すればいいさ、と再びフランツへ託し、見事+8に成功～♪
これを代売りしてもらって無事売れて、懐ほっくほく☆
しかしマグニノックを始めてからというもの、『1日篭ればマグニ10個』が脳内でひとつ
の単位になって、精錬に挑戦する時の心構えがちょっと変わったｗ
○○が失敗してもまたマグニノックすればいいやーみたいな。
いちごもわさわさ収穫出来るし、赤ぺロ子は金策の強い味方なり・ｗ・