さくらさくら 感想しょの５． 1週目「さくら」ルートクリア

さんの最新作『さくらさくら』の感想しょの５．です。双六のフリだしへ戻るみたいなイベント後、帰宅するとMAP画面の掲示板に…でも、他にもイベントがあるので其方を優先。直ぐに終わっちゃったorzでもって一つ訂正有り、掲示板の赤い文字はメインのイベントらしいので後回しが良いようです…勘違いしていました。ペラいマニュアルでもキチンと読むべきですねorz

嫌だけど直樹の部屋に行くか…

そこで徹が見たのモノが↑コレ

パンツまで凝っているらしく、直樹のオタ道への造形の深さが窺えます。ちなみに攻略成功後のドッキングフィギュアもあるとのこと…何作ってんだコイツ。その次の日もMAP画面から始まったりするのですが、小型カセットデッキ…今時カセットデッキ…侮れません。そして…(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブルまたかい、怪談すきじゃのぅorzまあ、自分も好きですけどね、季節的に結構嬉しいし。そして翌日…

GATSBY踊らせたい、そう思ったのは俺だけじゃないはず…

新キャラ登場、その名はキモタク。さて、キモタク先輩ですが…………うん？なんか彼を酷評しようとすると、何故か心が痛い。はて？なんでじゃろ？？？考えない、理由は考えないぞぉ( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ ＼ / ＼/ ＼その直後のイベントは直樹編へのネタフリ、急速接近中で御座います。その後は律儀な「さくら」が付きっ切りのお勉強となるのですが…嬉しそうだな羨ましい(*´Д`)ハァハァこの辺りになると「さくら」の事情、「月見荘」の事情、「くるみ」想いなどが一気に大噴火となります。それに対するは徹の力、男達の友情（CGまであるとは思わんかった）…何だか凄く青春してるなぁ。そんな感じでかなり状況が変わり、徹にモテ期が到来するのですが…まだ仮入部なんですよね？好事魔多しという言葉もあるぐらいなので注意してもらいたいのですが、無理ですね、そうですね。それにしても三羽烏とか無法松とかネタや言い回しが微妙に古いのぅ。これだと分からない人も多かったんじゃなかろうか？まあ元々パロディーは少ない（気付かなかっただけかも？）ので気にするLVでもないかも。

最近ではすっかりお互いが好敵手である事を認識

意地悪く笑う正志…すっかり毒された感じ

でも割り合い仲が良いようにも見えたりする二人のさくら。どーでも良いけど高田さん喋ってますよね？しかもちょこちょこ…好い味出してるので気に入ってますけどね。さて、このシーンなのですがヒロインを選ぶような選択肢があります。これってルート指定？今回のゲームは最初から「桐島さくら」を攻略する予定だったので…

まだゲットにならずな状況に

さくらを選んだのですが、コレこの通りな状況…このシーソーは選択肢で揺れてるのと違うのだろうか？良く分かりません。結構ゆらゆらしてくれるので変な雰囲気があるかも？その後のイベントで、落っことしてルートの確定には成功したもよう。物語りの方は菜々子先生との一騎打ちだけかと思っていたのですが、思わぬ伏兵が居たりして笑えました。欲求不満で視線の温度がドンドン低下するさくらが見られます…多紀（ネタバレ反転、見たい場合はコピペの要領で見てね）、なんて恐ろしい子(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブルこのタイプのお邪魔キャラは新しい。その後も凄いノリの珍事が発生しまくり。それにしても面倒事が多いこと多いこと…野郎キャラの活躍が予想以上多かった。その辺のトラブルで問題が発生した、美術部入部の最終関門のオチには(゜д゜)ポカーンで御座いました。デレたさくらの強権発動でゴリ押しですもんね…普通とは真逆の展開で御座いました。くるみと多紀が怒り出すアフォな行動に目が点だったりします。まあ、そのお陰で？すっかり彼氏彼女な二人になりました。

そして正式な入部が決まった、その夜

さくらの方が先に覚悟完了、初Hシーンに突入となります。CGは差分抜きで2枚。感じて足の指が動く差分は珍しく、下着のデザインが気合入っているのもポイント高し。まずまずのシーンで御座いました。そしてイチャイチャ生活が始まると言ったトコロで終了となりました。さくらのデレデレっぷりが凄いので物凄くお預けな感じ。これは後日談が物凄く気になる引き…直樹編を邪魔と考える人が居るのも止む無しと言ったところ。さて、とっとと二週目を始めたいと思います。でも、今日はココまでにしたいと思います…お休み終わっちゃた（´・ω・｀）