さんの『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~』の感想しょの8.です。8回目、思えば沢山書いたものだ…って、振り返るほど前の事ではないですけどね。さて、ち●この遣いの本気に驚愕させられた拠点フェイズも終わり。次は第七章、お馴染みのモノローグ…なるほど、だからか…ふぅ、鈴々には何でも拾ってきちゃダメ!と言わないとなぁ。鈴々をどう注意しようかと頭を捻っていると、突然伝令が登場。そして㌧でもない報告、曹来来を告げます…いや、普通だな。曹操が動くのは、考えるまでも無く当たり前だorzところが㌧でもないは襲撃の報告では無く、その兵力。なんと、ななんと、その数50万っ!!耳と鼻から血が噴出すかと思いました。どないせいっちゅ~~~んじゃっ!orz八ハッは、hahahhaha、は…氏ね、氏んでしまえ、袁焼っ!!…いやぁ~、なんですかな?この絶望的な兵力は。こんなのが陸路でやって来たら、どうにもなりませんがな。やっぱりなぁ、徐州は鬼門以外の何物でも無かったよ。
そんなもんね~よ。
もはやこれまで、こうなったら…と、悲壮感漂うヒロイン達。そんな重苦しい空気の中、桃香とち●この遣いが選んだ起死回生の策とはっ!?…「そうだ 京都、行こう。」エクスプレス・カード…。ああっ!石を、石を投げないでっ!?まあそんな訳で、三国志でも有名なシーンが始まります。それにしても今回は鈴々の出番多いなぁ…多分、√によって差があるような気がするけど。この√だと華琳の愛紗に対する執着が全く無いし。それから前作ファンに朗報あり、前回殆んど活躍しなかった某キャラも活躍!原作の劉備が羨みそうなぐらい、心強いシーンになっています。
敵も然る者…驚きすら見せてくれません。
とりあえずラッキーなのは、敵が50万な事。この規模の軍勢の移動速度は微々たるものですからなぁ♪まあ、増援が無尽蔵で、きりが無いとも言えますけどね。
何と言ってもココの主役は彼女ですからwww
しまったぁwwwww勝った画像を保存し忘れたorz今回は、ちびりそうに接戦だったのにぃ。まあ、何にしても1回で勝つ事が出来たんだから好しとするか…でも、次回辺りは、いよいよコンティニューが必要な予感。さて、それはともかく、イロイロあって第七章も終了。いやぁ~、今回も見所満載でした。三国一の武力を持つ事になった、曹操には物凄く冷や冷やさせられましたが、好いトコロも沢山魅せて貰え非常に満足。魏√がとっても楽しみになりました。とりあえず曹操の追撃をいなし、新天地へ到着しましたが…う~ん、まだまだ問題は山積みと言った感じ。まあ、新たに獲得した面子も居るので、前途は明るい!と思うのが吉ですね。さて、続いては皆大好き!拠点フェイズ。まあ、今回も前回と同じ5枠に集中するのですけどね。嗚呼、頭からヘンな煙りが出そうなぐらい好いのぅ。月と詠はセットに限る!…この相乗効果は得がたいものがあるなぁ。でも、前作に較べ、ちょっと詠が大人しい。まさかPS2移植の為、あの名台詞をカットするつもりなのでしょうか?それとも声優さんの要請?どっちにしても残念。ルパン・ダイブも中々、一体誰かと思いましたよ。しかし、このヒロインと付き合うのは、妙な緊張感の連続でしょうなぁ…えぶりでぃ・吊り橋な感じで。まあ、そこが一番の魅力なのですけどね。俺は狙われている!も、かなり笑えたっす…無理も無いけどカッコ悪いぜ、一刀。でもアレですね、一刀軍の本拠ってアサシンとかには鬼門でしょうね。恋&鈴々のように野生の勘で動く一騎当千も居るし。このイベントの本当の凄さは別にありますけどね、ライターさん悪乗りし過ぎ、でもGJ!!(*´Д`)ハァハァ…このシナリオ担当は花七さんかなぁ?桃香&愛紗は、漸く納得がいった感じ…愛紗は生真面目だからなぁ。次回以降に期待。それにしても、この陣営ってマジ奇跡なハーレムですなぁ。どの位の恋愛の才能があったら維持できるのでしょうか?