あれから前回の記事を書き終わって直ぐの話し。モンテの斥候と大王の戦士の移動方向を見た時に閃いたのですが、どうも北西方向がノーマークようす。戦士を向かわせてみたところ、取り残しの部族集落を発見。
いそいそと回収へ向かってみたら、何故か蛮族×５がお出迎え。みぎゃーーーー！！な、なんですかっ、このドリフのような展開は！？ええ、当然死にましたよ、我らの戦士は…orz同格の戦士ユニット×５と戦って勝てるわけが有りません。もちろん光の速度でリセットしました。その後、ビクビクしながら再訪問してみたところ、テクノロジー「青銅器」を戴けホッと一安心。そうかぁ、貴族（このゲームのデフォルトの難易度だけど）だとアリなのか、この展開orz
それはさておき、青銅器を戴けたのはラッキー！だったけど近くに銅資源が存在しないことが判明。次に研究するつもりだった「アルファベット」も、都市の発展が遅れているため開発に時間が物凄く必要…急遽予定を変更して「鉄器」の開発に着手する事にしました。
とまあ、そんな感じで進めようとしていたらモンテの国から仏教伝来。すかさず国教に指定してモンテと友好関係を深める事にした。沸騰癖のあるモンテさんだけど、仲良くなれるはず…多分きっと大丈夫。
アクシデントも無く「鉄器」の開発終了w幸運なことに勢力圏内に鉄資源を発見。ジャングルを資源にする体制も整ったので、労働者を確保してから領土を拡大する予定…忙しくなりそうだなぁ♪そろそろ動物のかわりに蛮族が闊歩する頃なので、防備も固めないといけないかなぁ？