「こいびとどうしですることぜんぶ」の感想です。いきなりクライマックス＆ドコを切っても甘々イベント目白押し！！プロローグの１シーンのサブタイトルを「つないだ手と手の超伝導」とかに変えても好いぐらい。君はドコまで萌えずに居られるか！？…そんな我慢大会でも開けそうな出来映えです。ちなみに邪妖精は第一話で降参で御座います。恐るべし、園生玖羽！！…なんという、萌え！萌えのテロリスト、萌えリストですかっ！？あー！もうっ、なんですか！？ゲームするだけで熱いですよ？冬なのに熱い、暑いったらありません！！文字通りの暖房要らずの二人です。エコ？エコロジー、エコロジーで地球に優しい二人ですかっ！？…余熱でクーラーが必要な熱っぷりな気もしますけどね。しかしこの主人公も強烈ですなぁ…体験版では大分カットされてましたが、園生LOVEっぷりが凄い！手探りながらも一生懸命、二人で嬉しくなれる方法を考えてますからねぇ。しかも真摯に熱血（熱暴走とも言えますが）ですよ！？素晴らしい。もっとも主人公のフライホイール並みの高回転を受け止める、玖羽が居てこその魅力ですけどね。大体第一話だけで５回のHシーンがある辺り、覚えたてにも程があるほどの初々しさが出ております。そして付き合い始めてからの葛藤と和解…萌え転がって好いですか？はっきり言って、体験版ではこの作品の魅力は分かりません！！目から鱗なんてレベルではありません。この想像を絶するイチャイチャの連続に悶絶必至！！…物凄い見せ付けられておりますorz…とりあえず第三話までの感想ですが、凄いとしか言い様が無いっす！
この二人のいちゃッぷりには、ホント脱帽としか言い様がないですなぁ…最後までプレイするだけで真っ白に萌え尽きそうです。