ばーちゃんは宵っ張りの朝寝坊。
いつもおねーさんが起きだしてカタカタいう音がしてからにゃんはばーちゃんの髪の毛をおててでそっと引っ張る。
ばーちゃんはすぐ起きて下に行き、にゃんにご飯をくれる。
今朝はおててでちょんちょんしてすぐ起きたけど、「もうそんな時間?」と言いながら、眠そうに起きだした。
いつも通りじいちゃんのお茶の支度を始めたころ、降りてきたのはおかーさん。
「おはよ。早いのね」
「ん?あれ?おねーさんじゃない。」
おかーさんとおねーさんは背の高さが少し違うだけでお顔も体形もそっくり。声も似ている。
でも、今朝の遭遇はおねーさんじゃない。おかーさんのお出かけ時間はおねーさんより早いのに・・・
「にゃん、一時間違うじゃない」
テーブルの上でしまった><という顔でちょっとお耳を伏せた顔がちょっとかわいいにゃんでした。
いつもおねーさんが起きだしてカタカタいう音がしてからにゃんはばーちゃんの髪の毛をおててでそっと引っ張る。
ばーちゃんはすぐ起きて下に行き、にゃんにご飯をくれる。
今朝はおててでちょんちょんしてすぐ起きたけど、「もうそんな時間?」と言いながら、眠そうに起きだした。
いつも通りじいちゃんのお茶の支度を始めたころ、降りてきたのはおかーさん。
「おはよ。早いのね」
「ん?あれ?おねーさんじゃない。」
おかーさんとおねーさんは背の高さが少し違うだけでお顔も体形もそっくり。声も似ている。
でも、今朝の遭遇はおねーさんじゃない。おかーさんのお出かけ時間はおねーさんより早いのに・・・
「にゃん、一時間違うじゃない」
テーブルの上でしまった><という顔でちょっとお耳を伏せた顔がちょっとかわいいにゃんでした。
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