プーリップ大好き!にゃー太memo

プーリップがメインです。タイニーフェアリー・おでこちゃんとニッキのニッキ・Baha・LUTSのzuzu他もよろしくね♪

たくましくチェンジ?!

2008-11-13 22:35:44 | ライダ・ホリー・+1

 おや、ライダくん。
なんだか得意げな笑顔だねぇ。


『僕の何処が変ったか、わかる?』


えぇーーーライダくんったら、王子と同じこと言ってるよ。どうなってんの?















 

 ライダくんのメイクを微妙に変更しました。
気になってた眉間を広くしたり、
大雑把だった唇のペイントをちょっとだけリペイントしたりといった程度なので、
あんまり変ってません。
テカテカだったお顔も、つや消しスプレーでちょっとはマシになりました。
(ああっ!!でもチークを入れるの忘れてるよ。
……男の子だからいっか)















         

『うっふっふ。それだけじゃないんだよ』


 おや、いつになくキリリとした雰囲気だね。
なんかあったの?















 

『実は、ふにゃふにゃボディが改良されたんだよ』

 おおーーそれで、いつになくシャキッとしてる感じがするわけだ。
おかげで、いつもぶっ飛んでた右手も、
ネジ止めしたから行方不明にならないしね。
そんなにネジも目だたないしよかったねぇ。

 改良の仕方は、か~なさんのブログの人形達とMeltyBRAINの10月26日の記事
で教えていただきました。
ありがとうございます
おかげさまでライダくんが生まれ変わりましたよ
















         

『こーーーんなこともできるようになったんだ』

 さすがに頭が重いので後ろにちょっともたれてますが、
すごいよこの腕の力。
いままでのEBボディ(ボークスの27㎝ボディのことです)と比べたら、
考えられないねーー。

 でも、ヒザのネジのつけかたを間違えたので、
左足のヒザは外側にネジをつけちゃったんだよね。
ほとんど見えないから、いいんですけどね。

 ヒザはにゃー太のネジのつけ方が悪いのか、
まだしっかりとまではいってません。
でも以前とは比べ物になりません。
しっかり立ちますよ!わ~~いっ!















         

 抱っこも、座った状態でしかできませんでしたが、
ほら、このとおり。















         

『うふふふふふ。これでお姫様抱っこにも
挑戦できるってもんさ


 こらこら妄想しすぎだよ?ライダくん
でもテヤンの腕みたいにしっかりしてるわけではないので、
ちょっと無理かもね。あはは、残念だね~。


 ところで今回、いくつかのサイズのピンバイスを
百均に買いに行ったのですが、
リューターにとりつける電動ピンバイスの先しかありませんでした。
どうせならリューターも購入しちゃえーーと
百均で購入しました。さすがに百円では買えませんでしたけどね。
でも普通に購入するよりは断然お安かったです。

 回転数の多いほうを購入したので、充分使えます。
でもリューターにとりつけるピンバイスのほうは、
百均だと回転に負けるのか、ダメっすね。
すぐ曲がります。使い方が悪いのかな?

 電動ピンバイスは小さい部品に穴を開けるときは
慣れないとズレたりして、ドキドキします。
一箇所ヒザがズレました。隠れてますけどね

 それと、リューターで足裏の部品の一部を削ったのですが、
歯医者とまではいきませんが、すんごい音がするんですね
削る音を聞いてたら、歯が痛くなるような錯覚になっちゃいます。
うへぇ














         

『よっ、チビ。立てるようになってんな。よかったな』

『チビじゃないやいっ!』


 たしかにこうやって見ると、
プーリップはチビですねあはは。
















         

《…ところでこの人……誰?!》















         

『オレもにゃー太にボディの中にハリガネをしこんでもらったので、
ふにゃふにゃ解消さ』

『へ…へぇ……』















         

 球体間接人形のTiny Fairyのジェロムといいます。
今回、メイク直しとボディメンテをライダくんと一緒にしてました。















         

『そっちも、ええ感じに立ててよかったなぁ。チビ』

『だから、チビじゃないやいっ!ライダっていうんだよ!』

『オレはジェロムっていうねん。よろしくな』


……ふたりとも、にゃー太に女装で遊ばれてる子達です
でも、お互いそのことは今のところ知らないのですよね















         

『か~なさん、ありがとう。
か~なさんが教えてくれたお陰で、僕のボディはしゃっきりしたよ』

『か~なって誰なん?チビ』

『だーかーらー!チビじゃないって言ってるだろ。
か~なさんは僕のボディの治し方を教えてくれたんだよ』

『そうなんや。オレからもお礼しとくわ。
ありがとな、か~なさん。
……ところで、チビのくせに頭でかいなお前』

『ムカッ……!だからチビじゃないっっっってばっ!!!』