更新が滞っちゃいました。すみませ~~ん。
いろいろ所用がてきちゃって、バタバタしてました。
さーて、トップ画像はちょっと前にお洋服だけ紹介した、
Jドールのイン・サ・ドンです。
意味を調べてみると、韓国らしい町並みが残っている
仁寺洞(インサドン)という韓国のストリート名のことみたいですね。
さっき公式をよくよく見てみると、
Jドールの名前ってストリート名でつけられてるのかな?
あんまり名前をじっくり見てなかったので、
いままで気づかなかったにゃー太を許してください
画像はいまいち綺麗に撮れてないのですが、
お洋服に惹かれて箱を手にとってみたらば、
綺麗なお顔にドッキリしたんですよ。
ブルーのアイシャドーが目だってますけど、
実物はそんなに濃くないんですよ。
むしろ楚々とした可憐なお顔です。
マツゲもアイもすんごく綺麗です。
卸屋さんに行っちゃうとダメっすねぇ。
お迎えするつもりはなかった…つーか、
Jドールの発売もチェックしてなかったのに、
出会ってしまうと惚れちまいましたよ。
『顔、ちっちゃい~~
』
『フララちゃんは、おっきいお顔ねぇ…
』
ふたりを並べてみると、ダルが巨頭だったことを思い出しました。
どうもダルとプーリップのお顔の大きさが普通になってるもので、
感覚がおかしいです。ぷぷぷ。
ところでにゃー太のところの子達は別に名前をつけないで、
そのままで呼んでますが、イン・サ・ドンはどうしましょう?
『う~ん、インちゃん?ドンちゃん?』
『あのぅ…、どっちもイマイチかと…
』
『おっ?!Lちゃんが落ちてる
』
…Lちゃんって…ちゃん付けかい。
『この変な人さぁ、にゃー太がハマってる人なんだよ』
『へ…変な人なの?』
こらこらこら、勝手に決め付けて紹介したらダメでしょーが。
『う~~ん、これでなんか名前をつけちゃおーかな?』
『ええっ?!変な人からですかぁ?!それはちょっと…』
こらこらこら、だから勝手に変な人にしなーーーいっ!
つーか、フララ、あんたってば名付け親になるつもりなの?
『DVDケースの中にこんなものが入ってたわ。
ひょっとこのヒョッちゃんていうのはどう?』
『あら、それはステキっ!……』
『……てな、こと言う訳がないでしょ?!』
『うーーーん、やっぱり?』
『それなら、ひょっとこのトコちゃんの方が……いい気が……?』
……君達、いいコンビだよ。
Jドールは、プーリップのサードボディとまったく同じなので、
ワンピの胸のあたりがブカブカです。
にゃー太のところのグレッジャはmomokoボディなので、
そちらの方が綺麗に着こなせてますね。
やっぱmomokoボディでJドールヘッドというのを
売り出してほしいよぉ
あっ、ちなみに名前は、イン・サ・ドンの
サをとって、さっちゃんにしました。
ふたりの案よりはマシですよね?
さーて、いきなりですが、こちらは商品のパッケージによく使われている、
プラスチックケースです。
前回記事の追記です。
オビツの首の付け方ですが、あくまでもにゃー太のやり方なので、
かならずしもうまくいくとは限りませんので、あしからず。
パッケージを細長くカットします。
切り取ったケースを測ってみましたら、
12.5×1.8センチでした。
にゃー太の場合はこの大きさですが、
適当に調整してくださいね?
細長く切ったプラを三つ折にし、
真ん中に穴をあけ、ボディの首に刺します。
フェイスにはめた時に、ねじ穴にプラ板の端を
つっぱるように入れ込みます。
後頭部のほうは、ネジをとめるとやや引っかかるので、
プラ板の幅をちょっとずつ切って調整します。
(幅を切るのは、後頭部側のみです)
プラ板がつっぱるので、首を曲げれます。
だだし曲げるときは、首とフェイス側の溝がギリギリなので、
頭部を上にちょっとだけひっぱりながら、角度を変えてください。
でないと、フェイスと首が擦れて壊れそうな凄い音がします。
つーか、壊れます。
でもこれもあんまり動かしてると、ユルくなってきます。
きっちりの固定を望む方は適さないと思います。
それと、どうもバトラーにボアウィッグをかぶせると
違和感があるので、王子とバトラーの後頭部を測ってみました。
頭の登頂部から首の後ろまでメジャーをあててみたら、
1センチもバトラーが長かったです
こんなに違うと、ボアウィッグがちっちゃく感じるのも
無理ないっす。
前から見ると、バトラーは頭頂部がスリムなので、
小さく見えるんですけどね。
王子はハチがはってるように見えます。←おっさん輪郭
もしかして帽子のサイズも違うのかな?
測るの忘れちゃった。
プーリップも新ヘッドだと、サイズが違うのかな?
今度アスカを測ってみます。