愚者雑記

※ご注意!
〇レビュー関連⇒ネタバレあり
〇PC関連⇒自己責任をお忘れなく!
=誤字脱字等ご容赦下さい=

Creators Update

2017-04-23 | パソコン関連

【修正&追記】2017/04/25,04/30、2019/01/20

サブ機にCreators Updateをインストールしたのでいつものように・・・

【自己責任;お忘れなく】

〇サブ機概略

・M/B・・・ASUS H81M-E / ・VGA・・・ASUS 210-SL-TC1GD3-L

【UEFIモードでなくレガシーモードを選択】

 

〇インストールメディア作成(DVDを作成)

01.https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10にアクセス

02.『ツールを今すぐダウンロード』をクリックして「実行か保存」で「実行」をクリック

03.ユーザーアカウント制御で「はい」をクリック

04.ライセンス条項に同意する

05.『このPCを今すぐアップグレードする』か『別のPCのインストールメディアを作成する』で

『別のPCのインストールメディアを作成する』をチェックして[次へ(N)]をクリック

06.『言語、アーキテクチャ、エディションの選択』で「このPCにおすすめのオプションを使う」

のチェックをはずして、[アーキテクチャ]で[32ビット(x86)]or[64ビット(x64)]or[両方]から

一つを選択して[次へ(N)]をクリックして『Windows 10 セットアップ』の画面で[OK]をクリック

07.『使用するメディアを選んでください』で「ISOファイル」をチェックして[次へ(N)]をクリック

08.ISOファイルの保存先を指定する

09.ダウンロード終了後ISOファイル作成が終了する

10.「ドライブを開く」をクリックしてDVDをセット後ドライブを閉じて書き込み開始

この時「データチェック」にチェックが入っているがチェックしないならチェックをはずす

書き込み終了後「完了」をクリックして画面を閉じる

※[アーキテクチャ]で[両方]を選択した場合DVD-R DLを準備すること

USBフラッシュの場合検索して下さい(記事は多数あり)

 

〇クリーンインストール(Windows 10 Pro Creators Update 32bit(x86))

手順は変わらないので省略する(検索すればあります)

※Win10が稼働するPCに「Creators Update」をクリーンインストールする場合

『プロダクトキー』の入力画面で「持っていない」をチェックする

(インストール完了後『ライセンス認証』される)

※ローカルアカウントも利用できる

ローカルアカウントの新名称⇒『オフラインアカウント』

 

〇不要なWindowsストアアプリ(アプリ)を削除

a)[スタート]→[設定]→[アプリ]→[アプリと機能]でアンインストールできるものは削除する

※ドライバーも表示されているので間違って削除しないように

※「天気」はアンインストール可能になっている

b)[スタート]右クリック→[Windows PowerShell(管理者)]→「PowerShell」を使って削除する

※詳細はイベントビューアーを参照のこと

※新規のアプリ

View 3D
Get-AppxPackage *3d* | Remove-AppxPackage
Xbox Game Speech Window
Get-AppxPackage *xboxspeech* | Remove-AppxPackage
Paint 3D
Get-AppxPackage *mspaint* | Remove-AppxPackage

確認しだい「イベントビューアー」に追記予定

「イベントビューアー」に追記

 

〇セキュリティソフトを別途インストール

Windows Defenderの機能は停止(休止)されるが「タスクトレイ(タスクバーの通知領域)」に

アイコンが表示される

アイコンが表示されないようにするには

「タスクバー」上で右クリックして「タスクマネージャー」をクリックして

「タスクマネージャー」の「スタートアップ」タブをクリックして

[Windows Defender notification icon]をクリック(選択)して右下の[無効にする]をクリックする

(状態のところが「有効」から「無効」になる)

再起動後もしくはすぐにアイコンが消える

 

〇「PowerShell」を以前の「コマンドプロンプト」に変更する

タスクバー上で右クリックして「タスクバーの設定」をクリックして

「[スタート]ボタンを右クリックするか・・・Window PowerShellに置き換える」で

これを(オフ)にする

 

〇OneDriveの削除

1.「設定」→「アプリ」→「アプリと機能」でアンインストール

2.アンインストール後PCを再起動

3.「コマンドプロンプト(管理者)」で下記を実行

rd "%LocalAppData%\Microsoft\OneDrive" /Q /S

4.下記を実行すると「指定されたファイルが見つかりません」と表示される

rd "%UserProfile%\OneDrive" /Q /S
rd "%LocalAppData%\Microsoft\OneDrive" /Q /S
rd "%ProgramData%\Microsoft OneDrive" /Q /S
rd "C:\OneDriveTemp" /Q /S

5.下記を実行して「この操作を正しく終了しました」と表示されたら終了

・32ビットの場合
REG Delete "HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{018D5C66-4533-4307-9B53-224DE2ED1FE6}" /f

・64ビットの場合
REG Delete "HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{018D5C66-4533-4307-9B53-224DE2ED1FE6}" /f
REG Delete "HKEY_CLASSES_ROOT\Wow6432Node\CLSID\{018D5C66-4533-4307-9B53-224DE2ED1FE6}" /f

7.PC再起動後「エクスプローラー」を起動して「デスクトップ」を表示させると

名前なしのファイルアイコン(OneDriveの残滓)を右クリックして「削除」を押して削除すれば終了

 

〇Cortanaの無効化

<Proエディションの場合>

1.[スタート]右クリック→「ファイル名を指定して実行」→【gpedit.msc】と入力して[OK]を押す

2.「グループポリシーエディタ」の左側の「>」を下記の順にクリックする

コンピューターの構成 > 管理用テンプレート > Windowsコンポーネント内(直下)の「検索」をクリック

3.右側の「Cortanaを許可する」をダブルクリック

4.「無効」を選択して[OK]をクリック

5.「グループポリシーエディタ」を閉じる

<Homeエディション>

1.[スタート]右クリック→「ファイル名を指定して実行」→【regedit】と入力して[OK]を押す

2.「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Windows Search」と辿る

3.「Windows Search」クリックして右ペインに「AllowCortana」が無いことを確認

4.右ペインの何も無い所か「Windows Search」を右クリック→「新規」→「DWORD(32bit)値」クリック

5.「新しい値 #1」を「AllowCortana」に変更

6.「AllowCortana」をダブルクリックして「値のデータ」に「0」を入力して「OK」を押す

7.「レジストリエディタ」を閉じる

 

〇Windows フォト ビューワーの設定

下記の『Windows〜0190d}"』までの文字列をコピーしメモ帳に貼り付ける

名前を付けて保存でファイル名を「〇〇.reg」とする(拡張子を「.reg」にする)

保存したものをダブルクリックすると注意が表示されるので「はい」を押し「OK」を押す

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\photoviewer.dll]

[HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\photoviewer.dll\shell]

[HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\photoviewer.dll\shell\open]
"MuiVerb"="@photoviewer.dll,-3043"

[HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\photoviewer.dll\shell\open\command]
@=hex(2):25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,6f,00,74,00,25,\
00,5c,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,72,00,75,00,\
6e,00,64,00,6c,00,6c,00,33,00,32,00,2e,00,65,00,78,00,65,00,20,00,22,00,25,\
00,50,00,72,00,6f,00,67,00,72,00,61,00,6d,00,46,00,69,00,6c,00,65,00,73,00,\
25,00,5c,00,57,00,69,00,6e,00,64,00,6f,00,77,00,73,00,20,00,50,00,68,00,6f,\
00,74,00,6f,00,20,00,56,00,69,00,65,00,77,00,65,00,72,00,5c,00,50,00,68,00,\
6f,00,74,00,6f,00,56,00,69,00,65,00,77,00,65,00,72,00,2e,00,64,00,6c,00,6c,\
00,22,00,2c,00,20,00,49,00,6d,00,61,00,67,00,65,00,56,00,69,00,65,00,77,00,\
5f,00,46,00,75,00,6c,00,6c,00,73,00,63,00,72,00,65,00,65,00,6e,00,20,00,25,\
00,31,00,00,00

[HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\photoviewer.dll\shell\open\DropTarget]
"Clsid"="{FFE2A43C-56B9-4bf5-9A79-CC6D4285608A}"

[HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\photoviewer.dll\shell\print]

[HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\photoviewer.dll\shell\print\command]
@=hex(2):25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,6f,00,74,00,25,\
00,5c,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,72,00,75,00,\
6e,00,64,00,6c,00,6c,00,33,00,32,00,2e,00,65,00,78,00,65,00,20,00,22,00,25,\
00,50,00,72,00,6f,00,67,00,72,00,61,00,6d,00,46,00,69,00,6c,00,65,00,73,00,\
25,00,5c,00,57,00,69,00,6e,00,64,00,6f,00,77,00,73,00,20,00,50,00,68,00,6f,\
00,74,00,6f,00,20,00,56,00,69,00,65,00,77,00,65,00,72,00,5c,00,50,00,68,00,\
6f,00,74,00,6f,00,56,00,69,00,65,00,77,00,65,00,72,00,2e,00,64,00,6c,00,6c,\
00,22,00,2c,00,20,00,49,00,6d,00,61,00,67,00,65,00,56,00,69,00,65,00,77,00,\
5f,00,46,00,75,00,6c,00,6c,00,73,00,63,00,72,00,65,00,65,00,6e,00,20,00,25,\
00,31,00,00,00

[HKEY_CLASSES_ROOT\Applications\photoviewer.dll\shell\print\DropTarget]
"Clsid"="{60fd46de-f830-4894-a628-6fa81bc0190d}"

※最初と最後に空白や改行がないように注意する 

私の環境では最後の『"Clsid"="{60fd46de-f830-4894-a628-6fa81bc0190d}"』の

下の行にカーソルがあるので「BackSpace」キーを押して『}"』の最後に来るようにする

 

〇アプリケーションソフトウェアー

・RamPhantomEX ver.1.1.1・・・問題なし

・StickyPassword rev.80778・・・問題なし

 

〇イベントビューアーのエラーや警告

今出ているのは下記のみ(強調表示:いつも出る奴)

<ログの名前:System/ソース:Microsoft-Windows-Kernel-PnP/イベントID:219/レベル:警告>

説明:

デバイスACPI\PNP0A0A\2&daba3ff&0のドライバー\Driver\WUDFRdを読み込めませんでした。

【対処】

いつものだから無視

<ログの名前:Application/ソース:ESENT/イベントID:636/レベル:警告>

説明:

DllHost(5336)Internet_NOEDP_LEGACY_IDB:フラッシュマップファイル

"C:\Users\〇\AppData\Local\Microsoft\Internet Explorer\Indexed DB\Internet.jfm"は削除されます。

理由:ReadHdrFailed。

<ログの名前:Application/ソース:ESENT/イベントID:640/レベル:警告>

説明:

DllHost(5336)Internet_NOEDP_LEGACY_IDB:フラッシュマップ ファイル

"C:\Users\〇\AppData\Local\Microsoft\Internet Explorer\Indexed DB\Internet.jfm"での

ヘッダーページの検証中にエラー-1919 が発生しました。

フラッシュマップファイルは無効になります。

詳細については、

[SignDbHdrFromDb:Create time:00/00/1900 00:00:00.000 Rand:0 Computer:]
[SignFmHdrFromDb:Create time:00/00/1900 00:00:00.000 Rand:0 Computer:]
[SignDbHdrFromFm:Create time:xx/xx/2017 xx:xx:xx.549 Rand:792885536 Computer:]
[SignFmHdrFromFm:Create time:xx/xx/2017 xx:xx:xx.158 Rand:3604547141 Computer:]

を参照してください

【対処】

たしかこれはWindows 8あたりから出始めたエラーだったと思う

エラーが出たり出なかったりするしいつのまにかでなくなるから無視

<ログの名前:Application/ソース:Microsoft-Windows-CAPI2/イベントID:513/レベル:エラー>

説明:

暗号化サービスで、システムライターオブジェクトで OnIdentity() の呼び出しを処理中に

エラー発生しました。

Details:

AddLegacyDriverFiles: Unable to back up image of binary Microsoft Link-Layer Discovery Protocol.

System Error:アクセスが拒否されました。

<ログの名前:System/ソース:Microsoft-Windows-FilterManager/イベントID:3/レベル:エラー>

説明:

フィルターマネージャーがボリューム'\Device\HarddiskVolumeXX'に接続できませんでした。

このボリュームは、再起動するまでフィルターリングできません。最終状態は0xC03A001Cです。

【対処】

クリーンインストールするとOSのバックアップイメージ作成時にでる

コマンドプロンプト(管理者)で下記(1)~(3)を実行する

(1)

sc sdset cryptsvc D:(A;;CCLCSWRPWPDTLOCRRC;;;SY)(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;BA)(A;;CCLCSWLOCRRC;;;IU)(A;;CCLCSWLOCRRC;;;SU)S:(AU;FA;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;WD)
sc sdset EventSystem D:(A;;CCLCSWRPWPDTLOCRRC;;;SY)(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;BA)(A;;CCLCSWLOCRRC;;;IU)(A;;CCLCSWLOCRRC;;;SU)S:(AU;FA;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;WD)

(2)

sc sdset MSLLDP D:(D;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;BG)(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;SY)(A;;CCDCLCSWRPDTLOCRSDRCWDWO;;;BA)(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;SO)(A;;LCRPWP;;;S-1-5-80-3141615172-2057878085-1754447212-2405740020-3916490453)(A;;CCLCSWLOCRRC;;;SU)S:(AU;FA;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;WD)

(3)

sfc /scannow

「Windowsリソース保護は整合性違反を検出しませんでした」と表示されたら終了

※詳細は「イベントビューアー(2)」を参照のこと

<ログの名前:System/ソース:Microsoft-Windows-FilterManager/

イベントID:3/レベル:エラー>

説明:

フィルターマネージャーがボリューム'\Device\HarddiskVolumeXX'に

接続できませんでした。

このボリュームは、再起動するまでフィルターリングできません。

最終状態は0xC03A001Cです。

--------MSのWEBから---------

【原因】
イベントログに記録されている0xc03a001cはSTATUS_VHD_INVALID_STATEであり
VHDが無効な状態であることを意味しています。
このイベントは、VHDを取り外したものの、引き続きVHDにアクセスを試みた
プロセスがあり、そのアクセスが失敗 (すでに取り外し済みであるため失敗します)
したことをフィルターマネージャーが検知していることを示しています。
このイベントが記録される状況として、以下のような状況が報告されています。
・Windows Server バックアップを実行した場合
・DetachVirtualDisk() 関数を利用して VHD を取り外した場合
・管理ツールや Diskpart.exe を利用して VHD を取り外した場合

Windows Serverバックアップもデータのバックアップを実施する際にVHDを内部で
作成して処理を行うため、いずれの場合もVHDを取り外した際に記録されます。


【対処】
取り外したVHDにアクセスするプロセスを停止します。
VHDにアクセスするプロセスは、以下の手順によりPIDを利用して特定します。
-- 該当プロセスの特定方法 --
1. 該当のイベントログを開き、[詳細] タブを選択します
2. "XML" で表示を選択します
3. "Execution ProcessID" に記録されているPIDを記録します
4. コマンドプロンプトを起動して以下のコマンドを実行します
> tasklist /SVC
5. 手順3で確認したPIDを保持するプロセスを特定します

-----------------------------------------------------------------

対処しなくていい(無視)

現状OSのバックアップの時にでる→そのうちでなくなる

<ログの名前:Microsoft-Windows-AppModel-Runtime/Admin

ソース:Microsoft-Windows-AppModel-Runtime/イベントID:37/レベル:エラー>

説明:

AppContainer SIDを登録できなかったため、AppContainerプロファイルがエラー0x800700B7で

失敗しました。

【状況】

検索したけどよくわからない

『OneDrive』を削除した為にエラーがでていると外国語のWebにあったけど真偽不明

一応レジストリで対処できるが無視したほうがいいようだ

ログを見直したらOSインストール後から発生しているので『OneDrive』とは無関係

今現在(04/30)情報が不足している為よくわかりません

<ログの名前:System/ソース:Service Control Manager/イベントID:7000/レベル:エラー>

説明:

CldFltサービスを、次のエラーが原因で開始できませんでした:この要求はサポートされていません。

【状況】

検索したけどよくわからない

『OneDrive』を削除した為にエラーがでていると外国語のWebにあったけど真偽不明

無視してよい

ログを見直したらOSインストール後から発生しているので『OneDrive』とは無関係

今現在(04/30)情報が不足している為よくわかりません

CldFlt⇒Windows Cloud Files Filter Driver(Creators Updateより実装)

Windows Cloud Files Filter Driver;

Cloud Files Mini Filter Driver by Microsoft Corporation.

The Windows Cloud Files Filter Driver service is a file system driver.
(クラウドファイルフィルタドライバサービスは、ファイルシステムドライバです)

と言う事のようです

何となく理解できるけど「サポートされていません」と言うことは

私のPC(Device or設定)が要求を満たしていないということじゃないのかな?

どちらにしても『クラウド』は必要ないけど・・・

【対処】

レジストリエディタで値を変更

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\CldFltで[CldFlt]をクリック

右ペインで[Start]が「2(Default)」になっているので[Start]をダブルクリックして「3」

と入力して「OK」クリック再起動後表示されなくなる

※情報が不確かなので修正パッチが配布された時エラーがでるかもしれないし

変更した為に不具合が発生するかもしれない

<ログの名前:Microsoft-Windows-User Device Registration/Admin

ソース:Microsoft-Windows-User Device Registration/イベントID:360/レベル:警告>

説明:

Windows Hello for Business provisioning will not be launched.
Device is AAD joined ( AADJ or DJ++ ): Not Tested
User has logged on with AAD credentials: No
Windows Hello for Business policy is enabled: Not Tested
Local computer meets Windows hello for business hardware requirements: Not Tested
User is not connected to the machine via Remote Desktop: Yes
User certificate for on premise auth policy is enabled: Not Tested
Machine is governed by none policy.
See https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=832647 for more details.

【状況】

Windows Hello for Businessの設定をしないとでるようだけど不要又は使用できない場合

無効化できるのかが不明

MS側の対処を期待するしかない

【対処】

現状無視 修正パッチを待つのみイベントビューアー=Windows10=に記載

【自己責任;お忘れなく】

以上



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