愚者雑記

※ご注意!
〇レビュー関連⇒ネタバレあり
〇PC関連⇒自己責任をお忘れなく!
=誤字脱字等ご容赦下さい=

アニメあれこれ

2014-10-05 | アニメ

今期の夏アニメと春からの2クールアニメについて・・・

結構面白いアニメが多かったように思う

『さばげぶっ!』『ばらかもん』『六畳間の侵略者』『野崎くん』

『人生』『Fate/kaleid liner』『LOVE STAGE』

この辺りかな・・・結構笑わせてもらいました

何も考えなくて只見て笑えるアニメ・・・やっぱりいいね~

『六畳間の侵略者』は、何かあるのかな?!

それと、声優はそれなりの人にお願いして欲しいかな・・・

(誰とは言わないが・・・)

『精霊使いの剣舞』『東京ESP』は、まあこんなもんなのか・・・???

『東京喰種』は、主人公が決意を固めるまでを12話かけるなんて・・・

上の二つを加えて結構イラッ・・・とさせられたアニメだったかも???

『RAIL WARS!』『キャプテン・アース』いや~結構よかった!

結構盛り上がる場面なんかもあって・・・得した気分かな・・・

『M3-ソノ黒キ鋼-』最後がね・・・纏め方が・・・なんとなくガッカリ

 

○黒執事

意外と原作に忠実にアニメ化されていたよ・・・

もう少し変えてくるのかと思っていたのに・・・

このアニメ最初っからアニメ化し直したらいいのに・・・(原作準拠で)

 

○ALDNOAH.ZERO

これね~・・・二期を見ないと何とも言えないかも・・・ね・・・

正直最後の描写(死ぬ描写)あれで生きてましたってやるのはどうかな・・・?

それと最後のナレーション・・・何か変じゃないかな?

要塞城かなんか知らんけど5個とか6個とか降下してきたよね???

あれ全部やっつけたってこと・・・よくわからん???だよ

 

○魔法科高校の劣等生(アニメ+原作小説5巻と8巻)

おもしろかったので原作小説を読んでみる気になりました。

とりあえずアニメでやったところ以外からということで

5巻(夏休み編+1)と8巻(追億編)

8巻(追億編)は横浜騒乱編のその後(一週間後)でもあるわけね!

あっと・・・その前に、アニメについて

達也の『再生』について深雪が説明したとき

深雪が「・・・苦痛も・・・それでも他人のために・・・と・・・」と言っているのに

達也が倒れた味方を何回か『再生』を使う描写がみられるのだが

この場面・・・場面だけ見ても安直に倒され過ぎるし、深雪の言葉が

全く意味を失くすことになるような描写は如何かと思うのだが・・・?

それと『マテリアル・バースト』これを二回続けるのもどうかと・・・

最後の攻撃だけにすべきじゃないのかな?締りが無いというか・・・

描写つながりで一つ

五十里や桐原が倒される前(『再生』を使う前の戦いの場面)

敵は向かって右に三人、左に四人だったのに

ヘリから降りてきた深雪が倒したのは左の四人だけ・・・

残りの三人は何処へ・・・?何故深雪は襲われない?

この辺、DVDとかになっても修正されないんだろうな・・・残念!

あと七草真由美・・・この人

高校の図書館でバッタリ出会って個室に誘う場面

達也にチョッカイ?モーション?からかう?している割に

切返されて「ええっっっ・・・」って顔を赤らめて何やってんの・・・

本当に愉快な「お嬢様」!

最後に

達也が四葉家の縛りから脱け出すようなこといっていたのだが

「深雪が当主になってから粛清して次の当主に代替わりする」

(別に四葉家をぶっ潰してもいいだろうし)

という手段は無いのかな?別に今すぐという訳でもないみたいだし・・・

この辺アニメを見ただけではさっぱり分からん・・・と

まぁ・・・アニメはこれくらいかな・・・

・5巻(夏休み編+1)

特に+1の「会長選挙と女王さま」

これはアニメ化して欲しい・・・ぜひに・・・!

それと、七草が「数字落ち(エクストラ)」と考えたところ

「シバ」これ「シ」+「ハ」で「シバ」と読むのだろうから

「シ」ですぐに思いつくのは・・・死、市、四

「ハ」ですぐに思いつくのは・・・葉、歯、八

と真っ先に考えたんだが・・・違っているのかな?

で、普通に考えたら「四葉」に行当たりそうなんだけど・・・

----------------------------------------------------------------

そもそも自分は『四葉』を最初「シバ(?)」と読んだんだよね

(苗字なんだから順当に「ヨツバ」でいいんだなとすぐ思ったけど)

そんな経緯があるから「司波」は「四葉」の当て字じゃないかって思ったんだよね

----------------------------------------------------------------

・8巻(追億編)

気になる台詞がぁ・・・

決裂も衝突もあり得ないのだと、・・・無かった」

「えっ・・・そうなの、何だかガッカリだな~、しかし、何が起きたんだ!いや、起きるんだ!」

と興味を持ってしまった・・・

円満解決は絶対にないだろうから・・・んっ・・・・・・・・・・

司波達也VS四葉家(四葉真夜)この構図があり得ないこととするなら

大雑把にいうと片方が居なくなるか両方とも居なくなるか・・・だろうから

四葉家に飲み込まれるor四葉家が滅ぶ(真夜の死)or司波兄妹の死(何れか若両方)

これ位しか無いと思うのだが?・・・(さすがに「両方とも」は無いだろう)

作者はどうするのかな?

それと、真夜と葉山の会話

「・・・達也を、あの怪物を、敵に回さない為に」

といって深雪を当主に決めるようだけど

一番の方法は、司波兄妹を自由に(四葉家から放逐)すれば良いだけ・・・

じゃ駄目なのか・・・?あの兄妹を自由にしたら四葉に何か不味い事でもあるのか?

この辺の理由がこれだけではさっぱり分からない・・・

原作を全て読めば理解できるのだろうか・・・?

(まさか・・・理由付けもなく只単に”物語の上で”と言う訳じゃないよね?)

今回はこれぐらいかな・・・

蛇足として

amazonの口コミを読んだのだが

色々と書かれていますねこのライトノベルは・・・

でも一部納得できた部分がある、それは、

魔法の説明は手短にお願いしたい。

または、『』付にして欲しいかな・・・

そうしてくれればサクサク読めるから!

このあたりご一考願えれば非常に有難いのであるが・・・

無理なんだろうね・・・多分・・・

次は来訪者を読んで、二学年の部を読み、そして入学編から横浜騒乱編と

読むつもり・・・また読み終わったころブログでもかきますかね?!

 

本日はこれまで・・・またいつか!?



コメントを投稿