ダーリン・イン・ザ・フランキスの13話を視聴
いつものように気になったことを・・・
【 絵本の 女の子 】
ちょっと気になる言い方だった
普通に『鬼の or つのの or あかい』女の子と言うと思うんだけど・・・
多分ヒロ(016)のなかには「種族の違い」というものが希薄若しくは無いのかもしれないな
「片翼の鳥が番になって飛ぶ」、「絵本の物語」、ゼロツーの「人間になる」、これらと
ヒロの考えから『完全に人になる必要がない』→『ヒロとゼロツーを足して二で割る』
みたいなことになるかもね
この言葉って結末を想起させるように感じたのだが・・・どうだろう・・・
TRIGGER単独だとこの様な言葉使い(表現)は無いように思える
もっと直接的表現だったような気がする「ドリル→螺旋→二重螺旋」みたいな・・・
そして最後は『宇宙』に・・・みたいな展開(最後は宇宙かな?やっぱりTRIGGERらしく)
あと「マッド」な博士は「マッド」なのだが彼の思惑が結果的には二人を助ける展開
つまり『ヒロとゼロツーを足して二で割る』みたいな助言というか実験するというか?
みたいな展開になるのかな?(どうなんだろう?)
いろいろな意味で非常に今後の展開がきになる作品である
最後に「種族」「コドモ」「オトナ」について思ったこと
【叫竜退治をするもの】=【『コドモ』という種(種族)】
『オトナ』=【『オトナ』という種(種族)】
だから【コドモ】がいくら成長して大人になっても呼び方は【コドモ】なのではないかと
それに対する(対になる)呼び名が【オトナ】なのかな・・・なんて考えてみたり!?
おしまい
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