2ヶ月に いちどの おたのしみ。
ばいきんぐ~ です。
きょうは おでん !
こんぶ! こんぶ! こんぶ!
いっぱい こんぶを たべました。
からあげや ぽてとさらだも でたよ!
ほんとに おいしかった~!
まんぞく まんぷく なのです。
ばいきんぐ~ です。
きょうは おでん !
こんぶ! こんぶ! こんぶ!
いっぱい こんぶを たべました。
からあげや ぽてとさらだも でたよ!
ほんとに おいしかった~!
まんぞく まんぷく なのです。
おかあさんの おともだちから ぷりんをもらったよ。
おいしそうね。
あーん。
あむっ!
むむむ!これはイケる!!
おいしーーーー!!
どうもありがとう!
ごちそうさまでした。
おかあさんが、ハイエナのように わたしの たべのこしを ねらっていたけど
おあいにくさま。
ぜんぶ ぺろっと たべちゃったわよ。
だって おいしかったんだもーん!
私が休職できるリミットが迫っています。
今のナンシーの状態だと、入院中でも復職することは可能だと思います。
私がいなくても落ち着いている過ごせているから。
関わりが短い時間になったらどう変化するかわかりませんが。
問題は、退院してから。
保育園に通えるようになるまで、数ヶ月~下手すると1年間くらいはかかるんだそうです。
(免疫の回復次第なので、子どもひとりひとり違う)
私が仕事をしている間、誰が面倒をみるのか。
退職してしまうのか(職場環境を考えると非常にもったいない)、どうするのか。
私の気持ちとしては、退職したくない。
今まで培ってきたものもあるし、同僚にとてもとても恵まれているので。
それに、退職すれば収入もない。
ナンシーの治療が一番優先。
だけど、生活していかなきゃいけないから。
生活って、「今」だけじゃなくて、「将来」もあるから。
何かいい方法はないものか…。
先日、市のファミリーサポートのサービスについて、話を聞いてきました。
正確な病名は伏せましたが、退院しても数ヶ月間は保育園に行けないので、と言うと、
「サポーターさん次第ですね。敬遠されるかもしれません。」
と言われました。
病児は基本的には無理でしょう、と。
病児…だけど。
感染するわけでも急変するわけでもなく、
服薬と手洗い消毒をこまめに行うくらいじゃないかと思うんですが、
それほど健康な児童と変わらない気がするんですが、
確かに何かあったときに嫌ですもんね…。
こどもは大事。
だけど、仕事も大事。
家族にどう協力をお願いしていいかもわからず、モヤモヤする毎日です。
民間のシッターを調べると、べらぼうに高いし。
今の家計も苦しいけれど、将来を見据えて決定をしなければいけないのも、また悩ましい。
皆、どうしているんだろう…。
今のナンシーの状態だと、入院中でも復職することは可能だと思います。
私がいなくても落ち着いている過ごせているから。
関わりが短い時間になったらどう変化するかわかりませんが。
問題は、退院してから。
保育園に通えるようになるまで、数ヶ月~下手すると1年間くらいはかかるんだそうです。
(免疫の回復次第なので、子どもひとりひとり違う)
私が仕事をしている間、誰が面倒をみるのか。
退職してしまうのか(職場環境を考えると非常にもったいない)、どうするのか。
私の気持ちとしては、退職したくない。
今まで培ってきたものもあるし、同僚にとてもとても恵まれているので。
それに、退職すれば収入もない。
ナンシーの治療が一番優先。
だけど、生活していかなきゃいけないから。
生活って、「今」だけじゃなくて、「将来」もあるから。
何かいい方法はないものか…。
先日、市のファミリーサポートのサービスについて、話を聞いてきました。
正確な病名は伏せましたが、退院しても数ヶ月間は保育園に行けないので、と言うと、
「サポーターさん次第ですね。敬遠されるかもしれません。」
と言われました。
病児は基本的には無理でしょう、と。
病児…だけど。
感染するわけでも急変するわけでもなく、
服薬と手洗い消毒をこまめに行うくらいじゃないかと思うんですが、
それほど健康な児童と変わらない気がするんですが、
確かに何かあったときに嫌ですもんね…。
こどもは大事。
だけど、仕事も大事。
家族にどう協力をお願いしていいかもわからず、モヤモヤする毎日です。
民間のシッターを調べると、べらぼうに高いし。
今の家計も苦しいけれど、将来を見据えて決定をしなければいけないのも、また悩ましい。
皆、どうしているんだろう…。
さくひんめいは、「おかあさん」です。
わたしの さいのうあふれる え に、ついてこれないみたいで、
「これは なに?」って、いちいち きかれました。
おめめでしょ?
おくちでしょ?
そのしたの だんだんは…、
おなか に きまってるじゃない。
ねえ?
「おなか!」って こたえたときの おかあさんの かおは、
なぜだか ひきつっていました。
わたしの さいのうあふれる え に、ついてこれないみたいで、
「これは なに?」って、いちいち きかれました。
おめめでしょ?
おくちでしょ?
そのしたの だんだんは…、
おなか に きまってるじゃない。
ねえ?
「おなか!」って こたえたときの おかあさんの かおは、
なぜだか ひきつっていました。