7月19日(月)の滋賀県内はよく晴れて気温が上がり、東近江市で最高気温が35度を超えて今年初めての「猛暑日」となるなど、滋賀県内9か所の観測地点全てで今年一番の暑さを記録した。
彦根地方気象台によると、19日、滋賀県内は高気圧に覆われてよく晴れ、各地で気温が上昇した。
東近江市で36.4度と日中の最高気温が35度を超え、今年初めての「猛暑日」になった。
彦根地方気象台によると、19日、滋賀県内は高気圧に覆われてよく晴れ、各地で気温が上昇した。
東近江市で36.4度と日中の最高気温が35度を超え、今年初めての「猛暑日」になった。
このほか各地の最高気温は、▼大津市と▼彦根市で34.3度、▼長浜市唐国で34.1度、▼甲賀市信楽で34度など、滋賀県内9つの観測地点全てで、今年に入って最も高い気温を記録した。
<NHK大津より>