goo blog サービス終了のお知らせ 

いっぱいありがとう

神様への感謝を綴っています。

虹の契約

2010-12-22 23:46:28 | 南輝教会

はめです。

『わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。それはわたしと地との間の契約のしるしとなる。』(旧約聖書:創世記9章13節、新改訳)

更生施設でのクリスマス会を終え、帰宅する途中に素晴らしい虹が目に飛び込んで来ました。二重の虹です!!

やがて施設を巣立つ少年たちが、社会において希望を持ち、願わくば信仰に立って歩んでいけますように…。祈りつつ帰り道を急ぎました

感謝・感謝!!!


もちつき

2010-12-21 14:01:44 | 日記

今日は保育園のもちつき!夫婦でお手伝いに参加しました。

待ち時間などに、お手伝いの保護者の方とお話しできるのが、とっても楽しくうれしいです。

主人も私もそれぞれに楽しくすごしました。

ゆっくり会って話をするって、結構保育園生活ではないので、この時間はとても貴重。

親しくなることができるので感謝です。

今日来ているお母さん方は、私たちがクリスチャンであることを知っている方々。今まで、いろんな機会を通して、親しくさせていただいていて、証しでき感謝です。

保護者の中からも神様を信じる人が起こされることを祈ります! 

楽しいひと時を感謝します。

追伸。

もちつきの後、次男が体調を崩し、病院でRSウィルスと診断されました。初期段階&年齢が上がっていることもあり、入院せずに帰宅できました。感謝です。早く回復するようにみなさお祈りお願いします。


いただいた本

2010-12-20 23:30:34 | 日記

はめです。

しばらく前に「聖書に隠された成功法則」(松島 修著、サンマーク社)という本をいただきました。さっそく読んでみると…

「なるほど、こう来たかっ」という驚きの連続、そして聖書に記されているケルビムをモチーフにした人間理解(これが面白い)。「面白い!」と感じることのできた本でした。著者であられる松島氏は日本におけるFX(外国為替)の第一人者であられ、クリスチャンであられるようです。

こういった経済学&成功哲学のような本は、学生時代にマックス・ウェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」(岩波文庫)を読んで以来だったでしょうか。このジャンルの本はもっとも僕が読まない類のものです(そういえば、留学時代にお世話になった先生が、今流行りの「P.F.ドラッカーの著作が面白いから読んでごらんなさい」と勧めてくださったこともありましたが、結局は読まなかったです…)。

しかしこの本は、実に有意義な一冊でした。彼の展開する聖書的な多くの発想が、読み手をうならせる説得力を持っています。そして何よりも1人のクリスチャン・ビジネスマンである彼が聖書を読み解き、浅い自論を超えて深く聖書に根ざしているところに好感を持つことができました

いつもとは違う角度で聖書に向き合うことができました

感謝・感謝!!!


クリスマス礼拝

2010-12-19 23:57:06 | 南輝教会

今日は第4アドベント。クリスマス礼拝でした。

南輝教会は、このクリスマスに受洗するN兄の証しがなされ、プレイズでは、フルートとギターとピアノによる奏楽がなされ、クリスマスを喜び、礼拝をささげるときとなりました。

礼拝後の祝会も、ほのぼのと、よきお交わりのひとときに。おいしいご飯やデザートがいっぱい並んで、お腹もいっぱ~い!!!

今日は、地域の行事と重なって、いつも来てくださる方々が来られなかったり、体調がすぐれず来ることができなかった方も多くおられました。例年に比べ、人数は少なかったのです。

以前の私は、人数をみて一喜一憂してしまいますが、心静かに平安と喜びをもって、みなさんと礼拝をささげ、お祝いできたことに、神様に感謝することができました。

それは、みなさんがお一人お一人を覚えて祈ってくださったこと、おハガキを書いたり、チラシを配ったりとひたむきにご奉仕してくださっていたこと、すべて無駄ではないからです。

神様のなさることは時にかなって美しいのです。どのように用いられるかは、私たちにはわからないです。

ですから、さらに主に祈り、励もうと思います。

今週は、わいわいクリスマス、キャンドルサービスがあります。ここに招こうとしておられる方々を心から迎えることができるように、準備します!

神様、今日の1日をありがとう。 


名カメラマン

2010-12-18 17:51:50 | 日記

今日は兼牧の広江教会の祝会がありました。

長男が「カメラ」に最近興味があり「撮りたい」というもので、いつもはダメといっていましたが、今日は喜んで楽しんでお祝いする様子を子どもなりに撮ったらどんなふうになるかな~と思って、渡してみました。

帰ってから写真をみましたが、みなさんの表情がとっても自然でまたにっこり。写真ってどうしても緊張してしまいますが、ちいさな子どもが一生懸命撮っているからでしょうね、撮られる側もなんだかとってもいい表情をしてくださっていました。

イエス様のお誕生をみなで心からお祝いできたひとときでした。

神様、感謝します。

 


明日から

2010-12-17 17:48:52 | 日記

明日からクリスマスの集会がいよいよ開始。

その前に、心静めて御言葉に触れ、心整える。

大切なこと。

喜びをもって礼拝をささげ、お祝いする心。

心をこめて。

どうぞ、あなたをほめたたえる毎日となりますように。

いのりつつ。


ほのぼの絵本

2010-12-16 22:52:01 | 日記

こどもたちと絵本を読む時間がとても楽しいです。私自身もリフレッシュの時となっています。

さて、今回紹介する本は「リサとガスパール」のシリーズ。娘が小学校の図書室から選んで帰ってきてから、お気に入りになりよく借りてきます。

地域の図書館でも私がまだ読んでいない本を見つけては借りてきて、みなで楽しんでいます。

今回かりてきた「リサのすてきなスカーフ」

どんなお話かな~と思いながら寝る前に読んだら、これがとっても予想外の内容だったのです。こどもたちにはかなりインパクトがあって、のりのりになってしまい、寝かしつけるには失敗でした・・・。

と、いうことでその内容をかいつまんで。

『リサの学校では、頭じらみが流行ると、「シラミにんぎょう」が学校の入り口にぶら下がります。(このにんぎょうがめっちゃわらえます。)帰宅後、リサの頭にもシラミ発見!そのことで、友達にからかわれたり、友達とそのお母さんに、リサだけ誕生会に招待してもらえないといういじわるにあいます。気落ちしたリサを先生は励まします。治療して、めでたく完治。お祝いにお母さんからステキなスカーフをもらいました。さて、いじわるをした親子は、誕生日会の日にみずぼうそうになり、誕生日会にはだれも呼ぶことができませんでした。 おしまい。』

読み終えた私たちは「え~~~~!!!」と叫んでいました。(話のオチがこうきたかあ~って思っての叫びです。)

クリスマスに向けてあわただしくしていますが、絵本を一緒によんで、親子で過ごす時間を今年は大切にしたいなあ~と思って心がけています。

神様、今日も1日ありがとう。


主を賛美する

2010-12-15 23:07:00 | 南輝教会

今日は、病院に入院中の姉妹を訪問。

電話でのリクエストが「賛美歌312番を歌ってほしいなあ~」ということでしたので、ヒムプレイヤーと賛美歌を持って、訪問しました。

いろんなお話をして、最後に賛美歌を歌い、祈りをささげ、帰って来ました。

「先生、生かされていてよかった」と、今日の日を喜んでいました。早く回復し、みなと一緒に礼拝をささげたいと願っておられました。

いつも「礼拝の時間になると、今ごろ賛美かな。メッセージかな?とおもうんよ」「お茶の時間にみんなと美味しい紅茶をいただきたいなあ~」「○○さんは元気?」など、礼拝のこと、教会のみなさんのことを思いめぐらし、お話ししてくださいます。

礼拝を共にささげられることはなんと幸いなことなんだろうと、姉妹の姿を通して深く感じます。そして、姉妹が共にそこに加わることができますようにと祈ります。

今日も1日ありがとうございました。

 


お祈り感謝

2010-12-14 23:42:50 | 日記

無事、今日抜糸しました。

先生の「ベットに寝ころぼうか」の一言に「ギャ~~~~~~!!!!!」

予想通りの大泣き&大騒ぎとなりました。

やさしい先生でよかった。そして、手際のよい作業&応対に感謝!

先生が「今日はもうありがとうはいいからなあ~」とやさしい一言。

大粒の涙を流しながら、ひっくひっくしながら、先生に「さようなら~~~~」とごあいさつ。

(初回と前回、泣きながら「ありがとうございました」と言って帰っていたので)

診察後の会計窓口でも、思い出したのかまた号泣。

やっと落ち着いたと思ったら、まっしぐらに自動販売機へ。

ご褒美のジュース。自分でお金を入れて、お気に入りをゲット

満面の笑みで帰宅。

「痛かった」と主人に報告していました・・・。

皆さん、お祈りありがとうございました。 感謝します。

 


将来の賛美リーダー

2010-12-13 13:55:36 | 日記

はめです。

将来の賛美リーダーでしょうか広江教会での一幕です。礼拝前に、M兄とKくんがコラボ。

「いのちをかけて愛をしめされた イエスさまに出会い すべてが変わった 私はあなたに何をもって感謝を表せばいいのだろー」と、「真昼のように」という賛美を熱唱

とても微笑ましく、思わず写真を撮りました。

感謝・感謝!!!