はめです。
昨日、ウィウヘムスン先生が兼牧する広江教会に来てくださいました!
嬉しい再会です(結局、2日間で3回お会いできました)!!
ゆっくりお茶を飲みながら話し会いました。
先生の英語はわかりやすく、つたない私でも十分に意思疎通ができました。
昨日の話題は、全国のキリスト教会に被害を与えている韓国系の異端カルト「タラッパン伝道運動」についてでした。
・彼らのリーダーは誰か?
・彼らの強調点は何か?
・教会にどんな入り方をするのか?
そんなことを分かちあいました。
またスウェーデンにある極端なグループの話しも伺うことができました。今回は、先生を通して本当に良い分かちあいの機会が与えられています。感謝です!
またお会いしたいので、最後は「さよなら」ではなく。
「じゃね!」と言って分かれました。
色々とコーディネートしてくれているパルメール宣教師に感謝・感謝!!
*「異端カルト」とは、正統的な教会観を失っているグループを指します。参考→http://jpnews.org/pc/modules/xfsection/article.php?page=1&articleid=1627(「新天地イエス教」に関する記事ですが、韓国内の状況も紹介されています)