お誕生日おめでとう！！！
主人にとって、うれしい1日でした。
こどもたちもおこづかいや
自分の大切にしているものの中から
パパにプレゼントしていました。
かわいいこどもたちからの
プレゼントに大喜びでした。
はめです。
２５日の礼拝
で旧約聖書・ホセア書の講解説教
が終わりました。この半年、説教準備にて写真
の注解書「ティンデル聖書注解 ホセア書」
（D.A.ハバード著、いのちのことば社、２０１０年）から多くを学びました。訳者である千代崎備道牧師
（日本ホーリネス教団・池の上キリスト教会）は、シカゴ時代にお世話になった先生です
。訳書のあとがき
には、千代崎先生の少年時代
の思い出が記されていました。中学生の時にホセア書から語られる説教
に出会い大きな感銘を受けたこと等が記されていました
。丁寧な訳業に感謝・感謝
はめです。
今朝、南の島
のジャガイモとピーナッツが届きました
。祈りは、世界を駆け巡ります。互いに祈り合える幸いに、心から感謝いたします。感謝・感謝
はめです。
「岡山市内キリスト教教職者連合会」の定例会が、日本同盟基督教団・円山聖書教会チャペルシオン（時松六博牧師）にて行われました。広い敷地
、真新しく様々な工夫のあるチャペル…。時松先生の説明をお伺いしつつ、多くの祈りと願いがこもったチャペルであることを知ることができました。会合の前後では美味しい茶菓もふるまわれ、会後、一時間以上居座りました。感謝・感謝
はめです。
久しぶりに「ＹＢＡミーティング」（中高生会）に参加してきました
。会場は、カベナント・チャペル（吉岡 章牧師）でした。１３名の中高生
とスタッフが集まり、ともに聖書を学び、イベントの企画を行い、夏のキャンプ
の準備をしていました。会場には中高生の時間
が流れ、僕は約３０年のギャップにとまどいました
。感謝・感謝
はめです。
教職者会が水島聖約キリスト教会（渡辺亘牧師）にて行われ、羅 宇植牧師（浦安聖約キリスト教会）レポートの時間
を担当してくださいました。まず、「福音の再発見」（Ｓ．マクナイト著、キリスト新聞社、２０１３年）という本を紹介してくださり、２０１２年に就任された浦安教会の様子をお分かちくださいました。とてもよい時間でした。感謝・感謝
母の日でした。
みなで、母に感謝。
教会よりささやかなプレゼント。
こどもたちが配ってくれました。
今朝、教会の用品を買いに行った折に
主人がお店でカーネーションを
もらって帰ってきました。
一緒に飾ってみました。
はめです。
ゴールデンウィークにＩ兄からいただいた「なのはな」（荻尾望都著、小学館、２０１２年）という本です。著者の荻尾さんは「少女漫画の巨匠」だということで原発を扱った漫画になっています。絵は少女漫画
なのですが、内容は「う～ん」と考えさせられるものでした
。小学生の子どもたち
が放射能について考えるにはちょうど良いかもしれません。感謝・感謝
はめです。
インターネット
にて様々なキリスト教の放送を行ってＣＧＮＴＶの収録に行ってきました。収録会場は、いつもお世話になっている日本イエス・キリスト教団、岡南教会（鍋島 猛牧師）でした。写真は撮影スタッフ
です。県内の７人牧師が、２日かけて２１本の聖書からのお話しを収録いたしました。感謝・感謝
はめです。
更生に関する本を読み終えました。「無期懲役囚の更生は可能か」（岡本茂樹著、晃洋書房、２０１３年）です。著者は、立命館大学産業社会学部教授でありながら、ＬＢ指標の刑務所にて篤志面接員として受刑者たちと関わっておられます。自らの働きを思いつつ、いろいろと気づきが与えられました。感謝・感謝