おはようございます。
今朝、公園で賛美をしている人1名。
大きな声で、ノリノリで歌っています。
大きな声、響く声、とおる声。 次男くんです。
「Happy Happy」
「真昼のように」
この2曲を歌っていました。
誰かに聞いてほしいからではなく、
自分が賛美したいから歌っている！という感じ。
そんなのりのりに歌う彼の賛美を
登校班のお友達やお母さんたちも耳にして、
にっこり微笑んでくれてました。
歌詞が微妙に覚え間違っていて、思わず突っ込んでしまったけれど（笑）
それがまた、かわいいのです。
朝のすがすがしい光景でした。感謝！
先日の女性協議会の講演CDをいただきました。
その中で、先生が語ってくださったことで心に残っている言葉。
「どうせ」「きっと」
この２つのキーワード。
長血をわずらった女性。
「どうせ」ではなく「きっと」と信じてイエス様のもとにいった。
彼女の心のうち。
私の心のうち。
「どうせ」「きっと」
どちらの言葉で、日々歩んでいるか。
自分の心を点検。
主に祈る。
みことばに感謝。
昨日から1泊2日、ユースセンターでは
自由福音連盟理事会がもたれました。
主人は、理事会の出席者ではなく、
もてなす裏方でご奉仕してきました。
ユースセンター泊。
こどもたちは、とてもうらやましがっていました。
我が家のこどもたちにとって、ユースセンターはとても親しみのある場所。
一緒に作業に行ったり、家族で宿泊したり。
「パパだけいいなあ～」
って言っていました。
1泊2日の奉仕を終え、夕方前に帰宅。
しばし休憩して、広江教会の祈祷会へ。
今日も守られています。
もうすぐ、帰宅するかな。
感謝しつつ。
今日は、晴天。
運動会がありました。
上のふたりが早朝礼拝をして、学校へ。
限られた時間ですが、運動会を見にいきました。
成長する姿に感激。
5.6年生の組体操は、みていると目がうるうる。
涙腺弱くなっていますね。
わが子の時は、確実に泣きそうです。
よい1日でした。感謝！！！
プリンづくり。
私のいとこから、子どもたちへのプレゼント。
一番てっぺんの器が、普通のプリンのサイズ。
おおきなプリンが3つ。
ひやしてできるまで、楽しみだな～。
うきうき、るんるんで作っていました。
楽しいクッキングでした。ありがとう！
プリンづくり。
私のいとこから、子どもたちへのプレゼント。
一番てっぺんの器が、普通のプリンのサイズ。
おおきなプリンが3つ。
ひやしてできるまで、楽しみだな～。
うきうき、るんるんで作っていました。
楽しいクッキングでした。ありがとう！
運動会にむけて一生懸命励んでいます。
持ち帰ってくる体操服の汚れ具合からもわかります。
本日、運動会の練習を見学。
学校の先生は、すごいなあ。
教育の現場で働く先生の働きに感謝。
こどもたちも頑張っていました。
いい顔していました。
よい時間を感謝！！！
はめです。
今日、良書
を読みました。「門田界隈の道 －もうひとつの岡山文化－」（濱田栄夫著、吉備人出版、２０１２年）です。明治から戦後にかけての岡山市中区門田屋敷（かどたやしき）周辺を題材にした記録集です。著者の濱田氏
は山陽学園大学
の教授であられ、約２０年の時間をかけてこの地域におけるネットワークの研究
を続けておられる方です。内容は、門田界隈にあった３棟の異人館にスポットを当て、４人の宣教師
（ベリー、ペティー、ケーリ、アダムス）そして石井十次、上代 淑（かじろ・よし）さらに教育者ガントレットなどについて（全員がプロテスタントのクリスチャンであることも大変興味深い
）、多くの文献により当時の様子を浮き彫りにしています。なお、本文中に聖約教団の記述はありませんが、山陽女子中学校の生徒たちが制作した周辺絵図
には「スウェーデン坂」や「旧教会」（聖約の「旧宣教師館」のこと）も記されており、大変興味深く岡山に刻まれた歴史を拝見しました
。良書との出会いに感謝
はめです。
教団の代表としてスウェーデンを訪問していた川口達也牧師（岡山聖約キリスト教会）が無事帰国しました。岡山教会が主催している「ちいろばくらぶ」（母子クラブ）のお手伝いに行っているよこよこが、お土産
を持って帰りました
（昨日は、よこよこのためにお祈りくださり有難うございました
。無事回復しました
。今日から元気に過ごしています
）。お土産は、グミキャンディーとチーズ
。感謝・感謝
