生きているのが辛くなる時。

本日も朝から
げんげん&Ｂ野試へ。

実母よりメール入り
兄の所へ
冬布団の配達に。


私の運転範囲外で
かなり憂鬱だったが
実母聞きやしないので
仕方なく。

「忙しいのにごめんねぇ～」
と言いながら
迎えに行った時点で
支度も出来ておらずﾑｶつく。

「こんな所まで
　私は運転できんけん
　もう無理やで
　お互い歳取るばっかりやし
　今までの様にはいかんけん
　出来る事を考えてや。」
とﾋﾔﾋﾔで運転しながら
釘を差すが納得してない様子。


なんとか無事にたどり着いたが
兄の部屋は
想像をはるかに上回る汚さ。


そのまま帰るわけにもいかず
母と二人で
２時間ほど大掃除。

ぐったりの帰り道で
「ありがとねぇ～
　助かったわ。」
と言いながらも
結局何かあれば私が動くのが
当たり前だと言う。


はあぁぁぁ--


「父の最期も
　あんたがおらんかったけん
　父ちゃんに
　辛い想いをさした。
　あんたが付き添ってくれとったら
　もっと色々してやれて
　もっと長生きできとったのに...
　私はうらんどるよ。」

とまで言われた。


あんたのせいで
実家と疎遠になっとったんじゃ！
付き添うのは
他にも兄妹がおるじゃないか！
3人兄妹
平等に考えろよ！

と喉まで出かかったが
我慢した。





この人の無神経さに
いつも
ｽﾞﾀｽﾞﾀに傷つけられる。