腰のベルトに装着するケースに、PHSとPlanexのCF型無線LANカード(GW-CF11X)を入れていたところ、GW-CF11Xのフードが割れて、三つに分かれて飛び散り、中の基盤が露出していた。
すぐに瞬間接着剤で修理した(写真参照)。フード部分は、カード部分にはめ込まれているだけで、配線はされていないようだ。
金属のアンテナは、カードの左上部分の基盤上に配置されており、フードでカバーされていた。アンテナのサイズ自体はカードの幅の半分よりちょっと短い程度の金属板。
また、フード上には、LEDが埋め込まれているが、これにも配線がされておらず、基盤上の突起と、LEDの足からの配線が、微妙な隙間を形成しており、誘導起電力か何かを利用してLEDを点灯させているいるようだ。
フード部分をはめ込むだけではなく、接着することでもっと強度が強くなりそうだ。
すぐに瞬間接着剤で修理した(写真参照)。フード部分は、カード部分にはめ込まれているだけで、配線はされていないようだ。
金属のアンテナは、カードの左上部分の基盤上に配置されており、フードでカバーされていた。アンテナのサイズ自体はカードの幅の半分よりちょっと短い程度の金属板。
また、フード上には、LEDが埋め込まれているが、これにも配線がされておらず、基盤上の突起と、LEDの足からの配線が、微妙な隙間を形成しており、誘導起電力か何かを利用してLEDを点灯させているいるようだ。
フード部分をはめ込むだけではなく、接着することでもっと強度が強くなりそうだ。