Bフレッツの下り速度を落としていた犯人を見つけた。(いろいろな計測サイトで上りは40M位、一方下りは4~5M程度しかでていなかった。)それは、とても、意外な結末。
ひかり電話対応機器のルータであるRT-200KIが問題だった。
GE-PON ─Hub─ RT-200KI-ひかり電話
└ Corega BarEX - パソコン
というように接続したところ、フレッツスクエアで、下りは50~85M位のスピードを計測した。しかも、80M台を表示するのがほとんどだ。
gooのスピード計測を何度かやってみても、下りは、35~44M位を表示する。
RT-200KIを再び接続し再び計測すると、やはり、フレッツスクエアで下りが2M~4M位のスピードしか出ない。無線機能を使わないようにしても同じ。
さらには、設定をいろいろとしているうちに、RT-200KIが、正しいパスワードを入力しても、パスワードを受け付けなくなった。初期化して、パスワードを再設定して、そのパスワードを入力しても受け付けない。しかし、パスワードを受け付けなくても、プロバイダの設定が出来ないだけで、上の接続で、ひかり電話は自動的に設定されるようで、問題なく使用できる。したがって、当面は、上のように接続しておくことにした。
そのうち、116に電話して相談することにしよう。
それにしても、ほかに、やることはいっぱいあるのに、時間を無駄にした感じ。
ひかり電話対応機器のルータであるRT-200KIが問題だった。
GE-PON ─Hub─ RT-200KI-ひかり電話
└ Corega BarEX - パソコン
というように接続したところ、フレッツスクエアで、下りは50~85M位のスピードを計測した。しかも、80M台を表示するのがほとんどだ。
gooのスピード計測を何度かやってみても、下りは、35~44M位を表示する。
RT-200KIを再び接続し再び計測すると、やはり、フレッツスクエアで下りが2M~4M位のスピードしか出ない。無線機能を使わないようにしても同じ。
さらには、設定をいろいろとしているうちに、RT-200KIが、正しいパスワードを入力しても、パスワードを受け付けなくなった。初期化して、パスワードを再設定して、そのパスワードを入力しても受け付けない。しかし、パスワードを受け付けなくても、プロバイダの設定が出来ないだけで、上の接続で、ひかり電話は自動的に設定されるようで、問題なく使用できる。したがって、当面は、上のように接続しておくことにした。
そのうち、116に電話して相談することにしよう。
それにしても、ほかに、やることはいっぱいあるのに、時間を無駄にした感じ。