大変長い手紙で良く考えて書かれてあると思うが、矛盾点も多々ありとてもそのまま信用する事は難しい。
20名様限定と言う点がまず怪しい?それと、自分の親がどうして息子の会社に騙され借金を作るのか、まずあり得ない展開であると考える。
~ここから~
今回、競馬情報会社による損失上位20名の方に、このお手紙を送らせて頂いたのです。
当然この件に関しては会社や情報業界関係者の方々には絶対に知られてはいけませんので、私が勤務する情報社名も私の本名も明かすことはできません。
ただそれでも私は本来であれば情報利用者に届けられるはずの情報を貴方様にお届けしなければならないという思いから、お手紙を送らせて頂いたのです。
私自身この現状に本当に嫌気がさしています。現在の競馬業界を支えているのは貴方様を含む一般競馬フアンの方々です。
そのフアンの方々にこそ的中情報を取得して頂くべきなのです。
私は今回それを実行します。
もちろん自分を守りたいという気持ちはあります。
ただ、こうして会社の奥深くまで関与することができるようになった今、そして上層部の不正を知った今、今さら遅いかも知れませんが自分が本当に正しいと思ったことを行動に移さなければならないと思ったのです。
今回で生成された的中情報を貴方様に直接お届けしたいと思った背景には、私の父の存在もあります。
先月、父から「どうしてもお金を貸して欲しい」という電話がありました。
詳しい事情を聞いてみたところ2、3 年間の問に多額の借金ができてしまったということでした。
その理由はなんと競馬情報会社によるものだったのです。まさかと思い当社の顧客リストを調べましたが、やはり当社の顧客リストに父の名前がありました。
私は競馬情報会社で働いているということを両親や兄弟には伝えられずにいましたし、父の話を聞いてすぐに自分が競馬情報会社の人間だということを打ち明けることができませんでした。
自分がやってきたことの報いが父に借金を背負わせてしまったのだという気持ちに苛まれました。
何とか父を助けたいという思いから私は先ず父に対して自分が競馬情報会社の人間であるということを伝え、競馬情報会社の現状を事細かに話しました。
そして上層部たちが私的に使用する情報管理室で生成されている的中情報の存在を明かしたのです。
父が競馬情報会社によって背負ってしまった借金をすぐに無くしたい、その思いが先行し上層部の目を盗んで、2 日間のみ私共の情報を父に提供しました。
たった2日間ではありましたが、やはり私共が生成した情報の力は凄まじく、父の抱えていた借金の大部分を返済することができたのです。
ようやく笑顔が戻った父から出てきた言葉は「自分以外にも競馬情報会社に騙されて苦しんでいる人は山ほどいる。
一人でも多くの人にこの情報を聞かせてあげることはできないかというものでした。
そこで、私は最後の頼みの綱として上層部に対し、父が競馬情報利用者であること、父がこれまでどれだけ競馬情報によって苦しめられていたか、そして父と同じ境遇にいる多くの方々に私共の的中情報を提供したいという気持ちなど全てを話しました。
その時当社の上層部は何て言ったと思いますか?
上層部の方は終始うつむき私の話に耳を傾けていましたが、「お前の父親の話しなど関係ない」と吐き捨てるように言われました。
その言葉をきっかけに私は今回信頼のおける同僚に協力してもらい会員様の為に内密で団体を立ち上げることにしたのです、それが「すみか」でございます。
そして父の残りの借金を私が肩代わりする約束で、父にも手伝ってもらうことにしました。
父の言葉通り、競馬情報会社によって苦しめられている方は大勢いらっしゃると思います。
そのような方々の心のよりどころになるよう私共の的中情報をきっかけに、貴方様にとって安心し信頼して頂けるような存在になりたいと願っております。
パフォーマンスホース
20名様限定と言う点がまず怪しい?それと、自分の親がどうして息子の会社に騙され借金を作るのか、まずあり得ない展開であると考える。
~ここから~
今回、競馬情報会社による損失上位20名の方に、このお手紙を送らせて頂いたのです。
当然この件に関しては会社や情報業界関係者の方々には絶対に知られてはいけませんので、私が勤務する情報社名も私の本名も明かすことはできません。
ただそれでも私は本来であれば情報利用者に届けられるはずの情報を貴方様にお届けしなければならないという思いから、お手紙を送らせて頂いたのです。
私自身この現状に本当に嫌気がさしています。現在の競馬業界を支えているのは貴方様を含む一般競馬フアンの方々です。
そのフアンの方々にこそ的中情報を取得して頂くべきなのです。
私は今回それを実行します。
もちろん自分を守りたいという気持ちはあります。
ただ、こうして会社の奥深くまで関与することができるようになった今、そして上層部の不正を知った今、今さら遅いかも知れませんが自分が本当に正しいと思ったことを行動に移さなければならないと思ったのです。
今回で生成された的中情報を貴方様に直接お届けしたいと思った背景には、私の父の存在もあります。
先月、父から「どうしてもお金を貸して欲しい」という電話がありました。
詳しい事情を聞いてみたところ2、3 年間の問に多額の借金ができてしまったということでした。
その理由はなんと競馬情報会社によるものだったのです。まさかと思い当社の顧客リストを調べましたが、やはり当社の顧客リストに父の名前がありました。
私は競馬情報会社で働いているということを両親や兄弟には伝えられずにいましたし、父の話を聞いてすぐに自分が競馬情報会社の人間だということを打ち明けることができませんでした。
自分がやってきたことの報いが父に借金を背負わせてしまったのだという気持ちに苛まれました。
何とか父を助けたいという思いから私は先ず父に対して自分が競馬情報会社の人間であるということを伝え、競馬情報会社の現状を事細かに話しました。
そして上層部たちが私的に使用する情報管理室で生成されている的中情報の存在を明かしたのです。
父が競馬情報会社によって背負ってしまった借金をすぐに無くしたい、その思いが先行し上層部の目を盗んで、2 日間のみ私共の情報を父に提供しました。
たった2日間ではありましたが、やはり私共が生成した情報の力は凄まじく、父の抱えていた借金の大部分を返済することができたのです。
ようやく笑顔が戻った父から出てきた言葉は「自分以外にも競馬情報会社に騙されて苦しんでいる人は山ほどいる。
一人でも多くの人にこの情報を聞かせてあげることはできないかというものでした。
そこで、私は最後の頼みの綱として上層部に対し、父が競馬情報利用者であること、父がこれまでどれだけ競馬情報によって苦しめられていたか、そして父と同じ境遇にいる多くの方々に私共の的中情報を提供したいという気持ちなど全てを話しました。
その時当社の上層部は何て言ったと思いますか?
上層部の方は終始うつむき私の話に耳を傾けていましたが、「お前の父親の話しなど関係ない」と吐き捨てるように言われました。
その言葉をきっかけに私は今回信頼のおける同僚に協力してもらい会員様の為に内密で団体を立ち上げることにしたのです、それが「すみか」でございます。
そして父の残りの借金を私が肩代わりする約束で、父にも手伝ってもらうことにしました。
父の言葉通り、競馬情報会社によって苦しめられている方は大勢いらっしゃると思います。
そのような方々の心のよりどころになるよう私共の的中情報をきっかけに、貴方様にとって安心し信頼して頂けるような存在になりたいと願っております。
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