さっさと帰ろうかとも思ったが、天気も良いので当初考えていたようにフクジュソウ、ついでにセツブンソウも見に行くことにした。
右側は二俣尾駅
上画像と反対方向へ数百m進んで踏切を渡り、道なりに進んで奥多摩橋を渡る。
今回参考にしたレポを見ようと思ったが、YAMAPを起動している間は見ることが出来ない(-_-;)
何度もやっていることなのに情けない。フクジュソウやセツブンソウはどこで見ら . . . 本文を読む
3連休だが、23日金曜は雨、標高の高いところは雪の予報(ウェザーニューズ)が出てしまった。幸い今度はそれほどでもないようだ。そして、24日土曜は晴れ予報が出た。これ幸いと雪と富士が撮れるポイントに行こうという気持ちにはなれなかった。
15日、17日と花撮りを楽しんで、花撮りのスイッチが入ったからだ。
さて、今回はどんなお花を撮ろうか検索しているうちに、YAMAPでオウメソウとフクジュソウを両方 . . . 本文を読む
15日にセツブンソウを撮影し、花撮りのスイッチが入った。旬の花を探す中で、小峰公園のセリバオウレンにびびっと来た。小峰公園はH28年のようにタントで行くこともできるが、公園の駐車場から行くのではドキドキ感が無い。撮影ポイントに行く前のウォーミングアップが必要なのだ。
という訳で、武蔵増戸駅から網代弁天山などを通るYAMAPモデルコースを基に歩くことにした。この時点ではR2年3月に金剛の滝の帰りに . . . 本文を読む
2月中旬だというのに気温の高い日もあり、そろそろ花の撮影をしたいなと思ってきた。
15日は平日休みなので、花を撮れるポイントを探した。sanaeさんの9日レポで野川公園のセツブンソウがアップされ、行ってみようかとも思った。しかし、野川公園は昨年の12日に訪れているので、違うポイントにしたい。そこで「セツブンソウ 東京」で色々検索したところ、13日に東京薬科大学薬用植物園で撮影したレポがヒットした . . . 本文を読む
石割神社駐車場で汗をかいたジオラインEXPを薄手のジオラインLWに着替えた。山ウェアは汗で濡れているが、高指山でも使いたいので一旦街着に着替えた。H30年と同様に平野の浜へ行ってみることにした。
413号までの道は朝7時前に比べ、大分溶けた感があったが、それでもノーマルタイヤは絶対ダメな状態だった。今朝のカップルの車はまだあったが、彼らは大丈夫なのかなんて思ったりした。
413号へ出る頃には燦 . . . 本文を読む
早い時期から10日土曜日は高指山でダイヤモンド富士が撮れることをチェックし、狙っていた。
この日はH30年のように石割山を午前中に歩いてから3時半頃に登山口に行けば良いかと思っていた。
そんな時、2月5日月曜夕方からの大雪で関東、山梨はエライことになった(^_^;)(ニュース)
さすがに5日経てば大丈夫だろうと思っていたが、YAMAPで8日や9日に石割山を雪歩きした方のレポを見ると相当苦 . . . 本文を読む
まだまだ雪はたっぷりでした(トップ)石割山山頂では数分間富士が見えましたがその後はスッキリ見ることはできずところが平野に来たらこの通り(汗)一休みしてから今日のメインイベントです。晴れてくれ! . . . 本文を読む
12:52 大賑わいの葛城山からここへ。発端丈山まで90分とあるが、どうだろうか。
周りに人は居ないので、携帯ラジオを付けてみた。AMではだめだったが、FMにすると雑音は入るものの、文化放送が入ったので、スピーカーで田村淳ニュースクラブを聴き始めた。
先ほどの葛城山への登りに比べればはるかにマシだが、ここも歩きにくいルートだった。
10分程でここへ。
その後は林道(?)を進んだ . . . 本文を読む
HP時代に歩いたコースをもう一度シリーズ、今回はH23年1月に食うかいさん、故ダマさん達と歩いた伊豆三山縦走に決めた。この時は私が企画したものの、地元にお住いのピカリ♪さん(HP)に案内してもらったので、細かいコースは上のレポを見ても思い出せない。そこで、今回もYAMAPのモデルコースを基に登山計画を作り、その通りに歩くことにした。
出発地点の伊豆箱根鉄道大仁駅に向かうには国分寺駅5:08、小田 . . . 本文を読む