1月3日に蛾ヶ岳に登って以来、登山から遠ざかってしまった。
ダイヤモンド富士撮影で多摩地区から狙うのも楽しいが、やはり山に行きたい!
数日前に見た天気予報ではこの1,2日ともに晴れマークがついた。久々の山行は行ったことの無い山を考えたい。でも、1日午前は仕事だ(^_^;)
そこで、1日は早く帰って週末ノルマの掃除などをこなし、2日早朝に出発して、早めに帰れる距離の山の中から考えねばならない。 . . . 本文を読む
最終日も2:30のアラーム一発で起床。温泉のお風呂に入っているお陰でこの日も熟睡出来た。
この日もジオライン上下と山ウェアを着た。そして布団や毛布を整理を済ませ、1階へ降りるとこの日もペアレントは笑顔で見送って下さった。
毎回書いていますが石和温泉ユースはステキな宿です。皆様もどうぞ!
前日同様にユースに一番近いセブンに寄り、コーヒーLをテルモスへ入れた。そして、前日同様に20号のすき家へ。 . . . 本文を読む
9:01 下山開始
凍っているから慎重に
その後すぐにアイゼンを付けていた女性を見つけた。そうだよな。つけた方が安全だよな
ずでーん(>_<) 思いっきり転けた(T_T)
幸い、ザックがクッションになり、 痛みはそれほどでも無かった。この画像の少し先は乾いていた為、アイゼンは付けず、慎重~~に歩いた。
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1時頃一度目覚めたが、再び眠ることが出来、2:30のアラーム一発で起床。
素早くジオライン上下に着替え、小用を済ませた。1階へ降りると今日もペアレントは笑顔で送って下さった。
ユースから一番近いセブンに寄り、コーヒーのLをテルモスに入れ、明るいセブンの駐車場で登山口に着いたらすぐ出発できる準備をした。なにしろ、ヨッシーさん(ブログ)との待ち合わせがあり、7:20には山頂に着いておきたいのだ。
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7:59 リスタート
少し雪もあったが、概ねこのように楽ちんな登山道を下る
精進湖湖畔との分岐を通過。
ここからいきなり急坂なんだよね( ̄。 ̄;)
距離は短いが、結構キツい。三脚が邪魔なんだよな~
この付近で降りてくるハイカーと出会った。「おはようございます。あけましておめでとうございます」
大きいフォントにしてみたが、これくらい元気な方だった。彼の話ではこの先に数 . . . 本文を読む
令和元年の大晦日は夕方まで仕事!
ここ数年年末年始山行として、30か31日に自宅を出発していたが、今年は無理。これにより昨年、一昨年と初日の出は竜ヶ岳から狙っていたが、それは翌日にして、初日の出は精進湖パノラマ台で狙うことにした。それも山田屋の脇から歩くのでは無く、H19年大晦日にやったことのある本栖湖側から烏帽子岳を経由して、パノラマ台で初日の出を撮影。その後三方分山を上り下りしてバスで本栖湖 . . . 本文を読む
20日に高尾からのダイヤ富士を狙ったが、空振り。その際「週間天気予報と仕事の兼ね合いでこの日を逃すと高尾からのダイヤはチャンスが無い。」と書いたが、撮れなかったまま来年以降に持ち越すのは悔しかった。28日は一日晴れ予報が出た。カシミールを調べてみると、太陽は山頂ギリギリに沈むようだ。一昨年は冬至から9日ずれても撮れたので、冬至から6日ずれただけのこの日なら大丈夫だろう。また、せっかく行くならダイヤ . . . 本文を読む
11:10 公衆トイレでスッキリ♪
阿夫利神社奥社側は先ほどのアンテナ下と同様、多くのハイカーで賑わっていた。
ドローンを飛ばす人も居たりして。わざわざここまで運んだのかな
振り返ってパチリ
見晴台方面へ
日が射してポカポカ。よってこの付近は霜柱が溶けてグチャグチャ(^_^;)
不動尻方面への分岐
ここから見る海の風景は素晴らしい。これはデジイチで撮らねば!
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8:51 大山山頂へ向けて出発
ここも急階段
野生の鹿って当たり前だよね。何故わざわざ?
とにかく人が多い。小学生やそれよりも幼い子供も目立つ
夫婦杉。よくある名前だがなかなかの大木。この手前に子供を立たせて写真を撮る親御さんもいた。
なかなか登り甲斐のある登山道
天狗の鼻突き岩はH20年のレポにもあったね。
岩の窪みにお賽銭?
9:32 十六丁目、 . . . 本文を読む
今回は午後にとある目的の為に丹沢に行くことにした。
その前に取り敢えず、大山に行くことにした。大山は今年の3月にダイヤモンド狙いでヤビツ峠から2回ピストンしているが、この時は土曜日、少々遅くなっても良かったが、今回は日曜日。翌日のことを考えると早く帰りたい。そこで、H20年以来久しぶりに伊勢原からバスで大山ケーブル駅をスタートするルートに決めた。
当日は4時起床、洗濯ものを干して、朝食トイレを済ま . . . 本文を読む