
この草の根運動を目の当たりにし、こうまで荒んだ世の中にあって、行進の人達に感心したりホッとした思いになったり。
社保庁に見られる市民の「権利の保全」を放棄した行政の長年の作為的裏切り行為に市民の怒りは頂点に達している今、いつ暴動が起きてもおかしくない状況にあるように思います。
しかし賢明で善良な市民は、矛先を「 草の根運動」 に向けているかのように、これが市民の強力な武器ですよね。
( ただ若い人達がこの理不尽な世の中に敢然と立ち向かうメッセージがないことに先行き公正な社会が築けるのか、一抹の不安を感じますが )
今朝の日曜各局テレビは各党首が諸問題に激論を交わしていました、後を絶たない金権閣僚や社保庁をかばい続け、言い訳まくる安倍首相にいささかがっかりも。
今の公務員制度は社保庁の姿そのものでありましょうか?首相には改革に向け一層のリーダーシップを期待しなければなりませ~ん。
いま市民が望んでいるのは取り返しがつかないほどにしたデタラメ社保庁の責任を明確にし厳罰を加え、そして確かな展望を示して欲しいことです。市民の目には、誰がこの事態を引き起こしたのか?何が悪いか、自治労はじめ誰が悪か、よく見えてます

このように権力を背景に、しかも巧妙に悪事的行為が続くならいつの日か市民行動の矛先が作為的デタラメ省庁や国会に向けられるやも。
役人天国と言われる天下り先の特殊法人あたりから市民の老後年金掛金が政治家に迂回献金されていたなど有り得ないでしょうね、これほどまでに政治家と役人は信頼を失っていますから。