時々
今日は久しぶりに何も予定の無い日だったが、朝、電話がかかり、知人のパソコン指導に行ってきた。
パソコンは少し人より長くやっているお蔭で、ちょっと詳しい分野もあり、頼まれると時々お節介をやいています。
午後は暇にまかせて近隣をちょっと2か所ドライブしてきました。近くでも行ったことの無い場所が、まだまだあります。
そのうちの一つ、市内にもすばらしい滝があるのにびっくりでした。
庄川町小牧のR-156号杉谷橋のすぐ傍、緑の茂みに隠れている滝、”腰切の滝”を紹介します。
今日は久しぶりに何も予定の無い日だったが、朝、電話がかかり、知人のパソコン指導に行ってきた。
パソコンは少し人より長くやっているお蔭で、ちょっと詳しい分野もあり、頼まれると時々お節介をやいています。
午後は暇にまかせて近隣をちょっと2か所ドライブしてきました。近くでも行ったことの無い場所が、まだまだあります。
そのうちの一つ、市内にもすばらしい滝があるのにびっくりでした。
庄川町小牧のR-156号杉谷橋のすぐ傍、緑の茂みに隠れている滝、”腰切の滝”を紹介します。
紅葉が真っ赤になったときのこの滝、見てみたいですね。
この白糸のような滝の写真、さすが散居人さん。
じつは普通に滝を撮ってしまうと、このようには絶対に写りません。
シャッタースピードをあえて遅くして撮られた散居人さんのテクニックが光ってます。
この記事を見ただけで、写真の腕前が確かなものだとわかりますね。
さすがです。
nhrdskさんの講演等でのご活躍を応援しています。
ところで、先日、増山城跡付近に淡々と歴史を刻む”無常の滝”(「とやまの滝」に記載されている)があると聞き、行ってきたが、見つからなかった。ご存じだったら教えて下さい。
この滝は増山城の南側にあるんですが、
降水量の多いときでないと、流れていないんです。
この時期だとなかなか姿を現しません。
まさに、幻の滝といったところでしょうか。
私も滅多に見られないので、
今度ぜひ写真に収めてください。
楽しみにしてます。