【書籍】リーダーのための歴史に学ぶ決断の技術 松崎哲久(著)
出版社:朝日新聞
発売日:2014/02/13
[内容紹介]
戦いに勝つために、改革を断行するために……組織のリーダーが直面しそうな「状況」に、 歴史上の偉人たちはどう立ち向かったのか。
坂本龍馬から吉田茂まで、日本史を彩る40人の決断を題材に、 人間の生き方・攻め方・しのぎ方を考える。
内容(「BOOK」データベースより)
自らの置かれた現状を把握し、それにどう立ち向かえばよいのか。そんなとき、歴史を彩ったリーダーたちの身の処し方が一つの答えを見せてくれる。彼らは、それぞれの「今」をどのように認識し、いかに行動したのか。よい決断を適時に、勇気をもって実行するために、必要な資質とは何か。政治の研究者であるとともに、議員として現実の政策課題にも取り組んだ著者だからこそ描けた、歴史的リーダーの生き方、攻め方、しのぎ方!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松崎/哲久
前衆議院議員。1950年東京都生まれ。東京大学法学部卒業、ハーバード大学大学院修了。著書多数。また、湯川裕光の筆名で歴史小説を書き、ミュージカル『異国の丘』『南十字星』などの台本も共同執筆した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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