のり屋のバーサン日記

落語に親しみ、犬猫と和む…
何でもないけど、めでたい毎日

チラッと描いてます

2019-12-14 00:26:00 | おしごと



発売中のムック本の中に。


イラストのモデル犬。笑。





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マイナーチェンジ

2019-12-13 15:10:00 | 小さな愛用品


 
11年ぶりに洗濯機を新調。設置スペースに合わせ、これまでのと同じメーカー、サイズも同じ、操作パネルの表記もほとんど変わらず。

配送のお兄さんたちがアッという間に設置して去り、さぁ!満を持して洗濯だ💪🏻

ところが、あれ?あれ?給水できなーい!水が出てこなーい!…なんで?なんで? 設置のお兄さんを呼び戻して、見てもらうと……出る💦

機種によって、すぐに給水されないタイプもあるとの説明。これがそうなの? わかったようなわからないような??

お兄さんが去ったあと、さあ!気を取り直して洗濯💪🏻……ところが、また給水されない😭 お兄さんに再連絡。

再々来訪を待つ間、トリセツと睨めっこしていて、やっと気づいた。フタを閉めないと給水されないことに👀‼️

これまでの洗濯機はスイッチ押せばすぐに水がビャーッ。それを見ながら洗濯物や洗剤を入れ、最後にフタを閉めていたのだ。

あわててお兄さんに連絡。お騒がせしましたと平謝り😅 安全のために、今どきはフタを閉めないと給水も作動もしないとか。同じメーカーの、一見同じ洗濯機でも、マイナーチェンジ&進化しているのね。

初回洗濯、無事完了。音も静か。昨日までは脱水が爆音だった😂 洗濯は普通にできてたから、まだ使える余地はあったけど、昨今の洗濯機耐用年数は7年で(既に4年オーバー)、無理に長く使うのは危険なんだそうだ。

人間の寿命は伸びてるのに、家電の寿命は縮んでる? 先先代の洗濯機なんか20年もったぞ。以前それを友達に話したら「え?それって2層式?」。違うよ全自動だよ🤣 シンプルな構造で使いやすかったなぁ。。。

こちら昨日までの11年選手。お疲れ&ありがとね🙏


追記。正確には11年11ヵ月使ってました。

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ちょこっと乗っとり定点観察

2019-12-11 10:09:00 | 犬猫と和む



クリスマスまで2週間⁉️

サンタさんに電話しないと📞


ニャンてね👅


果報は寝て待て💤


まくらカバーの手ぬぐいは、東海道五拾サンタ🎅日本橋柄。


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スヌに埋もれて

2019-12-10 17:59:00 | 犬猫と和む



このところSNOOPYに席巻されてるソファ周り。

最初はユニク◯コラボのピーナッツ色のクッションに一目惚れして1つ購入。ソファに座るとき腰にあてたら予想以上にラクチンで、2階建て(?)にしたら更なる至福が味わえるのではないかと、同商品もう1つゲット。統一感をもたせるべく、同色のひざ掛けも(何の統一感?)。変化も必要かとチャーリー&スヌも1つ(何の変化?)。…で、こんな状況になりました😅

チャーリー&スヌは人気商品だったので、何度も何度も再入荷お知らせに登録、入手に時間かかりました。この粘り強さを今後は仕事にも発揮したいです🤣

左側のポーチ2つは、◯◯ビーンとのコラボ(Mr.ビーンではない)。グローサリーバッグが入ってます。プレゼント用に購入。猫息子に引っかき傷を作られる前に、撮影後は即しまいます💨

これが2階建ての図🥜 至福の座り心地です🥰


スウェーデンのリサ美、ドイツの切り株とも意外と親和性あるでしょう?(だから何の親和性?)
コメント (2)
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自由にふれると、心が躍る

2019-12-09 19:44:00 | 見てきたよ



細野晴臣さんの生い立ちと音楽人生を時系列で辿ったドキュメンタリー映画『NO SMOKING』を観てきました。@シネスイッチ銀座


音楽好きなお母さん、フレッド・アステア好きのお父さん、お洒落な女系家族に囲まれ、戦後の新しい文化をふんだんに浴びて育った細野さん。人は幼少期の家庭環境で人生の土台を培うのね、と再認識。

これまで細野さんが発表してきた作品がダイジェスト的に流れる。はっぴいえんどもYMOも、いつ聴いても今聴いても全然古くない。今も世界中で若いファンが増え続けている。

台湾の書店では、はっぴいえんどを聴いた感動を作品にした、台湾の漫画家とご対面。その作者の女の子の若いこと! あの素朴で可愛らしい漫画、見てみたくなった。

自分が初めてナマ細野さんを見たのは、高校生の頃。ある雨の日、書店で本を見ていたら、となりに、のそっとお兄さん(おじさん?)。透明ビニール傘、ジーパン、水色のセーター…と目線を上げて行くと、、、ギャー❣️細野さん‼️(←心の声。当時、同じ市内に細野さんが住んでいた)

中学時代から、はっぴいえんどのアルバムを擦れ切れるほど聴いていた大ファンだったので、脳内大パニック。話しかける?サインもらう?どうするどうするどうする自分⁉️

結局、声をかける勇気もなく帰宅。寝転がってテレビを見ていた兄に鼻息荒く報告するのが精一杯だった。「今今今、本屋さんに細野晴臣さんがイターーー🤩‼️」…兄キョトン。。。

今回この映画、その兄から教えてもらって観てきました。あの書店での細野さん、当時まだ20代後半?と判明。

タイトルは作品中のインタビューでの細野さんの談。

パンフレット。コンパクトながら、作品内容が的確にまとまっています👍🏻







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