落語に親しみ、犬猫と和む…
何でもないけど、めでたい毎日
まくら新調以来、
記念すべき初・乗っとり。
手ぬぐいは紫陽花柄。
一瞬、乗っとった後、
まくらの脇に降りて…
ゴロゴロ(喉)キョロキョロ(目線)。
ハイ、こっち見て〜。
北国ルーツの暑がり猫も、
最近は梅雨寒のようで、
明け方ちゃっかり、
布団に入ってきたりします。笑。
先月、4歳になった猫息子くんです。
最近の変化としては、
鼻の穴が広がった気がします。
以前は鼻の穴が小さいというか狭くて、
特に湿気の多い季節には、
よくハナクチョ…もとい、
ゴミが詰まりました。
最初それをゴミと知らず、
鼻周りに妙にブチが広がるなぁ…と。
「それ、ゴミだから取ってあげて」
と、猫息子の生家の母上から指摘され、
軽い衝撃を受けたほど。笑。
ところが今年は、
ゴミが詰まることもなく、
いつ見ても風通し良さそう。
相変わらず超絶甘ったれ男子ですが、
鼻の穴は大人になってきたようです。
(=^x^=)
ところで、その昔、
♪つまらない大人になりたくな〜い
という歌がありましたが、
はじめて聞いたとき思いました。
あれ

うちのお母さんみたいなこと言ってる
あの歌が発表される前から、
我が母が言っとりました。
「つまんない大人にだけは、
なんないでね〜」
なかなか先見性のある母でした。笑。
ウルトラ繁忙期、真っ只中、
超ストイックな毎日です。
自宅で仕事、
実家でガードマン犬のサポート。
(余力があれば親の遺品整理)
それだけで、
あっというまに1日が過ぎる

もう丸2週間、
乗り物で外出してないし。
こんなときこそ、
テンション上げようと、
ネットでゲットした、
古着の面白ズボン着用。
一見ジミジミなグレンチェックに、
ライオンが紛れとる🦁笑。

(綿100% 家洗いOK)
凝ったテキスタイルで、
コンディション良好な、
自分サイズの衣類が、
家にいながらにして、
たやすく探せて、
格安で手に入る。
世の中、つくづく便利になりました。
20代ぶりに古着に親しんでます。
おしゃれや身だしなみは、
「対・他人様のため」
という人もいるかもですが、
自分は完全に「自分のため」。
せめて着るものくらいは、
自分が嬉しいのがいちばん。
(自分好きですみません。笑)
誰にも会わず、
家にこもって仕事するときほど、
元気のモトは着るものだったりする。
雨が止んでるまに実家へ。
これから犬の散歩です
先月来の体調不良も改善しつつあり、
複数抱えた月末の〆切に向かって、
全力仕事モーーード
…のはずが、
思わぬことでストレス充満、
今度は歯痛にキテいる
先日の梅雨の晴れ間、実家に行くと、
裏手の住人と思しき爺さまが、
これ見よがしにウチの庭木を
チョキチョキしていたのだ。
この爺ぃか…
噂の庭木専門クレーマーは
自分が実家に住んでいたのは、
10代から20代にかけての10年間。
以後、実家から独立したので、
裏手の住人の噂は聞いていたが、
会うのは初めてだった。
枝葉が伸びる季節なので、
実家の庭木剪定に関しては、
前日に兄と連絡し合ったばかり。
「次の休みに兄が切りますので」
と声をかけても、
向こうにとっても初対面だからか、
爺さま、キョトン顔。
高枝切りバサミの手を止めない。
そのオコダワリのミナモトは何?
勝手に幾つか推察してみる。
1)ボケてる?
2)オカネが欲しい?(剪定料)
我ながら口が悪いね。
もともとだけど。笑。
3)単にヒマ。
なんでしょうね。。。
その後、再び雨が降り出し、
内心ホッとした。
今や自分もイナカもんだが、
これまでの人生、
都民だった年月のほうが長いので、
イナカのお節介には、
(有難いときもあるけど)
ほとほと疲れてしまう。
祖父が転勤族で、
結婚前は都会っ子だった母も、
イナカのお節介には、
生涯、慣れなかったようだ。
両親亡き後、イナカのお節介と、
どう折り合うのか向き合うのか、
考えるのもウンザリだが…
そんなことより、
今は調子を戻して、
仕事仕事


画像は先月、
実家に咲いてた可愛い星型の雑草花、
コモチマンネングサ。
調子が狂ったようで…
ちょこっと乗っとり、卒業か?
おっとっとー

まくらを避けて行動する、
我が家のパンダ?(4歳)です。笑。
まくらカバーの手ぬぐいは、
東京スカイツリー柄。