コンビニの雑誌スタンドに
ポソッと挿してあった1冊。
吸いこまれるように買ってしまいました。
『古典落語100席』(PHP文庫)
立川志の輔/選・監修
古典落語の代表作100席のあらすじと
志の輔師匠の解説入り。
53刷のロングセラー
コンパクトで見やすい。
巻末の「落語豆知識」も面白かった。
扇子を「風」と言ったり、
手ぬぐいを「曼荼羅」と言ったりする、
落語用語(噺家用語)が50音順に載ってます。
お客のことを「きんちゃん」て言うんだって
つまらないことで大笑いする客が「あまきん」、
田舎者が「どさきん」。
笑いたがりの、のり屋のバーサン、
もしかして「あまきん」系か…
で、都心生まれの郊外育ちだから、
「お江戸生まれの、どさきん」かな
あ、ここに載ってない落語用語を
ひとつだけ知ってる!
チケット売り場を「テケツ」。
噺家の友人に教わりました
ところで、これって、
立川志の輔の監修本なのに…
なぜ、表紙が笑福亭鶴瓶
ポソッと挿してあった1冊。
吸いこまれるように買ってしまいました。
『古典落語100席』(PHP文庫)
立川志の輔/選・監修
古典落語の代表作100席のあらすじと
志の輔師匠の解説入り。
53刷のロングセラー
コンパクトで見やすい。
巻末の「落語豆知識」も面白かった。
扇子を「風」と言ったり、
手ぬぐいを「曼荼羅」と言ったりする、
落語用語(噺家用語)が50音順に載ってます。
お客のことを「きんちゃん」て言うんだって
つまらないことで大笑いする客が「あまきん」、
田舎者が「どさきん」。
笑いたがりの、のり屋のバーサン、
もしかして「あまきん」系か…
で、都心生まれの郊外育ちだから、
「お江戸生まれの、どさきん」かな
あ、ここに載ってない落語用語を
ひとつだけ知ってる!
チケット売り場を「テケツ」。
噺家の友人に教わりました
ところで、これって、
立川志の輔の監修本なのに…
なぜ、表紙が笑福亭鶴瓶