読んだ本
2013-09-01 | 本
しばらく本を読んでませんでした。最近、少しずつ読みました。
山本兼一さんの本

「命もいらず名もいらず」 山岡鉄舟の生涯を描いた作品です
すぐ読むのがもったいなくて、これはとって置いてます。
同著の「利休にたずねよ」も映画化されて、冬頃公開のようです。(小説はとても面白かったです)
読んだ中では「いっしん虎徹」の、刀に向き合う様のひたむきさ、ものすごい愚直さが好きです。
も少し涼しくなったら、ゆっくり読みたいです。
なので ジェームズ・ロリンズ (この方は作家で、獣医師でもあります)

ジェームズ・ロリンズ「マギの聖骨」を読みました。
イエス生誕時の、東方の三博士の聖骨をめぐる冒険(でいいかな)で楽しかったです。
ダンブラウン「ダビンチコード」や、日本では高橋克彦「竜の棺」とかが好きな人は楽しいと思います。
漫画だと古いけど、「スプリガン」かな。
あとは

三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」「風が強く吹いている」、仁木英之「黄泉坂案内人」、京極夏彦「オジいサン」等を読みました。
「風が強く~」は箱根駅伝挑戦に向けての、ちょっとおかしくてみんな其々頑張ってて、一所懸命な姿がすごく素敵な本でした。
「まほろ~」は、何だろうな、やっぱり行天さんかな、小説も映像も好きです。
ブリ

ブリ煮ました、明日のみんなのごはん用です。
骨を取って身をほぐして、煮汁を足して冷蔵庫に。
皮のおかげで翌朝には、煮汁がプルンプルン。(あきが喜ぶ)
いつもぽちっとありがとうございます

ご訪問ありがとうございます
山本兼一さんの本

「命もいらず名もいらず」 山岡鉄舟の生涯を描いた作品です
すぐ読むのがもったいなくて、これはとって置いてます。
同著の「利休にたずねよ」も映画化されて、冬頃公開のようです。(小説はとても面白かったです)
読んだ中では「いっしん虎徹」の、刀に向き合う様のひたむきさ、ものすごい愚直さが好きです。
も少し涼しくなったら、ゆっくり読みたいです。
なので ジェームズ・ロリンズ (この方は作家で、獣医師でもあります)

ジェームズ・ロリンズ「マギの聖骨」を読みました。
イエス生誕時の、東方の三博士の聖骨をめぐる冒険(でいいかな)で楽しかったです。
ダンブラウン「ダビンチコード」や、日本では高橋克彦「竜の棺」とかが好きな人は楽しいと思います。
漫画だと古いけど、「スプリガン」かな。
あとは

三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」「風が強く吹いている」、仁木英之「黄泉坂案内人」、京極夏彦「オジいサン」等を読みました。
「風が強く~」は箱根駅伝挑戦に向けての、ちょっとおかしくてみんな其々頑張ってて、一所懸命な姿がすごく素敵な本でした。
「まほろ~」は、何だろうな、やっぱり行天さんかな、小説も映像も好きです。
ブリ

ブリ煮ました、明日のみんなのごはん用です。
骨を取って身をほぐして、煮汁を足して冷蔵庫に。
皮のおかげで翌朝には、煮汁がプルンプルン。(あきが喜ぶ)
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