犬さんぽ 雪の夜

２月の雪の夜のさんぽです。

散歩中、ヒトも犬も会いませんでした。
近所の空き地で、はる＆ゆい＆ふうちゃんと遊びました。
それぞれ走ったりジャンプしたり楽しそうで、ゆいはぴょこぴょこ跳ねて一番元気に遊んでました。

ひと遊びして雪の中を探検さんぽ　　はる

風もけっこう吹いてました

ゆい


ふうちゃん


ゆい

ちょっと振り返って

行く道も来た道も

誰もいません

はるはまだ遊ぶ気アリ


ゆいも追いかけっこ希望

ふうちゃんはのんびりトコトコ散歩

降る雪を撮れるかと

撮れませんでした


たっぷり遊んで、帰り道

帰宅してみんなでお風呂に入った後、１６年前の雪の話題をニュースで話してました。
聞き流してたら、思い出しました。
１６年前の１月の夜、辺り一面雪が降り積もって、近所の畑の堆肥置き場で寒さをしのいでた子猫。
その子はピョコッと目の前に出て来て、甘えてきました。
「帰ろうよ」って言ってるみたいに、普通に一緒に歩いて我が家までついてきて。
１５年間、一緒に暮らしました。
白黒の、気立てのいい、とっても優しい、ちびたです。

最初に会った時から、ずっと一緒にいるみたいな子でした。







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犬さんぽ

犬さんぽ、２月初めの写真です　　はる

天気も良くて、この日もみんなでのんびり歩きました

はる

「匂い嗅ぎホーダイ♪」

ふうちゃん


ゆい　ふうちゃん

ゆい「美味しい？」
ふうちゃん「美味しくは、ないかな」
たっぷり遊んで帰り道
土手の上の道は風が強くなってました

ふうちゃん

「負けませんよ～」　
けっこうな風にも負けずリードは離しません
ふうちゃん、帰り道はなぜかリード咥えて歩いてます

はる

「気持ちエエ～」








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江戸川犬さんぽ

犬さんぽ、１月末くらいの写真です

この日も見渡す限り誰もいない

はる

匂い嗅ぎに忙しい

嗅ぎ放題で楽しそう


ゆいが待ってます

「はる兄ちゃん遅いです」

ふうちゃん

ふうちゃんもごきげん


「ふうちゃんは何でも楽しいですよ♪」


ゆい

「ゆいも楽しいです♪」

たっぷり散歩して

爆睡中

ふうちゃんも

爆睡中

ゆい　　場所変えて爆睡

「なんでしゅか。。」
起こしちゃってゴメンね








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ミルクとしっぽ

ミルク　　あられ

あられは面倒見のいい、年下猫に優しいお姉さんです

ミルクが遊びたい時は


つきあって


がんばってます


ミルク　　しのぶ

しのぶとは兄妹みたいな感じです

遊びスイッチ


やって


やられて


引き分け(痛み分け)かな


くっついて眠ってます


ふうちゃんと


ミルクは相変わらず猫ミルク大好き。
最近は犬ごはんに足しているヨーグルトがお気に入りです。
朝晩の犬ごはんの時、ミルク用ヨーグルトの小皿も加わりました。
甘ったれもバクハツです、顔めがけて勢いよくぐりぐり甘えてきます。
朝も私の顔を、全身でぐりんぐりん甘えて起こしてくれます。


しっぽ

すごい甘ったれ坊、「抱っこ～抱っこ～」の毎日です
脇の下はあまり変わらず、アクリノール消毒で普通に暮らしてます。
涙＋目ヤニも変わらず、毎日お手入れしてれば問題なしです。

温風ヒーター大好き　　ころんころんに太りました

ゴマフアザラシみたいです

だいきちやしのぶがよく寝るケージの上に

「隣に寝せて」となかよくお昼寝

だいきちと

他の子達もみんな怒ったりしないので、誰とも仲良しです


ミルクは里親様募集、しっぽは警察の拾得物届期間。
どちらも終了ということで。
我が家の家族のまま、このまま一緒に暮らします。


犬たち猫たちは
我が家に迎えた時点で、生涯一緒に暮らす覚悟です。
こんな家だけど外よりはましだから、最期まで一緒にいようねと思ってます。
初めて迎えた日から、家族と思ってます。

新しいお家に行けたら、人間でいう「お嫁に行った」気持ちです。
もし万が一、だめだったら、何年経ってもどんなになっても帰っておいでと思ってます。
愛情たっぷりで幸せにして下さっている里親様には、感謝しきれないありがたい気持ちです。




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