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いちごアイスクリーム

ドール写真をアップしたくて始めたブログ。
ペットとか再燃したガーデニングの記録。

今日のルル

2018-10-13 | ルル

お人形ブログのはずがネコ続きます。

昨晩は主人飲んで帰宅してるので居間で最後にルルを見てくれていたんだけど

まんざらでもない様子、ルルは甘え上手みたい

今日はルルが退院して初めての休日、一応主婦としての業務もあるのでべったりとはいかないのよね

そんな時は主人が座る足元でとろとろしていたり

飼い主憧れのワンニャン2ショットのための接触を試みたり。

ユキちゃんはどうしたらいいか戸惑うばかり

ね、ルルが眠っていてもユキちゃんはどこか緊張してます。

少しづつ慣れてくれることを祈るばかり。

子猫はケージに入れといた方がって場合もあるようだけど、ルルは人肌恋しがるタイプなのか

本当に人懐っこくて病院でもスタッフの皆さんに可愛がってもらったようで

先生からもこの子はこんな感じでって言われたので、いっぱい触れて喉をゴロゴロ鳴らしてあげています。

5日の入院でいったんは便の状態も良くなったようですが、帰宅してまた水様便に戻ってます(環境の変化?)

入院前と違って食べてくれるので今は便が固まるのを待つばかりです

この子にとってはたった数日の我が家ですもんね。

この次の診察までに固まらければ大変だけど

 

ただ、下痢便は足や尾を汚しちゃうんだよね、それだけが・・・


こねこちゃん その後2

2018-10-11 | ルル

6日(土)に入院したこねこちゃん、私と娘で名前は「ルル」に決めました。

もう誰がなんと言おうと飼う気しかありません。

入院のおかげで日に日に元気を取り戻し、自力でフードも食べるようになり、水様便も軟便を経て木曜の朝にはちゃんとした便になったようです。

で、退院しました~

 

帰宅と言っても慣れ親しんだ我が家というわけでもないけれど

ルルのために準備したキャットケージにささ、どうぞ。

今日は天気がいまいちで障子のむこうが暗いですけど、

案外落ち着いてるみたいで良かった。

犬たちはというと

ユキちゃんは完全に無視、ストレス感じて無きゃいいけど・・・

リンちゃんはルルが動くと気になる、ルルにフードを用意するともっと気になる(フードが)といった感じ。

ルルも少し「シャーッ」と威嚇するものの、ひつこくされないのですぐに慣れてくれるんじゃないかなと、だといいな~

ご飯食べたら眠たくなっちゃった

喉をゴロゴロ鳴らしてひと休み。

 

そうそう、帰宅してルルをケージに入れたその時

主人も一時帰宅して、「それどうするん?」と。

「感づいてると思うけど、私も娘も飼う気マンマンなんだけど?」と告白。

「いや~?しらん」との発言でしたが彼は何事もこの調子なのでたぶんこれでOK

いよいよ我が家の家族だよ、仲良くしていこうねルル。


こねこちゃん その後

2018-10-07 | ルル

10月4日(木) 子猫保護

動物病院の午後の診察まで時間があったのでヤギミルクとドッグフードを与えてみたところ(応急として)食べてくれたので、これならいけると思った。排泄は一度も無し。

触られたり抱っこも割と平気そう。

動物病院受診  体重が500グラム、1か月半くらいで雌雄はちょっと?

便の検査ではやはり寄生虫が見つかったものの、やせぎすなのでとりあえずは滴下のお薬さして、もうちょっと落ち着いてから虫下しを飲ませましょうということに。

受診中も先生の出してくれたウェットフードを食べたりしていたので、この時点ではそんなに心配してなかったんだけど・・・

 

帰宅してからはフードを食べなくなり、少し不安に。

それでも子供達が帰宅する頃には、なんとユキ&リン用のトイレシーツの上で排便◎

猫はトイレのしつけが簡単って聞くけど、目の当たりにしてますますこのまま飼えるかもと期待が膨らみます。

ただ、軟便。

踏んじゃって大惨事(笑)

しかし病院でもらってきたサンプルの子猫用フードに見向きもしてくれない・・・

 

ユキ&リンも過剰な反応はせず(母性なさすぎ!)ここも安心ポイント。

 

10月5日(金) 朝もフードを準備するけど食べてくれない・・・出勤しなくちゃならないけどトイレがちゃんと出来てることに安心してそのまま出勤。

これがよくなかったと今になって反省、犬がいるから餌を出しっぱにすることができないんだし無理にでも食べさせておけばよかったのかも。

帰宅するとニャーニャー鳴いて姿を見せるのでフードを準備するものの食ベてくれない・・・

排泄は犬トイレでしてあるので本当にいい子。ただし水様便。

ニャーニャー鳴く声が何かを訴えているように聞こえるものの、帰宅時に買ってきた子猫用ミルクもどう飲ませたらいいものかわからずこの時点で軽くパニクっていました。

診療時間ぎりぎりに滑り込みで再受診。

体重は480グラムに減っていて(食べてないものね)ブドウ糖の点滴を受けることに。

下痢はやはり寄生虫の影響も大きいということで、虫下しのお薬も飲ませていただきました。

自力での食餌をしないのであれば子猫用のミルクを強制的にでも飲ませるようにと指示をいただいて帰宅。

午後9時半頃にミルクを飲ませると(20mlくらいかな?)寝てしまったので起きたら追加のミルクと排泄をと思っていたのに、夜中に排泄をさせたらミルクを準備している間にクレートに入ってまた寝てしまったので飲ませそびれてしまった。

後から思えばやはり起こしてでも飲ませておくんだった・・・orz

夜中の排便では虫と思われるものも出てきました。

 

10月6日(土) なんとなく熟睡できないまま朝を迎え、6時頃強制的にミルクを飲ませると(30ml弱)再び寝てしまった。

この日は友達と出かける用事があったのでお兄ちゃんに排泄後の処理と栄養補給用のペーストをお願いして出たものの、

帰宅(正午)するまでに2度排泄したきりずっと寝ていたということ。

このころにはニャーニャー鳴く声も小さくなってきてますます不安に。

翌日は仕事も入っているし夜眠れないと私自身がダウンしちゃうと思い再び受診。

感染症の検査もしていただきましたがこれは陰性(良かった)

ただし衰弱が激しいのでこのまま入院でお世話をしていただくことに。

 

10月7日(日)  帰宅途中面会に。

ケージの中で毛布にくるまって眠っていたようだけど、扉をあけると目を覚まし私の顔を見るとニャーと発声。

なんだかちょっと元気が出たみたい。

強制ミルクと点滴(皮下)をこまめにしていただいた効果でしょうね。なんと見てる前でウェットフードを自力で食べる姿も見せてくれました。

伸びをして毛づくろいっぽい仕草まで、はじめてみる猫らしい姿に涙が出そうに。

私の方に寄ってきてくれて抱っこもさせてくれました。

まだ必要な分の食事は出来ていないみたいですが数日で回復が見込めそうな感じでした。

ホントに良かった、一安心でした。

 

すでに私や娘はこの子を飼う気になっていますが主人にはまだ飼うとは言えてなくて、これが一つの山場です。

後はケージを準備しなくっちゃ、お兄ちゃんがカメレオン用のケージ(バードケージ)をくれるって言うので、ネコ用になんとかしようと計画中。

で今日はここまで。

 


こねこちゃん

2018-10-06 | ルル

10月4日(木)帰宅前に近所のスーパーへ、直前の交差点で子猫がうろうろしているのを発見。

保護しました。

目に見える怪我や骨折などもない様子でずいぶんとおとなしい子、一見キレイ。

そういえば去年家の前で親とはぐれた子猫をトム(10月6日だったので)って呼んでたな~

この子に関しての詳細はまた後日。