第19週「そこに、夢がある」(第109回)
作:相良敦子
音楽:吉川慶
主題歌:aiko「あの子の夢」
語り:桂三枝
撮影協力:徳島県、徳島県美波町、徳島市、徳島県ロケーションサービス
ウミガメ監修:亀崎直樹 医事指導:西谷昌也
ロボット監修:加藤直三 ロボット指導:鈴森康一
徳島ことば指導:谷口知輝 大阪ことば指導:田中恵理
タイトル制作:合田経郎
出演:倉科カナ(山田波美)、石黒賢(浜本哲也)、坂井真紀(須堂啓)、温水洋一(伊崎光男)、未知やすえ(笹原フミ)、正名僕蔵(友近聡)、大東俊介(山田勝乃新)、あがた森魚(清州四朗)、レオナルド・ベヌッチ(ロベルト)、楠年明(花見龍治)、井之上チャル(菊池伸洋)、中村大輝(蔵本直毅)、和泉大輔(野村晋一郎)、劇団ひまわり、舞夢プロ、アクターズスクールPAS、益岡徹(勅使河原重之)、室井滋(吉野鷺知)
制作統括:六山浩一
プロデューサー:菓子浩 美術:藤井俊樹
技術:川本光則 音響効果:武生壮史 編集:江川雅美
撮影:大須賀弘之 照明:吉本和信
音声:田中高晴 映像技術:松下裕樹 記録:小林澄枝
演出:田中正
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勝乃新が波美のアパートに引っ越してくる。勝乃新の荷物は本ばかりだったが、愛用していた折りたたみベッドは置き場所がないため棄てることに。新婚生活に胸を膨らませる波美は、勝乃新に「波美」と呼ばれて喜ぶ。翌朝、波美が目を覚ますと、勝乃新が朝食を作っている。自慢の土鍋でご飯を炊き、朝ごはんの大切さを訴える勝乃新。結局、朝食は毎朝順番にご飯とパンと決まる。目玉焼きにソースをかける波美。醤油派の勝乃新はソースを試してみるが、受け容れられなかった。出社した波美は、早速冷やかされる。行動表のネームプレートも「山田」になっていた。鷺知と啓との打ち合わせで、鷺知は「Hot-Shin」のトップ見出しを波美が企画した椅子ばかり作る家具職人で行くと伝える。「浜ちゃん」と呼ばれ、「山田です」と訂正する波美だったが、ややこしくてしょうがないとのことで会社では「浜本」のままにする。徳島工科大学・清州研究室。同級生だった蔵本は、勝乃新が世界放浪をしていた間にドクターコースに進み、野村にやりにくそうだと言われる。助教の菊池は勝乃新の住所が変わったことに気づき、勝乃新が結婚したと聞いて驚く。一方、哲也は伊崎に結婚祝いのお返しを届けに来ていた。伊崎は由香からのお祝いの品を哲也に渡す。由香とフリオは仲良くやっていて、あちこち回っていると言う伊崎は、フミから見合いを勧められても断り続けていた。紹介できる人がいなくなると困り果てたフミは、一度ぐらい会ってみたらと提案する。研究室では伊勢エビの鍋パーティが開かれる。菊池に呼ばれた清州教授は乾杯もそこそこに立ち去ろうとするが、一言頼まれて「研究者にとって結婚とは可哀想な女性を一人増やすことだ」と言う。留守番をするために結婚したのではないと愚痴を言われるとこぼす清州に同意し、学会で外国に行くたびにずるいと言われると話す菊池。勝乃新はどっちにもならないようにすると言う。ゾメキではロベルトが波美を帰してあげようと言うが、波美は勝乃新もこれからバイトだから大丈夫だと言う。アルデとは別のところでバイトをしているという勝乃新が夫になろうと努力していると感心する鷺知は、友近には今から頑張っても遅いと言い放つ。波美が帰宅すると、鍋パーティの残りを温めて食べるようにという勝乃新のメモが残されていた。後日、ゾメキに最大の広告主である花見龍治が訪ねて来る。花桃堂を経営する龍治は、50歳になる娘の婿に代替わりすると伝え、今度連れてくると言う。ただし、娘夫婦はゾメキに出資していることをよく思っていないため、今までのようにはいかないと言う。それどころか「TokuJoh」の方が気になっていると聞き、不安になる鷺知たち。
新婚生活がいよいよスタート。
ひと昔前のドラマだったら、奥さんが早起きしてトントントントン(あ、包丁の音です)なんてやっているところで旦那さんが目を覚ますんでしょうけど、今どきそんな新婚夫婦はいないんでしょうか(笑)。
ちなみに私も目玉焼きは醤油派です(聞いてねーよ)。
さて、勝乃新の所属する清州研究室の面々が初登場。
おお、教授があがた森魚さんとは。これはかなり癖のある人物になりそう。
助教(というのがあるんですね、今は)の菊池役は井之上チャルさん。『あすか』では菓子職人の役でしたね。
あと2名はよく知らないので省略(笑)。
それともう一人、ゾメキの最大の広告主という花見龍治が登場。
演じる楠年明さんという方は存じ上げませんでしたが、なんとこの方、小註沁q役の絵沢萠子さんのご主人なんですね。夫婦でゲスト出演ってあんた(笑)。
作:相良敦子
音楽:吉川慶
主題歌:aiko「あの子の夢」
語り:桂三枝
撮影協力:徳島県、徳島県美波町、徳島市、徳島県ロケーションサービス
ウミガメ監修:亀崎直樹 医事指導:西谷昌也
ロボット監修:加藤直三 ロボット指導:鈴森康一
徳島ことば指導:谷口知輝 大阪ことば指導:田中恵理
タイトル制作:合田経郎
出演:倉科カナ(山田波美)、石黒賢(浜本哲也)、坂井真紀(須堂啓)、温水洋一(伊崎光男)、未知やすえ(笹原フミ)、正名僕蔵(友近聡)、大東俊介(山田勝乃新)、あがた森魚(清州四朗)、レオナルド・ベヌッチ(ロベルト)、楠年明(花見龍治)、井之上チャル(菊池伸洋)、中村大輝(蔵本直毅)、和泉大輔(野村晋一郎)、劇団ひまわり、舞夢プロ、アクターズスクールPAS、益岡徹(勅使河原重之)、室井滋(吉野鷺知)
制作統括:六山浩一
プロデューサー:菓子浩 美術:藤井俊樹
技術:川本光則 音響効果:武生壮史 編集:江川雅美
撮影:大須賀弘之 照明:吉本和信
音声:田中高晴 映像技術:松下裕樹 記録:小林澄枝
演出:田中正
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新婚生活がいよいよスタート。
ひと昔前のドラマだったら、奥さんが早起きしてトントントントン(あ、包丁の音です)なんてやっているところで旦那さんが目を覚ますんでしょうけど、今どきそんな新婚夫婦はいないんでしょうか(笑)。
ちなみに私も目玉焼きは醤油派です(聞いてねーよ)。
さて、勝乃新の所属する清州研究室の面々が初登場。
おお、教授があがた森魚さんとは。これはかなり癖のある人物になりそう。
助教(というのがあるんですね、今は)の菊池役は井之上チャルさん。『あすか』では菓子職人の役でしたね。
あと2名はよく知らないので省略(笑)。
それともう一人、ゾメキの最大の広告主という花見龍治が登場。
演じる楠年明さんという方は存じ上げませんでしたが、なんとこの方、小註沁q役の絵沢萠子さんのご主人なんですね。夫婦でゲスト出演ってあんた(笑)。
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