作:山本むつみ 脚本:三浦有為子
テーマ音楽:坂本龍一 音楽:中島ノブユキ
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団 テーマ音楽指揮:尾高忠明
題字:赤松陽構造 タイトルバック:菱川勢一、TYMOTE
語り:草笛光子
時代考証:本井康博、山村竜也 建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子 衣裳デザイン監修:伊藤佐智子
殺陣指導:林邦史朗 所作指導:橘芳慧
医事指導:酒井シヅ オルガン指導:鈴木奈緒
資料提供:門松秀樹、野口信一
撮影協力:福島県、京都府
出演:綾瀬はるか(新島八重)、西島秀俊(山本覚馬)、オダギリジョー(新島襄)、玉山鉄二(山川浩)、谷村美月(山本時栄)、柄本時生(金森通倫)、永岡佑(市原盛宏)、古川雄輝(小崎弘道)、阿部亮平(海老名喜三郎)、橋爪遼(明石博高)、今瀬葵(山本久栄)、
中村蒼(徳富猪一郎)、三根梓(山本みね)、大後寿々花(小松リツ)、黄川田将也(伊勢時雄)、荒井萌(徳富初子)、坂田梨香子(伊勢みや子)、猪野学(山県有朋)、アナンダ・ジェイコブズ(アリス・スタークウェザー)、小野明日香、疋田英美、
高嶋政宏(槇村正直)、風吹ジュン(山本佐久)、反町隆史(大山巌)
宝映テレビプロダクション、オフィスモノリス、インターフレンド、劇団東俳、スターダス・21、クリオネクスト、生島企画室、アンテーヌ、クロキプロ、ザッコ
VFXプロデューサー:結城崇史
会津ことば指導:河原田ヤスケ 京ことば指導:井上裕季子
長州ことば指導:一岡裕人 薩摩ことば指導:中村章吾
熊本ことば指導:前田こうしん 英語指導:塩屋孔章
制作統括:内藤愼介
プロデューサー:樋口俊一
美術:岸聡光 技術:前田貢作 音響効果:久保光男
撮影:大和谷豪 照明:牛尾裕一 音声:藤田晋一郎 映像技術:中寺貴史
VFX:護摩堂雅子 記録:塩井ヨシ子 編集:叶{秀一 美術進行:松谷尚文
演出:一木正恵

1877年(明治10年)9月。八重と襄の念願がかない、女子教育の場となる同志社女学校が誕生した。しかし開校後まもなく、リツという名の薩摩出身の女学生が結核にかかってしまう。八重はリツを自分の家に移して献身的に看病をするが、10年前の会津戦争で父を亡くしたリツは八重をかたくなに拒む。八重は自分の過去を責めて落ち込むが、あきらめずにリツを看護し続ける。その結果、2人は互いの心の内をさらけ出し合って打ち解け、リツの容体も安定していく。一方、覚馬は同志社女学校の新校舎の土地を手に入れるため、京都府顧問の職を退任。新しい学校づくりへ向けて、襄たちと共に動き出す。そしてみねとともに洗礼を受けた佐久は女学校の舎監として働き始める。【公式サイトより】
今回の脚本を担当した三浦有為子さんは古川雄輝さん出演の『イタズラなKiss~Love in Tokyo』も書いていた方。恐らく単なる偶然なんでしょうけど、CSで細々と放送していたドラマの脚本と主演男優が大河ドラマで再会とは。
てな細かいことは置いといて。
今回のメインは薩摩からやってきた結核病みの小松リツ。
父親が会津戦争で亡くなり、しかもおなごの鉄砲撃ちに殺されたと…。
リツは架空の人物ですが、ここまでの設定は必要だったんでしょうかね。
八重だったかも知れない程度でよかったように思いますけど。
猪一郎は薩摩に帰ったリツが戻ってくると言っていましたが、果たして。
大後寿々花ファンとしては再登場を望みたいところですが。
その他、初登場組としてはみや子の兄・伊勢時雄。
後々みねと結婚して、同志社の第3代総長になるそうですね。
佐久がみねとともに洗礼を受けるというのもびっくり。
あと、久栄役が今瀬葵さんにバトンタッチ。
「八重の桜紀行」京都府京都市
語り:久保田祐佳
作曲:坂本龍一 尺八:藤原道山 ヴィオラ:花田和加子
テーマ音楽:坂本龍一 音楽:中島ノブユキ
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団 テーマ音楽指揮:尾高忠明
題字:赤松陽構造 タイトルバック:菱川勢一、TYMOTE
語り:草笛光子
時代考証:本井康博、山村竜也 建築考証:平井聖
衣裳考証:小泉清子 衣裳デザイン監修:伊藤佐智子
殺陣指導:林邦史朗 所作指導:橘芳慧
医事指導:酒井シヅ オルガン指導:鈴木奈緒
資料提供:門松秀樹、野口信一
撮影協力:福島県、京都府
出演:綾瀬はるか(新島八重)、西島秀俊(山本覚馬)、オダギリジョー(新島襄)、玉山鉄二(山川浩)、谷村美月(山本時栄)、柄本時生(金森通倫)、永岡佑(市原盛宏)、古川雄輝(小崎弘道)、阿部亮平(海老名喜三郎)、橋爪遼(明石博高)、今瀬葵(山本久栄)、
中村蒼(徳富猪一郎)、三根梓(山本みね)、大後寿々花(小松リツ)、黄川田将也(伊勢時雄)、荒井萌(徳富初子)、坂田梨香子(伊勢みや子)、猪野学(山県有朋)、アナンダ・ジェイコブズ(アリス・スタークウェザー)、小野明日香、疋田英美、
高嶋政宏(槇村正直)、風吹ジュン(山本佐久)、反町隆史(大山巌)
宝映テレビプロダクション、オフィスモノリス、インターフレンド、劇団東俳、スターダス・21、クリオネクスト、生島企画室、アンテーヌ、クロキプロ、ザッコ
VFXプロデューサー:結城崇史
会津ことば指導:河原田ヤスケ 京ことば指導:井上裕季子
長州ことば指導:一岡裕人 薩摩ことば指導:中村章吾
熊本ことば指導:前田こうしん 英語指導:塩屋孔章
制作統括:内藤愼介
プロデューサー:樋口俊一
美術:岸聡光 技術:前田貢作 音響効果:久保光男
撮影:大和谷豪 照明:牛尾裕一 音声:藤田晋一郎 映像技術:中寺貴史
VFX:護摩堂雅子 記録:塩井ヨシ子 編集:叶{秀一 美術進行:松谷尚文
演出:一木正恵




1877年(明治10年)9月。八重と襄の念願がかない、女子教育の場となる同志社女学校が誕生した。しかし開校後まもなく、リツという名の薩摩出身の女学生が結核にかかってしまう。八重はリツを自分の家に移して献身的に看病をするが、10年前の会津戦争で父を亡くしたリツは八重をかたくなに拒む。八重は自分の過去を責めて落ち込むが、あきらめずにリツを看護し続ける。その結果、2人は互いの心の内をさらけ出し合って打ち解け、リツの容体も安定していく。一方、覚馬は同志社女学校の新校舎の土地を手に入れるため、京都府顧問の職を退任。新しい学校づくりへ向けて、襄たちと共に動き出す。そしてみねとともに洗礼を受けた佐久は女学校の舎監として働き始める。【公式サイトより】
今回の脚本を担当した三浦有為子さんは古川雄輝さん出演の『イタズラなKiss~Love in Tokyo』も書いていた方。恐らく単なる偶然なんでしょうけど、CSで細々と放送していたドラマの脚本と主演男優が大河ドラマで再会とは。
てな細かいことは置いといて。
今回のメインは薩摩からやってきた結核病みの小松リツ。
父親が会津戦争で亡くなり、しかもおなごの鉄砲撃ちに殺されたと…。
リツは架空の人物ですが、ここまでの設定は必要だったんでしょうかね。
八重だったかも知れない程度でよかったように思いますけど。
猪一郎は薩摩に帰ったリツが戻ってくると言っていましたが、果たして。
大後寿々花ファンとしては再登場を望みたいところですが。
その他、初登場組としてはみや子の兄・伊勢時雄。
後々みねと結婚して、同志社の第3代総長になるそうですね。
佐久がみねとともに洗礼を受けるというのもびっくり。
あと、久栄役が今瀬葵さんにバトンタッチ。
「八重の桜紀行」京都府京都市
語り:久保田祐佳
作曲:坂本龍一 尺八:藤原道山 ヴィオラ:花田和加子