当店のお蕎麦は、国産最上級の玄そばを100%使用した
石臼挽粉による江戸伝統の「二八」以上の手打ち蕎麦で
ございます。
【おすすめ】
●せいろ・・・
丸抜きを使用し、細打ちに仕上げたのどごし良いお蕎麦です
●田 舎・・・
玄そばを全量使用した太打ちの香り高いお蕎麦です
以上
~店内レジ横にあったチラシ(A5サイズ)より抜粋~
そばは二八。そば粉は、細打ちの「せいろ」が北海道音威子府産。
太打ちの「田舎そば」は、市内の農家から直接入手している。
~栃木そば探訪80掲載記事より抜粋~
国道4号線を宇都宮市方面からひたすら東京方面へと南下する。
上三川町、下野市、小山市そして県境にある野木町へと入る。
「友沼」交差点(ここを左に曲がるとJR野木町駅西口に突き当る)を
過ぎて、右手にある「蕎麦切り わたなべ」を通り過ぎたらあと
もう少し。丁字路の「松原交差点」の信号機を過ぎたら、右側に
注意しながら走ると、大きな看板が出ているので直ぐにわかる。
写真じゃちょっと分かりずらいが、右側に看板が見えます。
それに旗が立っているからこれも目印になりますね。お店は
駐車場奥の一瞬木が茂っているように見えるところがそうです。
写真右側が「松原交差点」があり、そのまま行くと宇都宮市へと
続く方向で、写真左側がもう少しで茨城県古河市へと入る方向です。
所 在 : 野木町友沼4722-5
時 間 : 11:00~14:30
17:00~22:00(ラストオーダー21:30)
定休日 : 火曜日・第3月曜日
店 内 : テーブル:8~10人×1、8~9人×1
座敷(板間):4人×3、6人×1
※別室あり(襖で分からなかった:休憩室かも?)
(栃木のそば80情報:座席40席)
駐車場 : 20台ぐらい(お店の前:敷地内)
(栃木のそば80情報:20台)
H P : 情報誌掲載、口コミ情報等多々あり
2月の平日(金曜日)午後1時50分入店。BGMに
お琴が主線を奏でる童謡(小学校唱歌?)がレジ横の
持ち運びCDカセットから流れていた。
それに、座敷には艶っぽい女性たちが座っていた。
(そういうわけで、先客1組4人が居た)
テーブル席に座った。メニューを覗くと最初にも
書いてある通りのお蕎麦の紹介がメニューにも書いてあった。
そこで「田舎そば」の「盛り蕎麦」を注文した。
「田舎そば」ですが、確かに太いと感じた。メニューには
太いと書いてはあったけど、ここまで太いとは想像していなかった。
大体4ミリ幅ぐらいある四角い麺だった。つぶつぶが沢山あるのが
わかる。長さは40~70センチぐらいの間が多かった。
本にも書いてあったけど、蕎麦の香りがする。それに蕎麦の
味もチャンとする。
最初、蕎麦猪口に浸すのに少し苦労した。太いせいか、
打ち方のせいか、プリンプリンとしている。一本一本が
独立している感じだ。決してお互いがまとわりつこうなんて
感じさせない自己主張みたいなものを感じた。
勿論噛みごたえがある。喉越しも(か細い通り方ではない)
スルッと通り抜けて行く感じがした。 チョッと一掴みが
多めになると、ゴクンって感じで飲み込むことにもなる。
蕎麦汁ですが、濃いめで辛口かな?甘くは感じなかった。
それからなぜか、かつおが濃いな~と感じた。
薬味はねぎとわさびと大根おろし。大根おろしを蕎麦汁に
入れたら、蕎麦汁がマイルドな味わいになった。わさびより
大根おろしの方が合うかも知れない。しかし、麺には半分以下
ぐらいで浸したほうがいい。蕎麦の香りも味もその方が
邪魔されないでいいかもしれない。勿論蕎麦汁が付いた蕎麦も
それなりに美味しいのは当たり前である。
小皿に白菜のお新香。
蕎麦湯は一緒に付いて来た。ほぼ透明で、蕎麦汁を
たっぷり薄めるて飲んだけど、それでも濃いかな?
しかし、ダシは良い感じで味わえる。個人的には、
大根おろしを入れてから飲んだ方が美味しいと感じた。
午後2時10分。レジでお会計を済ませる。その時
A5判のチラシをいただく。
名前に「酒房」と付いてある通り、一升瓶の酒?
焼酎?が沢山の銘柄で並んでいた。帰宅後、紹介本を
見たら、「森伊蔵」、「魔王」など100種類の焼酎を
目当てに、左党も集うと書いてあった。
ご馳走様でした。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
石臼挽粉による江戸伝統の「二八」以上の手打ち蕎麦で
ございます。
【おすすめ】
●せいろ・・・
丸抜きを使用し、細打ちに仕上げたのどごし良いお蕎麦です
●田 舎・・・
玄そばを全量使用した太打ちの香り高いお蕎麦です
以上
~店内レジ横にあったチラシ(A5サイズ)より抜粋~
そばは二八。そば粉は、細打ちの「せいろ」が北海道音威子府産。
太打ちの「田舎そば」は、市内の農家から直接入手している。
~栃木そば探訪80掲載記事より抜粋~
国道4号線を宇都宮市方面からひたすら東京方面へと南下する。
上三川町、下野市、小山市そして県境にある野木町へと入る。
「友沼」交差点(ここを左に曲がるとJR野木町駅西口に突き当る)を
過ぎて、右手にある「蕎麦切り わたなべ」を通り過ぎたらあと
もう少し。丁字路の「松原交差点」の信号機を過ぎたら、右側に
注意しながら走ると、大きな看板が出ているので直ぐにわかる。
写真じゃちょっと分かりずらいが、右側に看板が見えます。
それに旗が立っているからこれも目印になりますね。お店は
駐車場奥の一瞬木が茂っているように見えるところがそうです。
写真右側が「松原交差点」があり、そのまま行くと宇都宮市へと
続く方向で、写真左側がもう少しで茨城県古河市へと入る方向です。
所 在 : 野木町友沼4722-5
時 間 : 11:00~14:30
17:00~22:00(ラストオーダー21:30)
定休日 : 火曜日・第3月曜日
店 内 : テーブル:8~10人×1、8~9人×1
座敷(板間):4人×3、6人×1
※別室あり(襖で分からなかった:休憩室かも?)
(栃木のそば80情報:座席40席)
駐車場 : 20台ぐらい(お店の前:敷地内)
(栃木のそば80情報:20台)
H P : 情報誌掲載、口コミ情報等多々あり
2月の平日(金曜日)午後1時50分入店。BGMに
お琴が主線を奏でる童謡(小学校唱歌?)がレジ横の
持ち運びCDカセットから流れていた。
それに、座敷には艶っぽい女性たちが座っていた。
(そういうわけで、先客1組4人が居た)
テーブル席に座った。メニューを覗くと最初にも
書いてある通りのお蕎麦の紹介がメニューにも書いてあった。
そこで「田舎そば」の「盛り蕎麦」を注文した。
「田舎そば」ですが、確かに太いと感じた。メニューには
太いと書いてはあったけど、ここまで太いとは想像していなかった。
大体4ミリ幅ぐらいある四角い麺だった。つぶつぶが沢山あるのが
わかる。長さは40~70センチぐらいの間が多かった。
本にも書いてあったけど、蕎麦の香りがする。それに蕎麦の
味もチャンとする。
最初、蕎麦猪口に浸すのに少し苦労した。太いせいか、
打ち方のせいか、プリンプリンとしている。一本一本が
独立している感じだ。決してお互いがまとわりつこうなんて
感じさせない自己主張みたいなものを感じた。
勿論噛みごたえがある。喉越しも(か細い通り方ではない)
スルッと通り抜けて行く感じがした。 チョッと一掴みが
多めになると、ゴクンって感じで飲み込むことにもなる。
蕎麦汁ですが、濃いめで辛口かな?甘くは感じなかった。
それからなぜか、かつおが濃いな~と感じた。
薬味はねぎとわさびと大根おろし。大根おろしを蕎麦汁に
入れたら、蕎麦汁がマイルドな味わいになった。わさびより
大根おろしの方が合うかも知れない。しかし、麺には半分以下
ぐらいで浸したほうがいい。蕎麦の香りも味もその方が
邪魔されないでいいかもしれない。勿論蕎麦汁が付いた蕎麦も
それなりに美味しいのは当たり前である。
小皿に白菜のお新香。
蕎麦湯は一緒に付いて来た。ほぼ透明で、蕎麦汁を
たっぷり薄めるて飲んだけど、それでも濃いかな?
しかし、ダシは良い感じで味わえる。個人的には、
大根おろしを入れてから飲んだ方が美味しいと感じた。
午後2時10分。レジでお会計を済ませる。その時
A5判のチラシをいただく。
名前に「酒房」と付いてある通り、一升瓶の酒?
焼酎?が沢山の銘柄で並んでいた。帰宅後、紹介本を
見たら、「森伊蔵」、「魔王」など100種類の焼酎を
目当てに、左党も集うと書いてあった。
ご馳走様でした。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます