何処で調べても「加志和食堂」って出ているけど、独協大学附属
病院方面から来ると見える看板には「加志和」としか表示してない。
しかし宇都宮方面から来ると見える看板には「加志和食堂」と
書いてある。そういうことになると、正式名称は定かではない。
でもやっぱり、「加志和食堂」なんだろうな?
このお店の前は何度も通っている。それこそ数え切れないくらいに。
親戚が近くに居て(田舎の近くだから、2~3キロは離れている)、
このお店の出前で蕎麦を取ってくれたりしたので、出前で3回ほど
「もりそば」を食べている。しかし、お店に入ったのは今回が初めてだ。
出前で食べた蕎麦とは違うことを期待している。
「お店は何時まで営業しているんですか?」と質問したら、
「お客さんは、何時頃通るんですか?」って聞き返された。
そういう質問をされるとは思わなかったので、切り返して
質問をすることが出来なかった。お互い腹の探り合いみたいな
会話になったのを覚えている。
このお店ですが、壬生の栃木街道の旧道にあります。私は
宇都宮市方面から栃木街道を南下して、「子ども博物館」を過ぎ、
「淀橋」の交差点を旧道へと左折してこの店に来ました。
写真右側が、「淀橋」方面になり、写真左側がそのまま走ると
独協大学病院手前で、バイパスと合流します。(写真に見える
看板には、「加志和」と書いてある。
所 在 : 壬生町安塚2002
時 間 : 11:00~わかりません
定休日 : 火曜日
店 内 : テーブル:4人×3
座敷:4人×3
駐車場 : 4台ぐらい(お店の前)
H P : 口コミ情報あり
清々しい平日の正午に入店。先客が3組(2、1、1)
テーブル席に座っていたので、座敷に上がった。
店内ではテレビが点いていた。先客はラーメンだったり、
定食だったり、そして蕎麦を食べていた。
座敷ですが、高校野球の出場記念のお皿が7枚飾ってあった。
その他小物を飾ってあった。(壬生町は野球が盛んだからなと
ただ呆然と思った)
あっと云う間に「もりそば」が来た。蕎麦が、窓からの日差しで
輝いて見える。
形ですが、四角く僅かに粒粒を確認できるくらいだった。
長さは、20~40センチぐらいが多かったかな? 色は、日差しで
光っているけど、普通と感じる(難しい)色ですね。
少し締めが緩い(温い)けど、歯ごたえはある。特別コリコリじゃ
ないけれど、良い感じだ。これまた普通かな? 喉越しは、
ややザラザラ感があって私は上手いと思った。
蕎麦汁ですが、カツオの味を感じるのと同じくらいの甘さを
感じた。比率1:1って感じかな? 作っている人が男か女か
知らないけれど、女性らしさを感じる蕎麦汁だった。それに
しょっぱくもなかったからそう思ったのかもしれない。
麺が特別自己主張をしていないから、蕎麦汁も際立った味を
出さなくてもいいのかな? 釣り合う(先ほどの比率じゃないけれど)と
思った。
薬味は、ねぎとわさび。
蕎麦湯は一緒に持って来てくれた。やや白く、蕎麦汁を薄めると
カツオの香りがプ~ンとしてくる。そして甘味が薄まる(しょっぱさが
でてくる)ので如何にも蕎麦を食べ終わった余韻を味わっていると
感じる。
午後12時15分過ぎにお店を出た。
平日のせいかもしれないが、地域密着の蕎麦屋さんという感じの
お店だと感じた。
もうここで何十年も蕎麦を打っているという実績と自信。そして
お客さんも、ここのお蕎麦を何年も食べているので、こういう味だと
信頼し安心して寄る(出前を頼む)事の出来るお店なんだと思った。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
病院方面から来ると見える看板には「加志和」としか表示してない。
しかし宇都宮方面から来ると見える看板には「加志和食堂」と
書いてある。そういうことになると、正式名称は定かではない。
でもやっぱり、「加志和食堂」なんだろうな?
このお店の前は何度も通っている。それこそ数え切れないくらいに。
親戚が近くに居て(田舎の近くだから、2~3キロは離れている)、
このお店の出前で蕎麦を取ってくれたりしたので、出前で3回ほど
「もりそば」を食べている。しかし、お店に入ったのは今回が初めてだ。
出前で食べた蕎麦とは違うことを期待している。
「お店は何時まで営業しているんですか?」と質問したら、
「お客さんは、何時頃通るんですか?」って聞き返された。
そういう質問をされるとは思わなかったので、切り返して
質問をすることが出来なかった。お互い腹の探り合いみたいな
会話になったのを覚えている。
このお店ですが、壬生の栃木街道の旧道にあります。私は
宇都宮市方面から栃木街道を南下して、「子ども博物館」を過ぎ、
「淀橋」の交差点を旧道へと左折してこの店に来ました。
写真右側が、「淀橋」方面になり、写真左側がそのまま走ると
独協大学病院手前で、バイパスと合流します。(写真に見える
看板には、「加志和」と書いてある。
所 在 : 壬生町安塚2002
時 間 : 11:00~わかりません
定休日 : 火曜日
店 内 : テーブル:4人×3
座敷:4人×3
駐車場 : 4台ぐらい(お店の前)
H P : 口コミ情報あり
清々しい平日の正午に入店。先客が3組(2、1、1)
テーブル席に座っていたので、座敷に上がった。
店内ではテレビが点いていた。先客はラーメンだったり、
定食だったり、そして蕎麦を食べていた。
座敷ですが、高校野球の出場記念のお皿が7枚飾ってあった。
その他小物を飾ってあった。(壬生町は野球が盛んだからなと
ただ呆然と思った)
あっと云う間に「もりそば」が来た。蕎麦が、窓からの日差しで
輝いて見える。
形ですが、四角く僅かに粒粒を確認できるくらいだった。
長さは、20~40センチぐらいが多かったかな? 色は、日差しで
光っているけど、普通と感じる(難しい)色ですね。
少し締めが緩い(温い)けど、歯ごたえはある。特別コリコリじゃ
ないけれど、良い感じだ。これまた普通かな? 喉越しは、
ややザラザラ感があって私は上手いと思った。
蕎麦汁ですが、カツオの味を感じるのと同じくらいの甘さを
感じた。比率1:1って感じかな? 作っている人が男か女か
知らないけれど、女性らしさを感じる蕎麦汁だった。それに
しょっぱくもなかったからそう思ったのかもしれない。
麺が特別自己主張をしていないから、蕎麦汁も際立った味を
出さなくてもいいのかな? 釣り合う(先ほどの比率じゃないけれど)と
思った。
薬味は、ねぎとわさび。
蕎麦湯は一緒に持って来てくれた。やや白く、蕎麦汁を薄めると
カツオの香りがプ~ンとしてくる。そして甘味が薄まる(しょっぱさが
でてくる)ので如何にも蕎麦を食べ終わった余韻を味わっていると
感じる。
午後12時15分過ぎにお店を出た。
平日のせいかもしれないが、地域密着の蕎麦屋さんという感じの
お店だと感じた。
もうここで何十年も蕎麦を打っているという実績と自信。そして
お客さんも、ここのお蕎麦を何年も食べているので、こういう味だと
信頼し安心して寄る(出前を頼む)事の出来るお店なんだと思った。
尚、詳しくはHP、情報雑誌、情報検索(PC)で調べてください。
一度食べてみてください。
小さいころから食べているせいなのかな???
このお店のすべてのバランスを考え、私にとっては最高点です。
ちなみに、蕎麦はご主人、汁は奥様が作っています。
営業時間は20:00迄です。(臨機応変対応?)
蕎麦のみならず、餃子目的で来店するお客様も多いそうです。実際とても美味しいです。
同感ファンがいらっしゃって嬉しく思いました。
これからもブログ楽しみにしています!