マリオギャラクシー実況プレイ動画まとめ 2-2/2

緑ギャラクシー実況プレイ動画

Wiiゲームソフト「スーパーマリオギャラクシー」
総ミス50以下で完クリめざしましょシリーズ
投稿主「へたれっぴ」実況プレイ動画まとめ

マリオギャラクシー【ミス50以下で】完クリめざしましょ　２－2/2

時間…22:00

＜ステージ＞
エッグプラネット「UFO艦隊のオタキング」
トライアルサーフィン「レッツサーフィン！」
ハニービーキングダム「物見やぐらの異変」
フリップパネル「黄色く染まれ！フリップパネル」

＜コメント＞
緑ギャラクシー第2回。キノコ船の内部に乗るという
貴重かつ素晴らしい映像を提供してくれる有り難さ。
さてオタキングの元へ。もう手馴れたものでこの辺は
サクサク。緑のジャンプ力の脅威を披露したりしつつ、
迷うことなく艦隊へ。今回は地道なスターピースの
回収に気を使っているようだ。前回、一時カツカツ
だったからなぁ。クリボーやワンワンから
スターピースを集めるのも忘れない。

ぷりぷりしたチコと話し裏面へ回るとオタキングが登場。
すばらしい質感の地面を思う存分駆け回らなくては
ならないボスだが、危ない所もなくスターゲット。

次はサーフィンステージ。非常に人を選ぶ操作感が
特徴的なステージだが、投稿主は水回りが得意なようで
今回もマンタロウを優雅に操っていた。
というかここまで書いて気付いたのだが、ステージの
特徴の話って繰り返しになりますな？何故今まで
気付かなかったのか…。しかし続ける。楽しいから。
楽しいのが1番だ！まあ、いつか見返して見比べて
全然違う事言ってたら面白いし、いいよね。

何故お前が？に定評のあるコーチからサクっとスターを
頂き、次はハチの可愛いハニービーへ。
石が降ってきたらしいですよ。そして
ハナチャンを倒さないというスタイル。賛同する。
更にハナチャンのお顔を正面から捉えようとするが
流石にダメージを食らい断念。代わりになったのは
誰か、そこは動画をご覧頂きたい。
中々キュートだった。ガブッ。

物見やぐらを乗っ取っていた奴らも成敗し、危なげなく
スターゲット。しかし何ということでしょう。動画残り時間
2分で、かつて悪夢を体験させられたフリップパネルへ。
ただそこはルイージパート。俊敏な動きと高い身体能力で
成長すら感じさせる見事なクリアっぷり。
ミス50以下完遂に更なる期待を抱かせる回だった。

マリオギャラクシー実況プレイ動画まとめ 1

緑ギャラクシー実況プレイ動画

Wiiゲームソフト「スーパーマリオギャラクシー」
総ミス50以下で完クリめざしましょシリーズ
投稿主「へたれっぴ」実況プレイ動画まとめ

マリオギャラクシー【ミス50以下で】完クリめざしましょ　１

時間…15:39

＜コメント＞
長い月日があった。彼は帰ってきたのだ、マリギャラ実況に。
ついに待ち望んでいたマリオギャラクシールイージパート、
略して緑ギャラクシーが始まった。合わせてドンキーコングの
実況まで始まって嬉しい限りである。
ドンキーコングの方は1という事もあり、解説やコメント
するようなことがあまりない、スピーディーな展開なので
特にこうしてまとめる予定はないが、このルイージパートは
出来る限り追いかけていきたいと思う。

視聴者層が変わってもコメ数が変わっても、好きな実況の
タイプと概要が変わっても、この投稿主のマリギャラ実況は
やはり外せない。世界に愛を感じる実況は、そのゲームを
好きな者にとって、楽しい以上に嬉しい物なのである。
クリボーのアップに笑い、キラーとたわむれ、ルイージを弄る
マリオの世界に愛を感じるこの投稿主の実況を、
これからも楽しみに拝見させて頂きたいと思う。

今回はオープニングというかこれから始まるミス50以下
完全クリアのためのプロローグのような内容だったので、
コースなどのまとめは省く。

今回こそ、ミス50以下を達成して欲しい…！
切なる願いは届くか否か、これからの展開が楽しみだ。

とんがりボウシと魔法の365日プレイ日記44日目

ニンテンドーDSソフト
「とんがりボウシと魔法の365にち」
感想ともレビューともつかないプレイ日記、44日目
公式サイト

最近はもっぱらふしぎ時間後の事件解決に勤しんでいるが、
これがかなり楽しい。ちょっとしたファンタジックな事件が
そこそこに起こる程度だろうと思っていたら、UMA大集合の
日常だったとは。ネッシーやミステリーサークルと言った
メジャーどころから、モケーレムベンベのようなフリーク
御用達の生き物、更には日本的な伝承のなまはげと
各種取り揃えられているのが嬉しい。

日常的なふしぎ事件が尽きてしまった時の事を考えると
多少寂しい気もするが、ここまで楽しめている事を考えれば
値段分の面白さは充分に満喫させて貰っている。

ただ、常にバグやフリーズの覚悟を忘れてはいけないとも
思っている。バグに対するコナミの対応は酷い物らしいので、
何かあった時にはすぐ泣き寝入りする覚悟が出来ている。
最近、洞窟でムーニとムシ取りしていただけで急に
フリーズしてくれた時はさすがに肝を冷やしたが。

そういえば最近、はなのまほうつかいの称号を貰った。
学校の前にデイジーに並ぶ花並ぶ花を植えていたら
貰えた。しかし貰えたのは杖だけで帽子は無しだった。
杖もかなり地味で、もうちょっと華やかなデザインは
幾らでもあったろうに、と言うのが正直な感想だ。
次は正義のまほうつかいの称号でも狙ってみよう。

また、昨日今日とライムライトで会話のイベントが
発生していた。昨日はミスキーキー先生が、今日はテツが。
ミスキーキー先生可愛いな…。そういえばちょっと前は
テツが定位置に座ったまま、ちょっとしたお喋りを
してくれていた。中々興味深い昔話だった。
今こうして寮の管理人をしている縁についての話も、
いつか聞けるのだろうか。

そういえば二冊目の攻略本が出ているはずだが、
どの程度の内容なのだろうか。あつめるブックとか言う
タイトルだったはずなので、アイテム（家具）の
リストがメインだとは思うが、機会があれば調べてみたい。

とんがりボウシと魔法の365日プレイ日記43日目

※今回はふしぎ時間後に起こるふしぎな事件についての
記事なので、ネタバレを回避されたい方はご注意頂きたい。

ニンテンドーDSソフト
「とんがりボウシと魔法の365にち」
感想ともレビューともつかないプレイ日記、43日目
公式サイト

今回もふしぎじかん後のふしぎなじけんについて。
以下、ふしぎじかん後に起こる次のキャラクターに関する
事件についての詳細や解決方法などが
ネタバレされているので、各自の責任にてご覧頂きたい。

・ネッシー
・オニの子
・謎の模様

宜しければ、下へスクロールでどうぞ。
↓







※ここから
ネッシーの事件では初めて本格的に、まほう語の授業が
役に立って面白かった。ドラゴンでも少々の出番はあったが
終始まほう語で対応というのは初めてだ。
もっと色々な話が出来たら、というのは贅沢か。
（ドラゴンと言えば、通れるようになっていた洞窟の
場所は、再び岩でふさがっていた。残念だ）

サカナが欲しい欲しいと言うので乞われるままに
食わせた後、歌ってくれと言われた時は驚いたが
最後は仲良くなっておしまい、と心温まった。
掲示板を見れば、お腹が減って動けなかったのだろうか。
しかし最初の挨拶が一度しか聞けないというのは辛い。
一度聞き逃せば最後だ。それでなくても
まほう語なのだから、一度聞いた後にまほう語を確認し
もう一度、という事位は出来るようにして欲しかった。
まあ複雑な言葉ではないが、最初の挨拶をこなさないと
何も始まらない重要性を考えれば、無理な要求では
無いと思うのだが。
それよりも、クラスメイトの会話に校長が出て来たが
何か校長に関した事はあったのだろうか。話しかけても
いつもの会話しか起こらなかったが。

オニとのオニごっこは少し大変だった。クラスメイトの
会話を参考にいねむりの魔法をかけながらやってみたが
普通に後ろから近付く方が簡単だったような気がする。
とうめいになる魔法も試してみたかったのだが、
クリスタルが手に入らず断念。

謎の模様に関しては、かなり興味をそそられたのだが
非常にあっさりと終わってしまった事だけが残念だ。
まほう語で次々とこの町の物を要求し、最後には
人を連れてこいと言われ、最終的には宇宙人が降りてきて
仲良くなる、という顛末を期待していたので
サカナとムシだけというのは肩透かしだった。
せめて花とキノコ位は要求してくれても良かったのに。
要求されたがるというのも変な話かもしれないが。
ともあれ、ユーエフオーは満足してくれたようで良かった。

現在はオオカミ男に取りかかっている。翌日にかかる事に
なってしまったので、この件に関しては後日。

とんがりボウシと魔法の365日プレイ日記42日目

ニンテンドーDSソフト
「とんがりボウシと魔法の365にち」
感想ともレビューともつかないプレイ日記、42日目
公式サイト

できれば何も書くことがなくなっても、プレイを続けて
いる限りは、記事タイトルが365日に達するまでこの日記を
続けたいと思っているのだが、先行きが不安になってきた。

ふしぎな事件を幾つか解決したのだが、断りを入れるのを
忘れたので、今回はクラスメイトの変化について。
先日、リチャードが引っ越してしまった。良い奴だった。
しかし性格としては全く同じヤマダがいたので、
なくなく見送った。新天地でも元気でやって欲しい。

それにしても始めて2ヶ月程、ようやくこの機会が
訪れた。新しいクラスメイトに遂に出会うのだ。
またとないチャンスと思い、全ての性格の住人に
会うべく、リセットを駆使した。そう言う話が
嫌いな方は、以降は読まれない方が良い。

そして束の間、俺の前を通り過ぎていった住人達の
中でも、強烈に記憶に残ったのが数人いた。
まずはオウカ。こんな性格もあったのか。非常に
素晴らしい。見た目の可愛さもそうだが、挨拶の
にっこり笑って♪の攻撃力は中々の物だ。
しかし残念な事に、彼女に出会ったのはリセットを
開始してすぐだったので、他の性格を知るためには
彼女で留める訳にはいかず、お別れとなった。

次にサミー。ペンギン枠はムーニがいるからそれ程
見た目では何とも思わなかったのだが、何とも
のんびりした性格が外見を相俟って、中々可愛かった。

最後にプップ。これはもう、ムーニ以来のドストライクで
彼女で止めるべきか非常に迷った。物凄く迷った。
控えめで物怖じする性格に加え、可愛らしい豚の外見。
そしてあの小ささ。ムーニに勝るとも劣らない可愛らしさ
だったが、彼女もまたリセットを始めてすぐだったので
涙を飲んで別れた。

そして、結局誰が越してきたかと言うと。
起こすキャラクターを間違えたり、掃除の途中でリセットを
したりで、頭の中がややこしくなっていたのだろう。
サキという、オウカタイプの女の子で止めたつもりが、
サミータイプのロットンという男で止まっていた。
何という事だろうか…。別に悪いと言う事は無いが、
サミーと別れておいてこの結末は、何ともはやで
校則違反を繰り返した悪童への天罰かと言う決着だった。

プップ…。次に転校生が出る事があれば、絶対に
プップに出会うまで諦めないと誓う出来事だった。

ちなみに罰掃除を繰り返したため、色々と面白い事も
わかったのだが、これはそのうちにまた何かあって
リセットをやらかした時にでも話そうと思う。
掃除のミニゲームは個人的にかなり面白いので、
罰ではなくボランティアや授業的な物に取り入れて
欲しかった。