嫌がる猫達に構わず
肛門腺しぼり
琥珀のがいっぱい絞れました
ララはちょびっと
りゅうくんは嫌がらずに絞らせてくれたなぁ
介護中は💩と一緒に出てました
猫達の嫌がり様ったらすごくて
まるで虐待されているかの様にさわぐ
定期的に絞っとかないと
嫌がられても歯磨きと肛門腺絞りはします
りゅうくんの実家に、Mさんが伝えてくれた。
17歳、長生きしたなぁーとの事
17年といわずもっと長生きする予定だったのに！！！
りゅうくん帰ってこいよ！！
りゅうくんの実家は既にブリーダーは辞めているので
りゅうくんの血族にはもう会えない
りゅうくんりゅうくん抱きしめたい
後ろから抱きついて後頭部を匂いながら全身マッサージしたい
りゅうくんーー！！！
母ちゃんと毎日、りゅうくんりゅうくん言ってる
父ちゃんの時とえらい違いだ
兄ちゃんと何だかんだ最後まで上に乗って
色々してたララ
寝たきりのりゅうくんの番人、母ちゃんにことごとく邪魔されても上に乗りにいってたよ
兄ちゃん居なくなって寂しいね
兄ちゃんのご飯のお裾分けもないし
兄ちゃんのオヤツのお裾分けもないし
お腹空いたなーとしか思っていなさそう
猫は白状だね
りゅうくんが介護必要になったあたりから
犬アレルギーが爆発して
とにかく皮膚がかぶれるようになった
りゅうくんを触ったら手洗いが基本になり
あまりスキンシップが出来なかった
それでも我慢できずに抱きしめたり
チュッチュしてたけど
あの頃の濃厚接触と比べるとあっさりしたスキンシップだった
自分が出来ない代わりに
猫達を操って
りゅうくんとララ、琥珀を無理矢理チュッチュさせて遊んでたな
いっぱいチュッチュさせてやったぜ
猫達はギャーギャー言ってたけど
楽しいひとときだった
もっとチュッチュしたかったな
ちょびちょび過去記事を解放している
久しぶりに読む昔のブログ
綺麗さっぱり忘れている事だらけ
りゅうくんの過去がいっぱいつまってる
たまに亡くなったばあちゃんや父ちゃんも登場する
この時に戻りたいなと思う事だらけ
りゅうくんへの栄養補給の為に牛乳を与えていて
ついでに猫にも与えていたら
琥珀の牛乳好きが爆発して
ご飯より何より牛乳飲ませろ！！と鳴いてくる
犬や猫は牛乳飲むと下痢をすると言われていますが
琥珀に関しては大丈夫
ガッチガチの💩出してます
りゅうくんが生きている時はアカディというお腹が弱い人の為の牛乳買ってましたが
今はノーマル牛乳
ララもついでに飲んでるけど
元々下痢気味なのでよく分からん
水分はほぼ牛乳で補っているんじゃないか説もあるよ
会いたいよー
会いたい
過去の写真ばかり見て
その身体に2度と触れない事に絶望する
母ちゃんもりゅうくんりゅうくん言ってる
私なんかりゅうくんに喋りかけてるからね
母ちゃんの前でも堂々と
りゅうくんは17歳3ヶ月で旅立っていった
長寿の部類よね
最後までもりもりご飯食べて
💩もしっかり出てた
死んだのが水曜日でさ
水曜日は我が地域の燃えるゴミの日なの
朝にはそれまでのゴミは全部だしてたの
そしてお昼にりゅうくん旅立つ
ゴミ捨て時間後に出たりゅうくんの💩が唯一残る
もうさ、残された💩を乾燥させて家庭菜園に撒いてやろうかと思ったけれど断腸の思いで廃棄した
りゅうくんーーー！！
変態にはならんかったよーー！！
褒めてーーー！！
猫たちは慰めてくれんしよーー
兄ちゃんおらんようになってんぞ
どんなに嘆き悲しんでも生活は続く
ララと琥珀を大事にしなければ
りゅうくんが残したオヤツやご飯をモリモリ食べる弟妹
りゅうくんに感謝やで
最高の兄ちゃんやったな
りゅうくんの写真を時系列で見ていると
みるみる痩せて、ショボショボになっていた
2月10日亡くなる時まで1ミリも今日死ぬとは思ってなかった
でも写真を見返すと
ショボショボになっているりゅうくんがいた
3月は花見やなと能天気に言ってた俺の馬鹿！！