クラブRYU

怖がりな柴犬りゅうくん、食いしん坊なはちわれ猫のララ、好奇心旺盛なサビ猫の琥珀、飼い主ノンタンの日常。

シャンプー

2011年04月30日 | Weblog
りゅうくんを洗いました。


お風呂場に連れていくまでに、ダダダーーと玄関に逃げられたけど

玄関からよっこらしょと抱き上げてお風呂場に移動


そこからは大人しく、なすがままでした。


頭までシャワーでお湯を浴びせかけて、全身シャンプー。


セクシーボディを堪能させてもらいました。



ララは全然洗ってないから洗いたいなぁ。一見汚れていないように見えて

洗うとやっぱりふわふわの毛になるからなぁ。

必殺カニばさみ

2011年04月29日 | Weblog
りゅうくん捕獲!!!





最近、またペロペロが激しくなってきて前足の禿げがひどくなりました。





でも、りゅうくんはそれ以外は元気!


いつも、ご飯と散歩以外はず~~~~~~っと寝てます。


寝すぎなほど寝てます。


りゅうくん得意の一発芸



首の肉を寄せ集めて、マフラーみたいにする。


小顔効果あり☆




本当はチャウチャウができるんだけど、一人で撮影してるんで顔まで肉を持っていくことができないのです。残念・・・

立ち読み

2011年04月22日 | Weblog
柴犬専門誌シーバを本屋で発見したので立ち読み。

特集が「柴犬のおちん」ですよ。


修正なしで特集されておりました。

もろに中身が出ている写真もあったな。







まぁ、Shi-baならではのすごい特集ですな。


柴犬好きがそれだけマニアックということか・・・。



りゅうくんのは、ほとんど存在を無視されて主におっぱいとお尻にセクハラを受けています。


女の子として扱ってるもんね。

注射完了

2011年04月20日 | Weblog
春ですね。

毎年恒例の、狂犬病予防注射を今日打ってきました。

りゅうくんは地域の集団接種ではなく、直接動物病院に行って打ってもらっています。


極度の怖がりなので、犬の集まる所にはいけないのよね・・・


弟にはでかい顔するくせに、外に出れば小さい男ですな


あと数日したら、またシャンプーしてフロントラインせな!!

ノミの季節だからね。


りゅうくんがノミ持ってきたらララもやられちゃうので、しっかり予防。


あ、動物病院に行くと体重はかるのですが今回も16キロ越えらしい。


母ちゃんが「言うの忘れてたけど、去年17キロ超えた時あるんよ」


と衝撃の告白を先日してきました。


17キロて、もう大型犬やがな!!!


りゅうくんは元々、展覧会に出す為に繁殖した柴犬なので幼いころから骨格をしっかりさせるためにカルシウムを摂取してたんですね。ブリーダーさん家から我が家にくるまで4カ月間。

きっと、それで普通の柴犬よりもがっしり体型の基礎ができてしまったんだわ。

と思うようになってきました。


現実逃避かな

ララ&ノンタン組は確実にダイエット成功してるのに、りゅうくん&母ちゃん組はダイエット失敗続き。


りゅうくんもうちの派閥にこい


スパルタ指導してやるぜ!!

ノルバサンシャンプー0.5

2011年04月13日 | Weblog
アレルギーのくせして、シャンプーにはこだわってなかったりゅうくん。(食事にもこだわってないけど)


楽天市場のレビューを比較検討してちょっとお試しに、「ノルバサンシャンプー0.5」を購入。

236mLで2600円也。


ちなみにノンタンの使っている人間用シャンプーは550mlで980円です

早速洗ってみると、洗い上がりふわふわさらさら。


りゅうくん抱きしめたら離れられない魔性の体になりました。


洗っている時に観察すると、耳の毛が禿げてる所があった。

両耳同じところが禿げているので、自分でカイカイして禿げたのかな。


カイカイがおさまりますように。

食事もお試しに、カリフォルニアナチュラルを購入。


下痢しないように、ちょっとずつ与えています。

椅子て爪とぎ

2011年04月12日 | Weblog
椅子で爪とぎするから、椅子のメッシュ生地が毛羽立ってしまっている。


毛羽立ちを見つけた時に、即ぶん殴られるララ。


丁度、上の写真のララが乗ってるところが毛羽立ってるところ。


反省しなさい!

寝てる

2011年04月11日 | Weblog
福島県は本当に大丈夫なのか。

なんか、関西はのんきな感じになっている感じがする。

「復興がんばれ~~!!」ってな感じで。




原発に関しては悪化し続けているんだと思うんだけど。

再臨界起こってたらどうするのかな。

私は難しい言葉がいっぱい出てきて、わけわからなくなっているんだけど。




関東はもっと切迫した空気なんだろうか。