りゅうくんのベッドに陣取るララ。
普段はりゅうくんと距離をとってるくせに
兄ちゃんの香りがしみ込んだ寝床に居座るなんて、
兄ちゃんの事好きなんだね。わかっているんだよ
一方兄ちゃんは弟に遠慮してか、机の下に潜り込んで出てきません。
一緒に寝床でらぶらぶすればいいのに。
ララ「僕もやっと、自分だけの寝床を持てた」
完全に、自分のものにする気です。
兄ちゃんの抜け毛もいっぱいで兄ちゃんの香りムンムンなのに気にしません。
ララ「むしろ、それがよいのだ」
いや、その寝床はかなり汚くなってきたのでもうすぐ廃棄予定なのよ。
ララの寝床はノンタンの寝床と共用でよろし。
普段はりゅうくんと距離をとってるくせに
兄ちゃんの香りがしみ込んだ寝床に居座るなんて、
兄ちゃんの事好きなんだね。わかっているんだよ
一方兄ちゃんは弟に遠慮してか、机の下に潜り込んで出てきません。
一緒に寝床でらぶらぶすればいいのに。
ララ「僕もやっと、自分だけの寝床を持てた」
完全に、自分のものにする気です。
兄ちゃんの抜け毛もいっぱいで兄ちゃんの香りムンムンなのに気にしません。
ララ「むしろ、それがよいのだ」
いや、その寝床はかなり汚くなってきたのでもうすぐ廃棄予定なのよ。
ララの寝床はノンタンの寝床と共用でよろし。