オリンピックを見て興奮している毎日です!
なでしこがんばりましたね
ずっとハラハラドキドキの連続でしたが、わずかなチャンスをものにしての勝利
よかった~
試合を見終わってからランニング
左腕の肘と手首を固定しているので走りにくいのですが、少し慣れてきました。
声を掛け合うランニング仲間も
「だいじょうぶ~」
と言ってくれなくなりました。
しかし
かわりに
「サッカー勝って良かったねぇ」
「今日は男子だけど夜7時に開始だから今晩ははゆっくり眠れるね~」
てな会話に
誰もが皆、寝不足なんですね
話が変わりますが
わたしはいま毎日病院に通っています。
怪我の治療のためです。
もう10日間ほど通っているので顔見知りができてきました。(人見知りなのに)
暑いので8時30分過ぎくらいには行くようにしているのですが、同じ思考の人が多く、だいたい患者さんの顔ぶれは決まってきました。
そして待合室でいろいろと話しかけられます。
その中には健康のためにジョギングをはじめて怪我をしたという人が結構いるんです。
そこで
ついつい
いろんな注意事項をお話しています。
せっかくのジョギングも無理をしたらすぐにあちこち痛めてしまいます。
初めは早歩き程度から初め
徐々にゆっくりと体を作って
そして筋肉ができてくれば次のステップへ
わたしの経験ですが、早歩きからジョギングそしてランニングへとステップアップする毎にいろんなところが痛くなります。
とくに膝
それからひざの裏
ひざの下
足首
くるぶし
足の裏
とまあ
つぎからつぎへと
今年でランニングを始めて3年近くになりますが、ようやく身体にランニングをするための筋肉が育ってきたようです。
脚が跳びはねるような感じで走ることができます。硬い道路の上を走る感覚でなしに、まるでマットの上を走っている感触なんです。
こうなるまでは大変でしたが、でも、最高に気持ちがいい
ジョギング&ランニングをする時に注意したいこととしては
水分はこまめに補給する
足に合ったシューズを選ぶ
ウォーキング以上に足に負担のかかるランニングは、必ず足に合った専用のランニングシューズを用意しましよう。
長時間走ると、次第に足がむくんでくるので、1cmくらい大きめの靴を選ぶのがポイントです。
また靴の機能を発揮するには履いた後24時間休めたほうがいいそうです。
わたしは3足のシューズを交代で履いています。
ジョギングもウォーキングも有酸素運動です。
ウォーキングとジョギングは連動していて、ウォーキングの延長線上にジョギングがあります。
ウォーキングから徐々にペースを上げ、片足で地面を蹴りだすと、体が宙に浮くようになります。
ウォーキングは必ずどちらかの足が地面に接していますが、ジョギングは両足が地面から離れている瞬間があります。
つまり、ある程度の高さから「片足で」着地するということです。
なのでそれだけ膝・足首・アキレス腱・腰などにかかる衝撃が大きいということです。
ウォーキングよりも強い足腰を作れるということでもあります。
「走らなくちゃ」とつらいのを無理に続けようとしてももちろん長続きしませんし、精神的にストレスにもなります。
楽しく、身体をこわすことなく少しでも長く続けるために無理はしないことです。
そして足腰を鍛える、いつかマラソンに挑戦してみたいとか何か具体的な目標を立てるのもよいことです。
一つの目標を達成したら次は少しレベルアップ、というふうにしていくのもいいと思います。
わたしは癌の手術をして休職中だった時、いつでも仕事復帰できるための体力をつけようと始めたのがきっかけで現在に至っています。
復帰は叶わなかったけれど
ランニングできるようになったことは
めちゃくちゃ大きな喜びです
今朝の景色
このコースを見つけ
毎朝走ること
自然な中をランニング
時にはこんなランナーも?
いくつになっても身体は鍛えれば変わっていくのだということを実感
達成感も得られるし
この気持ちの良さ
何とも言えない爽快感
体験できてうれしい
シアワセ
なでしこがんばりましたね
ずっとハラハラドキドキの連続でしたが、わずかなチャンスをものにしての勝利
よかった~
試合を見終わってからランニング
左腕の肘と手首を固定しているので走りにくいのですが、少し慣れてきました。
声を掛け合うランニング仲間も
「だいじょうぶ~」
と言ってくれなくなりました。
しかし
かわりに
「サッカー勝って良かったねぇ」
「今日は男子だけど夜7時に開始だから今晩ははゆっくり眠れるね~」
てな会話に
誰もが皆、寝不足なんですね
話が変わりますが
わたしはいま毎日病院に通っています。
怪我の治療のためです。
もう10日間ほど通っているので顔見知りができてきました。(人見知りなのに)
暑いので8時30分過ぎくらいには行くようにしているのですが、同じ思考の人が多く、だいたい患者さんの顔ぶれは決まってきました。
そして待合室でいろいろと話しかけられます。
その中には健康のためにジョギングをはじめて怪我をしたという人が結構いるんです。
そこで
ついつい
いろんな注意事項をお話しています。
せっかくのジョギングも無理をしたらすぐにあちこち痛めてしまいます。
初めは早歩き程度から初め
徐々にゆっくりと体を作って
そして筋肉ができてくれば次のステップへ
わたしの経験ですが、早歩きからジョギングそしてランニングへとステップアップする毎にいろんなところが痛くなります。
とくに膝
それからひざの裏
ひざの下
足首
くるぶし
足の裏
とまあ
つぎからつぎへと
今年でランニングを始めて3年近くになりますが、ようやく身体にランニングをするための筋肉が育ってきたようです。
脚が跳びはねるような感じで走ることができます。硬い道路の上を走る感覚でなしに、まるでマットの上を走っている感触なんです。
こうなるまでは大変でしたが、でも、最高に気持ちがいい
ジョギング&ランニングをする時に注意したいこととしては
水分はこまめに補給する
足に合ったシューズを選ぶ
ウォーキング以上に足に負担のかかるランニングは、必ず足に合った専用のランニングシューズを用意しましよう。
長時間走ると、次第に足がむくんでくるので、1cmくらい大きめの靴を選ぶのがポイントです。
また靴の機能を発揮するには履いた後24時間休めたほうがいいそうです。
わたしは3足のシューズを交代で履いています。
ジョギングもウォーキングも有酸素運動です。
ウォーキングとジョギングは連動していて、ウォーキングの延長線上にジョギングがあります。
ウォーキングから徐々にペースを上げ、片足で地面を蹴りだすと、体が宙に浮くようになります。
ウォーキングは必ずどちらかの足が地面に接していますが、ジョギングは両足が地面から離れている瞬間があります。
つまり、ある程度の高さから「片足で」着地するということです。
なのでそれだけ膝・足首・アキレス腱・腰などにかかる衝撃が大きいということです。
ウォーキングよりも強い足腰を作れるということでもあります。
「走らなくちゃ」とつらいのを無理に続けようとしてももちろん長続きしませんし、精神的にストレスにもなります。
楽しく、身体をこわすことなく少しでも長く続けるために無理はしないことです。
そして足腰を鍛える、いつかマラソンに挑戦してみたいとか何か具体的な目標を立てるのもよいことです。
一つの目標を達成したら次は少しレベルアップ、というふうにしていくのもいいと思います。
わたしは癌の手術をして休職中だった時、いつでも仕事復帰できるための体力をつけようと始めたのがきっかけで現在に至っています。
復帰は叶わなかったけれど
ランニングできるようになったことは
めちゃくちゃ大きな喜びです
今朝の景色
このコースを見つけ
毎朝走ること
自然な中をランニング
時にはこんなランナーも?
いくつになっても身体は鍛えれば変わっていくのだということを実感
達成感も得られるし
この気持ちの良さ
何とも言えない爽快感
体験できてうれしい
シアワセ
お写真のシューズ僕も欲しいと思っていたシューズです。見ただけで歩きやすい感じがしていました。狭心症で心臓にステントを留置したので、僕も運動をしなければならないのですが・・・(汗)寒くなる前に癖をつくらなければダメですね。
暑い日々が続くと思います。お身体ご自愛下さい。
暑いのに大変です。お怪我などなさいませんように(祈)
次は福岡ですか?
陰ながら応援しています。
日高さんも身体のためにも軽いウォーキングをお勧めします。
だんだん楽しくなりますから。
わたしの怪我は順調に回復しています。
もう眠れないくらいの痛みはなく鈍い痛みに変わってきました。
お盆には新潟に帰って温泉とお墓参りに行く予定です。
暑い日々がもう少し続くでしょうがお元気でお過ごしください。