今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第6章 3続き
A子とB子は共鳴関係にあり
C子はA子、B子とも
共鳴しない関係といえます。
A子には多方面から噂話が
入ってくるようになりました。
これはA子の思考が
呼び寄せていることなのです。
最終的にA子は
他人からその人格を噂され
軽蔑されるようになりました。
結果は大抵こうなるのです。
また
ある自己啓発サークルに
参加しようと思って
E男は意気揚々と
出かけていきましたが
勉強の内容とは別に
次回からあまり積極的に
参加したくなくなりました。
この場合はサークルに
参加した人たちと
共鳴しなかったと言えます。
よく価値観が合う合わないといいますが
共鳴するしないを
言っていると解釈して
間違いないでしょう。
共鳴とは
1対1の場合と
組織やグループの場合とがあります。
人間関係での共鳴は
自分自身の無意識な思考が
バイブレーションするかしないかです。
なぜ思考なのかと言えば
思考(考え方、とらえ方、認識の仕方の原点)とは
無意識が支配しており
感覚や感情、行動や表現
すべての理論の原点だからです。
そしてこの無意識脳は
[生命の核]の影響下にあります。
1998年発刊 川又審一郎著
<朝5時半>
今朝5時半、玄関を出ると、さつきの根元になにやら動く物が。猫ではないし、近頃庭先で見かける「アナグマ」(旦那様が言うには)。おはようの声をかけ、自転車に乗る。
まだ、薄暗いが闇はそう濃くない。季節は、確実に動いている。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第6章 3続き
A子とB子は共鳴関係にあり
C子はA子、B子とも
共鳴しない関係といえます。
A子には多方面から噂話が
入ってくるようになりました。
これはA子の思考が
呼び寄せていることなのです。
最終的にA子は
他人からその人格を噂され
軽蔑されるようになりました。
結果は大抵こうなるのです。
また
ある自己啓発サークルに
参加しようと思って
E男は意気揚々と
出かけていきましたが
勉強の内容とは別に
次回からあまり積極的に
参加したくなくなりました。
この場合はサークルに
参加した人たちと
共鳴しなかったと言えます。
よく価値観が合う合わないといいますが
共鳴するしないを
言っていると解釈して
間違いないでしょう。
共鳴とは
1対1の場合と
組織やグループの場合とがあります。
人間関係での共鳴は
自分自身の無意識な思考が
バイブレーションするかしないかです。
なぜ思考なのかと言えば
思考(考え方、とらえ方、認識の仕方の原点)とは
無意識が支配しており
感覚や感情、行動や表現
すべての理論の原点だからです。
そしてこの無意識脳は
[生命の核]の影響下にあります。
1998年発刊 川又審一郎著
<朝5時半>
今朝5時半、玄関を出ると、さつきの根元になにやら動く物が。猫ではないし、近頃庭先で見かける「アナグマ」(旦那様が言うには)。おはようの声をかけ、自転車に乗る。
まだ、薄暗いが闇はそう濃くない。季節は、確実に動いている。