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百翔

あした天気になぁれ!

安野光雅展 in 三次・ZEROの法則

2018-09-03 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第5章 2続き

宇宙の銀河系も同様で
宇宙空間をらせん回転しながら
中心から外へ
外から中心へと流れる
数十段階ある
大きな<エネルギー循環>の
振動数帯と
すべて共鳴共振して
存在しています。

この<エネルギー循環>は
らせん回転しながら
循環をしているため
すべての銀河系は
長い年月をかけて
らせん回転をしながら
中心へと引き寄せられていきます。

その移動の中で
銀河系や惑星群の物質レベル
つまりクォークレベルが
新しい振動数帯と
共鳴できなかった場合には
その銀河系や惑星は
新たに質的変換をしていくか
さもなければ動かない
球体となって残り
いずれ気化されていくかでしょう。

そして宇宙の中心に
向かえば向かうほど
エネルギー値が高まり
銀河や惑星は
目に見える物質として
存在するのではなく
半物質化し
さらにエネルギー体のみの
存在になっていくと考えています。

銀河も惑星も
すべて生命体ですから
進化の過程を経ていくと考えます。
1998年発刊 川又審一郎著

<安野光雅展in三次>
8月30日から開催されています。T15生まれの氏は、御年92才、初期の作品の展示ではなく近世のものがほとんどですが、日本の原風景、野の花等への愛着のある作品です。
年配のご夫婦を多く見られたような気がします。
コメント
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