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百翔

あした天気になぁれ!

小鳥が歌う・ZEROの法則

2018-04-22 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」とい本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第1章 15

こうしたことから考えれば
この広大な宇宙空間に
わたしたちと同じ
知的生命を持った
<生物>が存在する方が
当然であるという
結論に達します。
そしてそれらの<生物>
それぞれの惑星にいる
人間のレベルは
[生命の核]の
進化のレベルに
おおよそ準拠しており
私たち地球人と同じ
レベルではないと
考えてよいでしょう。
地球人を基準にして考えた場合
そのレベルをいくつかに分類して
考えられるでしょう。
つまり
①地球人よりも進化しているか
②地球人と同じくらいか
③地球人のレベルまで達していないか、です。
1980年のデータによれば
アメリカ空軍機は
飛行演習中
UFO(未確認飛行物体)と
1日平均170〜200機と
遭遇したとされています。
UFOの大半は
振動数を調節する
機能を持っていますから
わたしたちの網膜細胞が
識別できない振動数で
飛行していれば
当然確認はできません。
このデータの意味するところを
考えてみてほしいものです。
アメリカの天文学者である
<フランク・ドレイク>は
宇宙文明方程式(ドレイクの式)なるものを
導き出しています。
七つの因子を
変数に持つ
確率方程式ですが
この方程式によれば
わたしたちの銀河系には
知的生命体が
存在する星が
約50個あると結論づけられています
1998年発刊 川又審一郎著

<小鳥は歌う>

朝、8時頃畑に行き、堆肥を入れる畝を掘っていた。

「小鳥が鳴いているなあ」

どこからか、大きな人間の歌声が聞こえてきた。
自転車に乗った男子高校生
今流行の歌詞らしい

小鳥も人間も大きな声で歌いたくなる処なんだなあ
コメント
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