今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第1章 15
人類以外の知的生命体の存在
広大な宇宙には
地球人以外に別の人間が
存在するのでしょうか。
それを科学的に追求しようとする試みが
NASA(アメリカ航空宇宙局)で
1992年10月12日から
本格的に始められています。
SETI(地球外知的生命探査)研究所がそれです。
同じ日に
NASAジェット推進研究所
(南カリフォルニア・モハーべ砂漠にある)でも
探査を開始しました。
1998年発刊 川又審一郎著
<久しぶりの大阪>
行きは、高速バスを利用。降りるときの合図のボタンを押すと音が出ません。
光りは付きます。
広島に行くときもバスを利用するときががありますが、ボタンの光りと同時に合図の音がでます。
音が出ることに少し抵抗があった私は、すすんでる〜と思いました。これは、賛否両論があるかもしれません。
阪神線に乗ると窓に弱冷車とかいてありました。
わたしの生活圏のJRは、誰でも寒がって居るがハッキリしているのに強烈に冷房を効かせていることが多いのでは。
利用者も利用される側も声をあげた方が良いのかもしれません。など思いました
。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第1章 15
人類以外の知的生命体の存在
広大な宇宙には
地球人以外に別の人間が
存在するのでしょうか。
それを科学的に追求しようとする試みが
NASA(アメリカ航空宇宙局)で
1992年10月12日から
本格的に始められています。
SETI(地球外知的生命探査)研究所がそれです。
同じ日に
NASAジェット推進研究所
(南カリフォルニア・モハーべ砂漠にある)でも
探査を開始しました。
1998年発刊 川又審一郎著
<久しぶりの大阪>
行きは、高速バスを利用。降りるときの合図のボタンを押すと音が出ません。
光りは付きます。
広島に行くときもバスを利用するときががありますが、ボタンの光りと同時に合図の音がでます。
音が出ることに少し抵抗があった私は、すすんでる〜と思いました。これは、賛否両論があるかもしれません。
阪神線に乗ると窓に弱冷車とかいてありました。
わたしの生活圏のJRは、誰でも寒がって居るがハッキリしているのに強烈に冷房を効かせていることが多いのでは。
利用者も利用される側も声をあげた方が良いのかもしれません。など思いました
。