※クリックすると拡大・(+)をクリックすると更に拡大 反骨の書家木村三山の母センさんは、孫の教科書を 見て字を覚えた。そのセンさんが大腿骨骨折で家族 に迷惑をかけてはいけないと、64歳で自殺した。 新聞の記事ではあるが、「反骨」「孫の教科書で勉 強」「家族を慮って自殺」とそれだけでも、十分な 物語を読ませて頂いた気分になった。 折口雅博氏の本も、2分間に時間を区切って多くの 問題を集中討議するというのを、氏の本で読ませて 頂いたが、今後の展開やいかに。
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