メモそれからver3

俺それから　～第三章～のメモがお引越しのうえにお引越し。

負けられない戦いの結果

2014-01-31 20:20:00 | 日記
まあ先日人間ドックに行ってきたわけですよ。

それなりに頑張ってみました。

食事制限などではさすがに減らないくらいになってきたので、
体幹トレーニングとスクワットを11月くらいから取り入れてみまして。
んで結果。

11kgの減量に成功

ネタとしては美味しくない。
いやネタでも飛びたくねえし！

まーでも今回やってよかったとは思う。
先生にも誉められたし、肝数値とかも改善されてたし。
γ-GTPとか3分の1になってた。

もうデニス･ロッドマンばりのリバウンドはしたくないので、
少し継続してみようかと思います。




たまにはファッションの話

2014-01-29 20:36:30 | 日記
2月に発売されるコンバースのマリーン仕様のスニーカーが気になってます。
スニーカーなんて10年以上前にアディダスを買ったくらい。
そのアディも底に穴が空いて放置してる体たらく。

大体靴自体、めっっっちゃ物持ち良いんですよね私。
ブーツ2つは20年近く前に買ったのだし、
先日ワラビー買いましたけどそれまで履いてた先代ワラビーも10年以上前に買ったのだし。

ただビジネスシューズは超サイクルが早い。
平均1年程度でしょうか。
そんな高いの買ってないってのもあるんでしょうが。


ただし、というかこの時期になると長靴一択になります。
マジで格好つけてなんかいらんないんすよ




【今回だけ限定】アイドルマスター劇場版を観てきた話【ネタバレ】

2014-01-26 18:02:40 | 日記
Twitterだとネタバレになっちゃうので今回だけは向こうに書かずにこちらに記す所存。
知らない人、まだ観てない人はブラウザバック推奨
あと、クッソ長いよ








　


































もうね、最高だった。
最高だったというより「ありがとう」という気持ちなのかしら。

端的に言うと、
アイマス民のアイマス民によるアイマス民のための映画。
これほど初見さんお断りなのもないと思う。

だって始まってすぐに「無尽合体キサラギ」「果てしなく仁義ない戦い」に続く、
「眠り姫」劇場版予告が始まっちゃうんだもの。
美希の魔方陣（？）がおにぎりだったりカマがマイクだったり、
雪歩のがスコップだったり。
本編があまり映画的なアクションの動きがない分、作画的にはここに全力注いだ感はある気がする。
これ観るためだけにもう2回は劇場行ってもいいと思ったクオリティでした。
ただ亜美真美のおしゃぶりはさすがにないと思うよ・・

本編（？）が始まるとアリーナライブが決まって。
即座に浮かぶのは7thの横アリですよ。
ちなみに俺が申し込んで2日とも落選したライブです。
春香は「リーダー」ってよりも「センター」ってイメージだったので、
どうこなしてくんだろうって期待と不安を持ちながら観てました。
デレマスグリマスとかも絡んでくるのはわかってたけど、
まずは新人、バックダンサーとして参加してくるってのはすごく上手いと思いました。
後輩とはいえいきなり同列でライブ参入ってのは、
やっぱりうへえ・・って思ってしまうんですよね。
だから7th以降のライブはちょっと躊躇するところあります。

合宿に入ってからの、みんなの成長感といったらもうね。もうね！
私雪歩Pなんですが、
あの引っ込み思案だった子が諭すように語るんですよ！
ここで二度目の決壊ですよね（一回目は上映開始時）
あと、これは最後まで思ったんですが千早の視線の優しさといったら！もう！もう！
美希は努力する天才になってるしで本当に765のみんなが成長してるのがわかる。

ちょっとのすれ違いが大きな停滞・緩衝を生む。
大所帯ならなおさらありがちなんですよね。
そこで悩みながらも最終的には自分の考えを貫き通す。
天海春香、やっぱりメインヒロインなんだなって凄い感じました。

最終的には悪役ポジの志保ですら許してしまってる自分がいました。
これはアイマスワールド全体にいえることだと思うんだけど、みんな頑張ってるんだよね。
頑張ってて、行き違いになってしまってキツいやりとりになってしまって。
でも、本質として目指すところっていうのはみんな一緒で。
だからみんな尊く見えてしまうんだと思います。
ライブ前には志保も葛藤したんだよね・・って気持ちが芽生えてました。

あと、伊織Pは一世一代の晴れ舞台くらいの思いで臨んだほうがいいと思う。
ほんっっっっっとに面倒見いいよね伊織って。
成長した分前ほどとことんまでガツガツいかないけど、
ちょっと助言して考えさせる。志保に対してとかには特にそうだったなあ。
でもプロデューサーがハリウッド行くの話したときの夜とかは、
年相応の女の子な感じを出してました。
で、出すのも全てをわかってくれるみんなの前だからこそなんだろうな、と。

ライブが始まってM@STERPIECE流れてからはもう泣きっぱなしでした。
だって舞台が完全に横アリの7thなんですよ。
そこに躍動するガールズじゃない765の娘たちが歌い、踊ってるんですよ。
あんま感動して内容覚えてないとこもあるんで次回次々回でちゃんと確認しようと思います。

劇場で連続で観たのは「涼宮ハルヒの消失」を3回なんですが、
今作はもう少し観るかも知れません。
それほどにいい作品でした。


最後に。
＼アイマス最高！／