メモそれからver3

俺それから ~第三章~のメモがお引越しのうえにお引越し。

(無題)

2006-01-28 23:13:37 | 日記
久しぶりにエンタ見たんですが全然面白くなかった。
あ、いつもここからは面白かったんですが、
テロップが全然面白さを引かせてた。
ダメになったんだなー。


(無題)

2006-01-24 11:23:43 | 日記
除雪するならもっと早くにやりやがれコノヤロウ。
何もこんな積もってから‥とか思ったら。
通常の冬であればこのくらいから始めるのがちょうどなのよね。
対策立てる自治体も追いついてないってのが現状です。


そして。

2006-01-23 22:34:27 | 日記
旧社会の、決して表に立つことのない人間だけがのさばり続けていく。
ルールを破るのはいいこととは言わない。けれど。
ヤマハの件といい世の中を変えようとする人間の足を引っ張る輩が多すぎる。
かつて坂本龍馬が近江屋でその炎を消したように。


(無題)

2006-01-21 01:53:55 | 日記
アルトのCMの歌声がどうしてもバンプの藤原君にしか聞こえなかったんだが。
どうやら違う模様。オザケンみたいな人が歌ってた。
それはそれでなんか納得。


(無題)

2006-01-19 01:57:59 | 日記

夕暮れが灯す頃 笑顔はどこか切なかった
厳しい大人の社会では いつものように無力だった

意味があろうとなかろうと 想えるように生きたかった
悲しむ姿見ようとも 俺は俺で在りたかった

何時見ても無様ねぇよ 俺も世間も無様だ
不器用なのかダラしないのか 心が弱いのか
哀愁漂うあの街へ

いつの日か胸を張って「帰ってきたよ」そう言いたくて
いつの頃か歩き出した ただひたすら認められたくて

哀愁なんてどこにもなかった 街の色は透明だった
オレンジ色の田舎の景色は どこにも見当たらなかった

右も左も解からなくて とにかく前へ走った
良いか悪いのか前がどこかも解からなくとも
それでも走るしかなかった

いつの日か胸を張って「帰ってきたよ」そう言いたくて
いつの頃か歩き出した ただひたすら認められたくて

人間模様 哀愁交差点 この真ん中で俺はやれるか
俺は俺で在り続けるか そして夢を叶えるか