母親から誕生日プレゼントがとどきました。
うちは毎年、図書カードです。
もらうたびに、次は何に興味を示そうか・・・。とたくらんでしまいます。
本屋さんに行ったら、「マクラメ」の本がおいてありました。
聞いたことはあるけど、どんなものかは知りませんでした。
さっそく購入。着手は未定。
いつかやってみたいなぁ～。
「おかあさん、ありがとう！！」
宇治に新茶を味わいに行ってきました。
ただ、週半ばに降った雨のために中の島にわたることができませんでした。
しょうがないので、元の道をUターン。
逆の方向から見てみたところ、岸ぎりぎりまで水が！！
通行止めになるのも仕方ないことですね。
何度も行っているのですが、こんなことははじめてだったのでとても驚きました。
八十八夜も超えて、新茶が出ていました。
中村藤吉本店で今の季節だけ出される新茶ゼリーをいただいてきました。
新茶は苦いため私の味覚ではおいしいとはいえないのですが、季節ものということで
おいしくいただいてきました。
写真をとる前に一口。
食べかけの写真ですみません。
この季節だけしか食べられないものというのはなぜこんなにも魅力があるのでしょうか^^
平等院の表参道で、数件で新茶をいただいてきました。
煎茶とはちがう、苦味と初々しさを味わいにぜひ宇治を訪れて見て下さい。
時間があったので、ソーイングしてみました。
残念ながら、失敗してしまったので紹介はまた今度で。
２年前から気になっていたもの
「おいも株のオーナー」になってしまいましたv(＾-＾)ｖ
さつまいもの株を２株買って、ファームマスターが育ててくれます。
収穫後は、熟成させて食べ頃になったところで届けてくれます。
今回は、鹿児島の種子島で育ててくれる「安納芋」を頼みました。
届くのは１２月になるそうです。
本場で育つ「安納芋」とても楽しみです♪
GWの最終日は、「ほていまつり」に行ってきました。
市が出ているので、何かいいものないかなぁ～と散策してきました。
そこで興味をもったのが、ハンドマッサージ。
アロマセラピストがオイルを使って腕から手を念入りにマッサージしてくれるのです。
もちろんやってもらいました♪
肩こりはもともとひどいのですが、マッサージしてくれた人の一言。
「手の付け根からコッテいる人は珍しい・・・。」
そんなに！！こんなところがこるの？？なに？？と思いながらマッサージ。
アロマのいいにおいと、マッサージしてくれた人の手の温もりに体も心もぽかぽかしてきました。
癖になりそうです。
マッサージしてくれた人は、おうちの近所でお店もしているということなので
一度行ってみたいなぁ～と思ってます。
手の付け根がコッテいるという言葉が気になったので、おうちに帰ってから
「ツボブック」で調べて見ました。
「ツボブック」とは、せんねん灸が出版している本です。
ホームページでも同じものを見ることができるのですが、調べたいときに見ることができるという点で
本のがいいですね。
この本で調べたところ、支溝か外関といわれるところにあたり、肩こりや便秘が考えられそうです。
肩こりといっても四十肩、五十肩に効くつぼだそうです。
まだ、そこまで年齢がいっていないのに・・・。
なるべくほぐすように気をつけないといけませんね。
ゴールデンウィークの予定をすべて終えて、後は何をしよう・・・。
と迷った結果、やまのぼりに行くことにしました。
運動不足の私たちにしては無謀にも「上醍醐」に行ってきました。
「上醍醐」は、京都山科にある「醍醐寺」の山の上にあるお寺です。
往復で２時間ほどのちょうどいい？くらいのお山です。
２年ぶりくらいの挑戦です。
醍醐寺に到着。
秀吉の醍醐の花見で有名なお寺の門をくぐります。
入ると観光客がいます。
そのなか、私たちはリュックに運動靴とちょっと変わった格好。
受付を無視して、どんどん進みます。
世界遺産なんだけどね
仁王門も無視してしまいます。
「上醍醐」の入り口に到着です。
昔は修行の場で、女の人のお山への立ち入りは禁止されていたようです。
参拝するために作られたのが女人堂だそうです。
今は、女の人もお山に登れるため行ってきました。
ただ、今までと違っていたのは入山料が必要なこと。
ちょっとびっくり。
数年前に「上醍醐」のお堂が落雷で燃えてしまったのが原因かな？
と思いながら出発！！
１時間ちょっとがんばりました。
頂上ではまだ桜が咲いていました。
頂上で満足しながらお弁当！幸せでした。
その後が大変。上りより下りのが体に衝撃がくるのです。
ひざをがくがくさせながら、下りてきました。
筋肉痛がくるのは、今日かな？明日かな？あさってかな？
どきどきです。