六弦研究所

ギターと歌と絵とお笑いと飯。たまに運動。

がっかりです。

2011-10-08 04:16:00 | ノンジャンル

やっとこさ
読めてなかった
漫画版「モテキ」の
最終巻を読んだが、



つまんね…



二巻がピークだな。

もう最後の方
つまんね。


俺はぶっちゃけ
かなり恋愛に苦しんで
トラウマを持ってる。

だから人一倍
恋愛にビビるし
慎重になる。

でもその俺が見ても
この主人公は
ビビり過ぎてて
笑えないというか、
もう楽しくない(笑)

何が言いたいのか…

それにしても
「やる」ってのは
なんなんかね…

要はセックスてのは
なんなんかね…

とにかく後半は
「やる」「やらない」
のネタばかり。

なんで人は
セックスをこう
とらえるのか…
こうも重いのか…

恋愛における
最重要事項なのか。

でもそれは動物的な
本能の様でもある。

俺もそれに
ビビってる一人だ。


でも中には「セフレ」
なんてそこを軽んじてる
世界もあるわけで
俺の人生からすれば
何がどうなって
そういう事になるのか
コレっぽッチも
理解できんが

まあ、この歳になれば
そんなものが
あるならなるで
恩恵を受けて
みたいものだが
思うだけで
実際は「無い」だろう

というのも
俺の人生の中にも
「ヤリマン」と
言われる女性は
登場した訳だが、
「んじゃ俺も!」と
思った事は一度もない。

むしろ「絶対やだ!」
と思った。

でもそれは
女性次第だったり
するのだろうか?

もし
モテキの小宮山みたいに
美人な女なら
「一度お手合わせを…」
と思うのだろうか。

もしそうなら
それはそれと
切り替えてるのだろうが
やはり俺には
なさそうだ…

それが俺の性格で、
俺はそれが「正しい」
と思って生きて来た。

とはいえ
それが正解である
確証なんて何も無い(笑)

事実、俺は
「いい女とやった」
と言う話を聞いたなら
嫉妬とかするんだろう。

一筋縄じゃいかない(笑)


「別に好きだ嫌いだ
 付き合う付き合わない
 は関係なく
 やれるならやっとけ」

うん。これも
「不正解」という
確証はないわな。

「楽しんだのお互い様」
って事で。

そう思える奴の
人生にしか「ヤリマン」
なんてのは存在しないん
だろう。


「てかそんな女なら
 体だけじゃなきゃ
 無理だな。
 本気になったら
 壊れちまう。」

と思う俺が
考えすぎともとれる(笑)

んー、
考えてばかりで
何もしなけりゃ
何も始まらないけど

考え無しにやりゃ
いいってもんでもない。

難しい(笑)

まあ、それを
「トラウマ」って
言うんだけどね(笑)



要は愛とセックスの
関係だわな…

愛が無くても
やってたらそれなりに…

やっぱいいや、
これについては
考えまい。

でも
なんとなく
思うのは途中で
見極めればいいんじゃ
ないかな~てこと。

どっちで
付き合うべきかが
段々わかってくるんじゃ
ないかな…

つっても
俺は不器用な訳で

愛の無い方の
付き合い方が
分からない訳で…

相当相手が
エロい人でもない限り
道筋が分からない訳でw

性格は死ぬまで
変わんない訳で。

余計な事まで
色々心配する訳で…(笑)



なるようにしか
ならんのやろうな…

ホント恋愛してないな…

つっても頑張って
探してたら
なんか義務的で
余計に慎重に
なっちゃうんだよな…

意外と気付けば
好きになっちゃってる
もんだと思うんだが…





って、痛たたた…

古傷が…(笑)



拳の傷は
いじらないで!(笑)


てか、
何で治んねーんだ!?
この傷!?(笑)

一生残るの!?(笑)